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湯河原湯かけまつりの見所と日程!日本最大量の湯かけは解放感最高!

      2017/07/30

日本全国にはお湯をかけるお祭りはたくさんあります。
全身が濡れるのを気にせず、お湯をかけ合うのは、解放感たっぷりで楽しめそうですね。
そんなお湯かけ祭りの中でも、群を抜く量のお湯をかけるお祭りがあるのです。
今回は、神奈川県の湯河原町で行われています、「湯河原湯かけまつり」についてご紹介します。

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1.湯河原湯かけまつりとは?

湯河原湯かけまつりとは、神奈川県の湯河原町で行われる、温泉のお湯をかけまくるという身も心もポカポカになるお祭りです。

昔々の江戸時代、大名家などへ温泉を献上する際、お神輿にお湯をかけ道中の安全を祈願しお祓いした儀式がありました。

それを1985年頃に再現して始まったお祭りなのです。

箱根と熱海に挟まれ良質かつ豊富な温泉で知られる町、湯河原。

温泉街を2キロ、2時間半にわたって練り歩く5基の神輿に沿道の人がお湯をかけるお祭りです。

祭り1
 

2.湯河原湯かけまつりは何が凄いの?

祭り開始の6時間前の13時に4台の給水車が、湯河原の源泉からお湯をくみ上げます。

その量なんと60トン。

このお湯の量は、全国各地で行われている、お湯をかけるお祭りの中では最大級とのこと。

その時のお湯の温度は約60度。

神輿が練り歩く2キロの道には、1,000個のゴミ出し用くらいの大きなバケツが並べられます。

そのバケツに60トンの温泉が次々に注がれていきます。

1,000個のバケツにお湯を注ぐ作業だけでおよそ4時間もかかる大仕事。

こんな大変な作業も全て湯河原を愛する地元の人の手で行われています。

このお祭りは、お湯が豊富な湯河原PRすることも目的としているのです。

お祭り開始ころには温泉の温度は40度くらいまで下がり、ちょうどいい湯加減になります。

そして、お祭りが始まると、湯かけが始まります。

2キロの道中で2時間半に渡って、お湯をかけまくるのです。

しかも、お祭りが最高潮となりますと、お神輿にお湯をかけるというコンセプトはどこかへいってしまい、ひたすら周囲の人同士でお湯を掛け合うのです。

この、お互いにびしょびしょに濡れながらお湯を掛け合う祭りは、開放感でいっぱいです。

テンションも激しく上がりっぱなしで、そのテンションは祭り終わりまで延々に続くのです。

神輿到着の場所では、消防士さんもポンプで放水します。

この光景も、ダイナミックで幻想的なクライマックス。

誰もが笑顔になれる素敵な祭りなのです。

 
【湯かけまつり 2014】


 
 

3.地元のひと以外に観光客のリピーターが凄い!

この祭りの凄いところは、地元の人以外に、多くの観光客が参加しているところ。

普通の祭りの参加者は、地元の人々が大多数を占めるのですが、この祭りはかなり多くの割合を観光客が占めるのです。

しかも、リピーター率が75%といわれています。

初めて参加する観光客は、口を揃えて「こんなに楽しい祭りは初めてだ」といいます。

観光客が、ホテルの浴衣を着てお湯かけに参加している人も多いのです。

携帯が濡れないように防水対策をして参加するのが基本となっています。



祭り2
 

4.湯河原湯かけまつりの日程は?

開催日:例年5月第4土曜日の開催で 雨天決行です。

開催時間:神輿パレード:午後7時~午後9時30分
御箸(みはし)まつり・火入れ式:午後7時~(湯河原観光会館前広場)

神輿パレード区間:不動滝(午後7時出発)~湯河原観光会館(午後8時過ぎ頃)~泉公園(午後9時頃到着)

詳しくは、以下のホームページをご確認ください。

【湯河原温泉観光協会】
http://www.yugawara.or.jp/event/details.php?log=1364524580

【2012年 湯河原 湯かけまつり 神輿パレード=泉公園】


 
 

まとめ

以上が、日本有数の温泉地湯河原が、年に一度大変なことになる、「湯河原湯かけまつり」についてでした。

お祭りとは、日頃のたまったものを発散するためのもの。

こんな、解放感いっぱいでいろいろなものを発散できるお祭りは参加しなくてはいけませんね。

きっと、次の日は温泉のおかげで、お肌はつるつるになるのでは?
 

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