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不祝儀袋にお札を入れ忘れた時は?香典を郵送する時は?手紙の文例

      2017/08/14

不祝儀袋に、お札を入れずに渡してしまうって、あり得ることです。
大変な事ですよね。
ここでは、不祝儀袋のお札を入れ忘れた場合の対応と、香典を郵送する場合の注意点についてまとめてみました。
こういった機会は、あまりないことだと思いますが、ご参考にしてください。

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1.不祝儀袋にお札を入れ忘れた場合の対応

不祝儀袋の中身は、入れ忘れないように十分注意が必要です。

確認を必ず行いましょう。

万が一、中身を入れ忘れた場合は、すぐに葬儀の世話役か受付係に連絡し、斎場が近いなら、できるだけその日のうちに持参しましょう。

斎場が遠方でうかがえない場合や、入れ忘れに気づいたのが後日だった場合などは、現金書留で郵送しても大丈夫です。

その際には、必ずお悔やみのことばを記した、お詫びの手紙を同封するようにしましょう。

菊の花
 

2.不祝儀袋を郵送する場合の注意点

不祝儀袋の中身は現金です。

郵送する場合は現金書留で送ることになります。

現金書留で郵送するときは、香典を不祝儀袋に入れ、手祇を必ず添えましょう。

やむをえない事情や、あまり付き合いのない遠方の親せきなどで、通夜にも告別式にも出席できない場合も、香典を現金書留で郵送しても失礼にはなりません。

ただし、お悔やみのことばを記した手紙を必ず同封しましょう。

手紙の文例については、以下を参考にしてください。

【手紙の文例】
お母さまのご逝去のお知らせを受けて、たいへん驚いております。
ご家族の皆さまはさぞお力落としのこととお察しいたします。
本来ならば、すぐにもお悔やみに参上すべきところ、遠方ゆえ、それもならずまことに心苦しく思っております。
心ばかりではございますが、香料を同封いたしましたので、お収めくださいませ。
略犠ながら書中をもちまして、心からお梅やみ申し上げます。

※ご香料は、神式の場合は「御玉串料」、キリスト教式の場合は「お花料」となります。

香典袋
 

3.ポイントの整理

やむをえない事惰がある場合や、あまり付き合いのない遠方の親族の場合は、現金書留で香典を郵送しても大丈夫です。

葬儀に出席できない場合は、訃報を知ったらできるだけすぐに送るようにしましょう。

同封する手紙には、お悔やみのことばと、弔問できない理由などのおわびを書くようにしましょう。

電報での送金はNGです。
香典を弔電といっしょに送金することもできますが、先方に郵便局まで出向かせることになるので、失礼になります。

中袋の書きかたについて。
香典の中袋には、表に金額を書き、裏に住所、氏名を書きます。
金額は「壱(一)」「弐(二)」「参(三)」などの漢数字を使って書くのが基本です。
お札を複数枚入れる際は、全て向きをそろえて入れましょう。

 
【お香典の表書きと渡し方】


 
 

まとめ

以上が、不祝儀袋のお札を入れ忘れた場合の対応と、香典を郵送する場合の注意点についてでした。

人間は、完璧ではありません。

ミスをする動物です。

万が一、不祝儀袋にお札を入れ忘れた際に、ご参考にしてください。

不祝儀袋を郵送する際は、気持ちを伝える手紙を同封しましょう。
 

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