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オリンパスアクションカメラSTYLUS TG-Trackerの機能

      2017/08/01

アクションカメラ(アクションカム)・ウェアラブルカメラとは、主にアウトドアスポーツ中の光景を撮影することに最適化された小型デジタルビデオカメラです。
小型化されていることから、アクセサリーを使いヘルメット、自転車、車、サーフボードなどに取りつけられるほか、プロが撮影したかのような臨場感あふれる映像を撮ることができるのが大きな特徴です。
そんな参入が相次ぐアクションカメラの市場に、個性的な一台「STYLUS TG-Tracker」をオリンパスメージングが投入しました。
今回は、このアクションカメラ「STYLUS TG-Tracker」の機能などについてまとめてみました。

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1.オリンパスメージングのアクションカメラ「STYLUS TG-Tracker」の特徴とは?

オリンパスメージングが発売した、「STYLUS TG-Tracker」は、「カメラではなくログ(行動履歴)を残せる映像機器」と位置付けられた、新しいコンセプト端末なのです。

GPSで写真に位置情報を付加できるデジカメは依然からあります。

ですから、GPS自体決して新しい機能ありません。

しかし、「TG-Tracker」はGPSに加え、方位、加速度、気圧、温度の4つのセンサーを備えたのが特徴なのです。

このうちGPSと方位、加速度の3つのセンサーにより、記録される情報を位置という「点」だけでなく、移動経路という「動き」で残せるようになったのです。

気圧センサーのデータから高度を算出するので、上下方向の動きもわかるのです。

撮影した動画をスマホやタブレットの専用アプリで再生すると、画面が2分割表示になり、撮影時の経路に沿って地図や標高図の上を点が動く。

トレイルランの様子を撮った映像を見たところ、走行ルートや高低の変化を地図や標高図で見ながら動画を楽しめるのが、予想以上におもしろい機能です。

撮影モードはシンプルで、電源を入れれば動画撮影モードに入ります。

もちろん静止画の撮影もできるのですが、有効画素数は720万画素とデジカメとしてはちょっと少なめ。

オートでの撮影が前提ということもあり、あくまで動画が主役といったところでしょうか。

ただ、撮影せずに位置情報のログだけを残せるモードも備えるのは、「TG-Tracker」ならではです。

 
【Stylus TG-Tracker プロモーションビデオ】


 
 

2.オリンパスメージングのアクションカメラ「STYLUS TG-Tracker」の仕様は?

記録メディアにはマイクロSDカードを採用。

暗い場所での動画撮影用のライトを内蔵している他、単体で水深30mの防水性能もあります。

ただし、水中撮影時には専用レンズプロテクターを使用しなくてはいけません。

〇予想実売価格/税別4万5000円前後
〇サイズ・重さ/幅35×高さ56.5×奥行き93.2㎜・180g(バッテリーとメモリーカード含む)
〇撮像素子/1/2.3型(720万画素)
〇解放F値/f2.0
〇焦点距離/13.9㎜相当(画角204~94度)
〇モニター/1.5型・約12万ドット
〇ISO感度/100~1600
〇シャッター速度/1/2~1/24000秒
〇動画/4K(30p)


 
 

まとめ

以上が、オリンパスメージングが新しく発売した、アクションカメラ「STYLUS TG-Tracker」についてでした。

撮影した映像を動画共有サイトやSNSに投稿するユーザーが急増し、2012年10月にソニーが参入したことで、アクションカメラ・ウェアラブルカメラの市場が一気に活性化しました。

「ログを残す」という「STYLUS TG-Tracker」のコンセプトはニッチではありますが、今後アウトドア愛好者に熱烈に支持されるかもしれませんね。
 

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