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うつ病の人との接し方のポイント!言ってはいけない言葉のまとめ!

   

職場や学校、あるいは恋人や家族など身近にうつ病の人がいる方、接し方や言葉遣いに悩んでいませんか?
心配してかけた言葉で相手を傷つけてしまうばかりか、場合によっては病状を悪化させてしまうこともあったりして、言葉がけ一つにもとても気を使いますよね。
「傷つけてしまうのでは」と神経質になるあまり、うつ病の人とのコミュニケーションが億劫になってしまうこともあるのでは?
ここでは、うつ病の人との接し方や言ってはいけない言葉についてご紹介します。
うつ病の人との接し方に悩んでいる方、ぜひ参考にしてください。

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1.うつ病の人との接し方

うつ病の人と接するときのポイントをご紹介します。

・会話をするとき、呼びかけるときには、声量は抑え低い声で話しかける
甲高い声は×です。

・励まし、叱咤激励はしない
うつ病の人は、頑張ろうとしているのに頑張れない自分を責めてしまいます。
自分の無力感や自責感を大きくしてしまいます。

・批判しない、相手を否定しない
うつ病の人は、自責の念が強くなっています。
もともと落ち込んでいるのが、批判をされればさらに落ち込みが大きくなります。

・自分がうつ病の人を「何とかしてあげなきゃ」と思わない
特に家族や恋人など、身近な人にうつ病がいる方、このように思い込んでしまいがちです。
うつ病を治せるのは本人だけ、「私が何とかしなきゃ」と考えるのはやめましょう。

・何も言わない、そっとしてあげる
「皆が自分に気を遣って優しくしてくれる」ことは、うつ病の人にとって大きなプレッシャーです。
うつ病の人にかまいすぎは×、できるだけそっと一人にしておいてあげましょう。

うつ病の人と接するときは、上記のポイントを意識してください。

基本的に、うつ病の人と「感情的なやりとり」はしてはいけません。

うつ病は「感情の起伏がなくなる」病気なので、感情的な人やコミュニケーションが苦手です。

業務連絡のように淡々とした会話、淡々とした接し方がよいですよ。

95うつ病の人との接し方1

2.うつ病の人に言ってはいけない言葉は?

あなたは励ましたつもり、元気づけるつもりで言った言葉が、うつ病の人を傷つけてしまうことがあります。

このような出来事は、うつ病の人にとってとても辛いことであるだけでなく、傷つけるつもりは全くなかったあなたにとっても本意ではありませんよね。

うつ病の人に言ってはいけない言葉をご紹介します。

・励ましの言葉
『がんばれ。』
『元気を出して』

・感情的な言葉
『いい加減にして。』
『だらだらしないで何かしたら?』

・うつを軽視する言葉
『元気そうだね。』
『気の持ちようだな。』
『誰でもそれくらいの事(元気がなくなる事、落ち込む事)はある。』
『世の中には君より辛い目にあっている人がいる。』

・回復の時期を問う言葉や未来に関する言葉
『いつごろ復帰できそう?』
『桜が咲く頃には元気になっているよ』

特に、励ましの言葉とうつを軽視する言葉は、意識していないとうっかり口にしてしまいがちな言葉です。

言葉の選び方については、こちらの動画を参考にするとよいですよ。

うつ病の家族に対して「頑張れ!」と言いたくなったとき代わりに言う言葉

また、将来について訊かれることはうつ病の人には最も辛いようです。

まあ、これは当たり前ですよね。

うつ病で「今日明日、生きていけるかどうか」という状態なのに、未来のことなんか考えられません。

それに加えて、「○月までに~」なんて言われたら、「それまでにうつ病を治さなきゃ」というプレッシャーを抱えてしまいます。

うつ病の人と先のことを話すのは×、仕事関係でどうしても復帰の時期を確認したいときには不意打ちの電話よりもメールがおすすめです。

うつ病の人に話しかけるときには、上記の「言ってはいけない言葉」を思い出してくださいね。

95うつ病の人との接し方2

まとめ

以上が、うつ病の人との接し方や言ってはいけない言葉についてでした。

とはいっても、「傷つけてしまうのでは」とびくびくしながらうつ病の人と接することはありません。

傷つけないように気を付けることは必要ですが、気遣ってかけた言葉で結果的に相手を傷つけてしまったとしても、それは仕方のないことです。

コミュニケーションにおいて、100%相手の意に適った言葉遣いはできないのですから。

言葉がけで失敗してしまったときは、「些細なことで落ち込むのがうつ病」と考えればOK、そして次から気を付ければ大丈夫ですよ。

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