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歯ぎしりから歯を守る!マウスピースと改善対策とは?原因と対策!

      2017/08/04

動物にとって、とても大切な「歯」。
もし人間以外の動物が、歯を失うことは命を失うこと。
たまたま、私たち人間の世界では、歯を失ったとしても、人口的に製造した歯により命を失うことはありません。
しかし、歯は「食べ物を美味しく食べる。」という、大きな喜びを得るための大事なものですね。
そこで今回は、その大事な歯を壊してしまう、「歯ぎしり」とその歯ぎしりから歯を守る「マウスピース」「マウスガード」、改善対策についてまとめてみました。

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1.歯のケアを真剣に考えましょう

さて、「ゆでガエル」のお話をご存じですか?

熱湯にいきなりカエルをいれるとカエルは熟さに驚いてお鍋から飛び出します。

でも、最初お水の中にカエルを入れてゆっくりとお水を温めていくと、カエルは温度の変化に気づかず最後は熱湯になって、文字通り「ゆでガエル」になってしまう、というお話です。

通常、私たちは親知らずを除き28本の永久歯がロの中にあります。

一本失ってもまだ27本あるから・・・と軽くお考えの方もいるかもしれません。

しかし、一本の歯を失うことは両隣や上下どちらかの歯の位置を狂わせ、おロ全体の歯並びの調和を乱します。

それが、歯と歯の間に隙間をつくり、そこに歯垢がたまって虫歯や歯周病になり・・・と悪循環に落ちていきます。

この、悪循環もゆっくりな場合が多く、いざ人生を楽しもうと思ったときに充分な歯がない・・・ということにもなりかねません。

そう、水の熱さに気づかないゆでガエルのように。

たかが歯一本、されど歯一本です。

その歯一本一本によって「おロ」は構成されています。

歯一本から、おロ全体を、今までより少しだけ真剣に考えてみましょう。
 
 

2.歯ぎしりとは?

歯ぎしり、くいしばりの原因はストレスと言われています。

歯ぎしりは、ストレスの緩和のために起こるらしいのです。

ネズミにストレスを与える実験で、木片を噛ませくいしばることができるネズミは胃潰瘍ができませんでしたが、何も噛ませないネズミは胃潰瘍ができたそうなのです。

ストレスは緩和されるかもしれませんが、歯にかかる負担は大きいですね。

また、もう一つの原因はかみ合わせの悪さにもあるという説もあります。

歯ぎしりやくいしばりは、寝ている時だけではなく、起きている時でも、集中したりすると無意識に行っている場合もあります。

歯ぎしりで、歯にかかる力は体重の2倍以上と言われており、仮に体重が50kgの人であれば、100kg以上の力かかかることになります。

そういった状態が続くと、歯が欠けたり、歯が削れて知覚過敏になってしまうことも。

また、強い力が歯にかかりますので、歯を支える骨が溶けて歯が動揺し歯周病が悪化してしまうこともあります。

さらには、歯に対する悪影響だけではなく、頭痛・めまい・肩こり・顎の痛み・目の奥の痛み・偏頭痛など、全身に影響が出てしまう場合もあります。

そして、顎の関節に負担がかかると顎関節症を引き起こす可能性もあります。

身体の不調の他には、歯ぎしりが続くことにより、顎まわりの筋肉が発達し、顔が大きくなってしまう原因にもなります。

3.歯ぎしりの兆候があったらどうしたら・・・?

歯が欠けたり、知覚過敏が気になったら、歯ぎしりの可能性があります。

歯ぎしりの対策は、「マウスピース」「マウスガード」が一般的です。

歯科医で歯形からオーダーメイドもできますので、まず初めは原因分析も含め歯科医師へ相談してみましょう。

また、マウスピースは歯科医でオーダーメイドの他に、市販で自分の歯型から自ら作成するタイプの物も売っています。

市販の物は、安価なので試してみるのもいいかもしれません。


 
外国では、歯ぎしりする筋力を弱める注射による治療も行われています。

歯ぎしりを改善するトレーニングもあるそうです。

トレーニング方法については、以下の動画をご覧ください。

 
【歯ぎしり改善トレーニング顎関節を整える!】


 
 

まとめ

以上が、歯ぎしり・食いしばりと歯を守る「マウスピース」「マウスガード」と改善対策についてでした。

眠っているときの歯ぎしりは、自分では気づくことはできないと思います。

歯ぎしりしているかどうかは、寝室を共にしているご家族の方に聞いてみるのがいいかもしれません。

歯が欠けたり、知覚過敏になる前に対策ができれば理想的ですね。
 

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