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膝痛の原因とは?膝痛を予防・改善するしょうがの健康パワーで対策!

      2017/07/08

多くの人が抱える悩み、「膝痛」。
歩くたびに体重がかかり、痛みが走るこの膝痛はつらいものです。
何となく、「年齢なので仕方がない。」とあきらめている方も多いのではないでしょうか。
しかし、その膝痛を予防・改善してくれる食べ物が今医学会で注目を集めているのです。
その食べ物は、「しょうが」。
今回はこの「しょうが」の持つ健康パワーについてまとめてみました。

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1.ひざ痛「変形性膝関節症」とは?

ひざの関節でクッションの役割を果たしている軟骨です。

その軟骨が徐々にすり減り、炎症が起こることで痛みが発生します。

これが変形性膝関節症です。

実は、この変形性膝関節症なのですが、潜在患者数は4人に1人、約3,000万人といわれる国民病なのです。

この変形性膝関節症の大きな原因は、誰もが避けることができない加齢なのです。

人は立っているときは当然ではありますが、体重分の重さが膝にかかっています。

それが、歩くことにより驚くべき重量が膝にかかるのです。

その重さは、なんと体重の約3倍

体重が60キロの人の場合、一歩踏み出すだけで、180キロの重さが膝にかかっているのです。

結果して、その重さにより軟骨が圧迫。

それを人間は日々の生活で何十年も続けていることで、軟骨をすり減らし、結果して痛みまで発生させてしまうのです。

ある調査では、最初にひざ痛を感じた年台は、40代や50代が最も多く、高齢者だけではなく、若いうちから始まってしまうことが明らかになっているのです。

一度痛み始めると、様々な対処をしても簡単には治らないのが現状でした。

膝1
 

2.しょうがは、実は古くからの薬?

しょうがは今までも、体を温めてくれる作用や、お寿司に入れるガリのように殺菌作用がある有名な食材として食されてきました。

しょうがは昔から身体に対し様々なよい作用があるといわれ使われてきている食材で、日本だけではなく、欧米やアジアなどでも重宝され食されてきています。

日本では、平安時代に執筆された日本最古の医学書「医心方」にも記載されています。

医心方には、風邪・頭痛・鼻づまり・咳を改善すると記載されているのです。

実は、1,000年以上も前からこの日本でも薬として認識されていたのです。

そして近年、世界各国の研究機関によって、効能の有効性が示唆され始めました。

しょうが1
 

3.しょうがが膝関節によい理由とは?

そういったひざ痛を予防・改善してくれる医学界で注目があつまっている食材が「しょうが」です。

では膝にはどうか?

しょうがの中には「ジンゲロール」という物質が入っており、この「ジンゲロール」が抗炎症作用を示してひざの痛みに効くのです。

ジンゲロールとはしょうが特有の辛み成分。

2001年のアメリカのマイアミ大学のアルトマン教授が発表した論文では、261人の変形性膝関節症の患者を、しょうがエキスを摂取するグループと摂取しないグループに分け、6週間経過観察したところ、ひざの痛みの変化について答えてもらいました。

すると、しょうがエキスを摂取したグループが、痛みが軽減したという報告があるのです。

しかも、その痛みは平均すると約4割軽減されたとのこと。

また2014年には、ひざ関節の分野で世界的に最も権威がある学会、国際変形性関節学会でもしょうがの摂取が変形性膝関節症の痛みを減少させるという研究発表が行われ大きな注目を集めました。

効能はもう一つあるのです。

ひざの中の炎症が長く続くと、軟骨の破壊も進むといわれています。

その軟骨の炎症を防ぐことによって、変性を抑制する可能性があるというのです。

近年わかってきた、軟骨に炎症が起き、痛みが悪化すると、軟骨のすり減りを進めてしまうという悪循環。

この悪循環が、しょうがの効果によりストップすることができるとういうのです。

つまり、しょうがの効果は、ひざの炎症を抑えて痛みをなくしてくれるほかに、同時に軟骨のすり減りも防いでくれるということ。

丈夫な若い軟骨を維持してくれるということなのです。

 
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4.しょうがを1日どれくらい食べたらいいの?

では、1日にどのくらい食べれば、変形性膝関節症の予防・改善がきたいできるのでしょうか。

その量は1日約60グラム(大体かたまり1個分)

市販のチューブだと、一つ40グラムなので、1日1個半摂取しなくてはいけない計算になります。

これだけの量を摂取するのは大変ですよね。

なので、しょうがを、天日干しで乾燥させたものを食べるのがおすすめ。

自分で天日干しして作ってもよいですが、市販もされています。

しょうがは約90%が水分といわれているので、生のしょうがでは60グラムの摂取が必要ですが、乾燥しょうがであれば、10分の1の6グラムの摂取でOK。

乾燥しょうがは辛みがちょっと強いでが、そのまま食べても大丈夫。

料理のアクセントとしても使えます。

こまかくきざめば、スープやサラダのトッピングとしても美味しく食べることができます。

 
【代謝にうれしい!岩下の新生姜サラダ】


 
 

まとめ

いじょうが、しょうがの健康パワーについてでした。

なんとなく、身体によさそうな食材であることはわかってはいましたが・・・。

痛みをやわらげる他に、健康な軟骨を維持してくれるという2つの効果があるしょうが。

たくさん食べることはちょっと大変かもしれませんが、意識しているだけで随分多く摂取できるのではないでしょうか?

乾燥しょうがもまぜながら多く摂取することを心がけてみてはどうでしょうか?

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