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睡眠時無呼吸症候群を自宅で対策!症状のチェック方法と対処方法は?

   

睡眠時無呼吸症候群とは、睡眠中に呼吸停止を繰り返す病気のこと。
最悪、突然逝去してしまう可能性もある病気です。
家族から「呼吸が止まっているよ」と、指摘されたり、あるいは叩き起こされたことがあるという方は要注意ですよ。
ここでは、睡眠時無呼吸症候群の症状や対策などについてご紹介します。

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1.睡眠時無呼吸症候群になるとこんな症状が!?

10秒以上の気流停止(気道の空気の流れが止まること)を無呼吸といいます。

睡眠中の無呼吸が、

・一晩(7時間睡眠)に30回以上起こる

・1時間あたり5回以上起こる

のどちらかが当てはまれば、睡眠時無呼吸症候群です。

睡眠時無呼吸症候群になると、睡眠中に無呼吸を繰り返すことで、脳や体の酸素が不足します。

その結果、十分寝たはずなのに体がだるい、頭が重い、頭がぼんやりする、集中力が低下するなどの症状があらわれます。

これは、脳や体の疲労回復ができていないためです。

また、睡眠時無呼吸症候群で呼吸が止まる、そのまま呼吸が再開しなければ・・・・・突然に逝去です。

睡眠時無呼吸症候群は命に関わる危険もある恐ろしい病気なのです。

116睡眠時無呼吸症候群・チェック方法と自宅でできる対策は1

2.睡眠時無呼吸症候群のセルフチェック方法

睡眠時無呼吸症候群のセルフチェックリストをご紹介します。

【睡眠時無呼吸症候群チェックリスト】
①毎晩、大きないびきをかく
②睡眠中の無呼吸を指摘されたことがある
③昼間眠い、居眠り・昼寝をしてしまう
④起床時、体に疲れが残っている・頭痛や頭重感がある
⑤若いころよりも太った、顔つきが変わった
⑥メタボリックシンドローム傾向である

当てはまる項目があった方は要注意!

当てはまる項目があるだけでなく、実際に寝ている間の無呼吸を起こしたことがあるという方は、病院(睡眠時無呼吸外来、呼吸器内科、耳鼻咽喉科)に行ってください。

また、家族のいびきが気になる、心配だという方、睡眠時無呼吸症候群の動画を貼っておきますね。

寝ている家族にこのような症状が起きたときには、無呼吸になっています。

睡眠時無呼吸症候群 in Guam

いびきが急に聞こえなくなる、というのが睡眠時無呼吸症候群のポイントみたいですね。

うるさかったいびきが急に静かになったときは「やれやれ、これでやっと眠れる」と思ってはだめ!

そんなときこそ要注意です。

116睡眠時無呼吸症候群・チェック方法と自宅でできる対策は2

3.睡眠時無呼吸症候群の対策

「いびきをかいてしまう」「睡眠中に呼吸が止まる」という方におすすめの、自宅でできる睡眠時無呼吸症候群対策はこちらです。

・ダイエット
肥満は睡眠時無呼吸症候群の原因になります。
特に、のどや首回りに脂肪がつくと、脂肪がのど(気道)を圧迫し気道を狭くしてしまい、いびきをかきやすくなります。
「若いころはやせていた(元々の骨格が細い=のども細いということ。大柄な方よりも気道が狭くなりやすいです)」「昔と顔つきが変わるほど太った」という方、ダイエットをしてください。

・寝酒、深酒
アルコールは筋肉を弛緩させます。
のど(上気道)の筋肉も例外ではありません。
上気道の筋肉が弛緩すると、上気道が狭くなり呼吸がしづらくなってしまいます。
寝酒や深酒はやめましょう。
お酒を飲んだ後はすぐに寝ず、2、3時間酔い覚ましをしてから布団に入るとよいですよ。

・口呼吸をやめる
口呼吸は鼻呼吸に比べ、のどがせまくなるため、無呼吸になりやすいです。
口呼吸をしている方、鼻呼吸に変えてください。
起きたとき、口の中やのどが乾燥している、のどに痛みがあるという方は口呼吸をしていますよ。

・睡眠薬を飲まない
睡眠薬にもアルコールと同じ、筋肉弛緩作用があります。
さらに、睡眠薬を飲むと眠りが深くなります。
家族に起こされても、起きられない!ということも。
睡眠薬を使用している方は使用の中止を検討してみてください。
病院で処方されている方は、お医者さんに相談を。

・寝るときは横向きで
仰向けで寝ると、舌が気道に落ちてしまい気道を塞いでしまいがち。
仰向けで寝ている方、横向きで寝るようにしましょう。
寝る姿勢をかえることはなかなか難しいことですが、抱き枕を利用すると自然と横向きで寝るようになります。
ぜひお試しあれ。

116睡眠時無呼吸症候群・チェック方法と自宅でできる対策は3

まとめ

以上が睡眠時無呼吸症候群の症状や対策などについてでした。

上記の通り、睡眠時無呼吸症候群は、日中の活動に悪影響を与えるだけでなく、突然の逝去も招くおそろしい病気です。

「呼吸が止まっていたよ」と指摘されたことがある方、上記の対策で睡眠時無呼吸症候群を改善してください。

睡眠時無呼吸症候群の対策には、一にも二にも「ダイエット」です。

ダイエットで体重を減らす、お酒の量も減らす、痩せれば睡眠中に横向きの姿勢がとりやすくなる!つまり、ダイエットをすることで、睡眠時無呼吸症候群を大幅に改善することができるということ。

がんばって痩せましょう!

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