Investigate Blog

お役立ち情報を深掘りしてご紹介いたします!

*

クレソンががんを予防!クレソンの効能とは?食べ方や栽培方法も!

      2017/07/08

日本人が命をなくす原因の第1位である「がん」。
このがんは年間およそ37万人の方が命をなくす病気です。
しかも、この数は年々増えているといわれている非常に恐ろしい病。
この人類の敵、がんを予防する効果が期待できる食べ物があるというのです。
それも、胃がん・大腸がん・乳がんにいたるまで、様々ながんを予防する可能性が示唆されている画期的な食品だといいます。
その食品は「クレソン」。今回は、このクレソンのがんに対する健康効果についてまとめてみました。

スポンサードリンク

 

1.がんを予防してくれるクレソンって何?野菜なの?

クレソンは別名オランダガラシとも呼ばれ、水中または湿地に生育するアブラナ科の多年草です。

ヨーロッパから中央アジアが原産地。

このクレソンは、非常に栄養価が高いことで、注目されている野菜なのですが、それだけではなくて、がんの予防をする効果が期待できる物質が入った注目の野菜なのです。


 
 

2.なぜがんの予防になるの?

アブラナ科の野菜にはイソチオシアネートという、抗酸化作用を持つ栄養素が含まれているのです。

イソチオシアネートとは、野菜に含まれる辛味成分。

このイソチオシアネートが体内に入ると、抗酸化物質が体内で大量に作られます。

すると、増えた抗酸化物質が全身の細胞内にある、有害な活性酸素を無毒化してくれるのです。

その結果、がんの発生を抑制してくれると考えられているのです。

がん研究の世界的権威、国際がん研究機関(IARC)の発表にも、ブロッコリー・キャベツ・クレソンなどのアブラナ科の野菜ががんのリスクを減少させると記載されています。

世界的にも、その効能が示唆されているのです。

イソチオシアネートは野菜の中でもアブラナ科の野菜に特に多く含まれているのですが、中でもクレソンが断トツに多く含まれているのです。

具体的には、100グラム当たりの含有量が、キャベツが27.5μmol、ブロッコリーが38.6μmolそれに対しクレソンは81.3μmolと断トツの含有量なのです。

クレソンを日々食べることでがんに強い身体を作ることができると考えられるのです。

 
【いばらきの、生産者さんこんにちは。「大子町のクレソン」】


 
 

3.では1日にクレソンをどのくらい食べたらいいのか?

実は、研究が進んでいないことから、現段階でどの程度食べたらいいのかは明らかになっていません。

ただ、間違いなく身体によい効果をもたらしてくれますので、日々野菜を食べるように、頻繁に食べることを心がけてみてはどうでしょうか。

定期的に摂取することで効果はあるといわれています。

ただし、クレソンを過剰に摂取したことで、一部で腎機能障害が出たとの報告もあるようです。

塩・砂糖など食べ物は全て、過剰に摂取することで健康被害はつきものです。あまりにも、常識を逸した摂取は控えたほうがよいのかもしれません。

日本ではあまりなじみのないクレソンですが、サラダやおひたし、天ぷら、クレソンを入れた餃子などなど、いろいろと調理方法はあるようです。

是非、ためしてみては。

 
【豚肉とクレソン、わかめのしゃぶしゃぶ】


 
 

4.クレソンを自分で栽培できるの?

クレソンは、繁殖力がきわめて旺盛な野菜です。

清流にしか育たないという説は誤りで、汚水の中でも生育するのです。

切った茎は水に入れておくだけですぐに発根するうえ、成長が極めて速いのです。

湿り気のある土でよく育つクレソンは、プランターで育てることができます。

また、水耕栽培も可能です。

水耕栽培とは、その植物に必要な養分を溶かした水で植物を育てることです。

新鮮な水が供給される流水がより適していますが、養分が含まれた水を張った容器でも栽培することもできます。

市販の水耕栽培キットを用いるとより簡単に手間がかからずできますよ。


 
 

まとめ

以上が、がんを予防してくれる画期的な野菜「クレソン」についてでした。

前項でも記載しましたが、適量が今のところ不明です。

朝・昼・晩、クレソンだけなど、あまりにも常識を逸した過剰な摂取は控えましょう。

ご家庭で、楽しく栽培し、がん予防。

どうぞお試しを。

スポンサードリンク

 

Pocket
LINEで送る

 - ヘルスケア