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社会人として立ち方お辞儀の基本とは!会釈/敬礼/最敬礼の違いは?

   

人と人とが初めて会うとき、そこには「立ち姿」と「お辞儀」が必ず存在します。
相手の人物が初めてあなたの姿を見る時、それはまさしく第一印象なのです。
社内であっても、一社員は会社の看板を背負っています。
また、外出すれば、一社員がその会社を代表していることになります。
その中で、お客さまや会社外の人達に対する一社員の第一印象は、結果して信頼関係につながる大切なものです。
そこで今回は、正しい立ち方とお辞儀の仕方についてまとめてみました。

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1. 社会人のスキルとして覚える

多くの人が「立つ」「お辞儀をする」という姿勢や動作は、教わらなくてもできると思っているはずです。

しかし、それはあくまで我流なのです。

相手からしても、見栄えがよくない、きちんとできていないと考える人も少なくありません。

正しい所作を覚えることは社会人としての最優先事項と心得てください。

会社の外に一歩でも出たとたん、あなたは会社の代表者です。

受付に立てば、会社の顔です。

正しく立てれば、それだけで相手に信頼感を与えられます。

2.正しく立つことの大切さ

「人の顔は人生をあらわす」といわれるように、姿勢の善し悪しは仕事に対する意識をあらわします。

つまり、姿勢は自分や会社の実直さ・まじめさ・信頼性をあらわす指標でもあるのです。

モデルのように美しく見せる必要はありません。

背すじを伸ばして胸を張り、ゆるぎない安定感を演出しましよう。

また、ショールームの営業担当者、機内を歩くキャビンアテンダント、ホテルのコンシェルジュ・・・・・。

職種により多少は異なるものの、背すじをスッキリ伸ばすという点は同じです。

自信のない人は彼らの立ち姿を観察し、よいところを取り入れましよう。

ときおり、お手洗いの姿見や街角のショーウィンドウなどで、正しくできているかチェックする習慣をつけることが大切です。

【立ち方の基本】
・頭から上へ糸で吊られるイメージで、背すじを伸ばす。
・下腹部周辺に重心を置くイメージをもつ。
・肩甲骨を後ろへ引いて、軽く胸を張る(力まない)。
・あごを引いて、目線はまっすぐ(相手を見るなら囗元を)。

【男性の場合】
男立ち方
・両手は、ズボンの縫い目に合わせる。
・両足は、かかとをそろえてつま先は自然な外向きに。

【女性の場合】
女立ち方
・両手は、ひじを軽く曲げて、全面で重ね合わせる。
・両足は、ひざがしらを閉じるイメージで、かかととつま先をそろえる。

3.お辞儀は、状況に合わせて使い分け

お辞儀は「会釈」「敬礼」「最敬礼」の3つに大別できます。

相手との関係や状況によって、使い分けられるよう身につけましょう。

●会釈
会釈
人の近くを通るときや、同僚とすれ違うときなど。
笑顔とともに軽く頭を下げる。

●敬礼
敬礼
上司や来客、顧客訪問の際などに使う。
30度ほど頭を垂れるのがていねいさの基準。

●最敬礼
最敬礼
謝罪や深い感謝を示すとき。
役員や経営者相手のときなど。
45度まで深く腰を折り、2秒程度静止。
ゆっくり戻す。

以下に紹介した例は、絶対にやってはいけない礼です。

歩きながらのお辞儀
上司や役員、来客などとすれ違ってお辞儀する際は、必ず立ち止まらなくてはいけません。

ひたすらお辞儀
ペコペコと何度も頭を下げる姿は、子どもが「お願い、お願い」と駄々をこねる印象を与えてしまいます。
誠実さはまったくありません。
ていねいに1回、深々とするほうが、気持ちが伝わりやすいです。

ワンポイントマナーレッスン2 挨拶・お辞儀-日本サービスマナー協会

まとめ

以上が社会人としての絶対必要マナーな、立ち方・お辞儀の基本でした。

ビジネスマナーとして、基本動作だからこそ確実に行いましょう。

立ち姿は自分自身と会社の姿勢を印象づける大切なものです。

モデルのように美しく立つより、安定感優先で実直さを前面に出すように心がけましょう。

また、お辞儀は、「どんな気持ちを込めるか」でも変わってきます。

心を込めて、丁寧にお辞儀をすることが大切です。

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