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がん予防に効果がある食べ物飲み物は?コーヒー?食事でがんを防ぐ!

   

日本人が命をなくす病気、第3位が肺炎、第2位が心臓病、そして第1位ががん。
がんは今や2人に1人がかかり、3人に1人が命をなくす国民病です。
そんな、がんの治療歴40年間で、がんについての研究に取り組んでいるのが、腫瘍内科医、健康増進クリニックの水上治先生。

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水上治先生は、がんに関する数々の本を執筆し、ベストセラーを多く出しているのです。
ということで、今回はこの水上治先生の話をもとに、がんの予防に関することについてまとめてみました。

1.がんに効果がある食べ物・飲み物は何?

①コーヒー

去年、国立がん研究センターが発表した、がん予防に最も効果がある飲み物は、コーヒーとのこと。

水上先生が「めちゃめちゃがんにいいのです。」と太鼓判。

その理由は、コーヒーに含まれるクロロゲン酸などの抗酸化作用によって、がんの発生を抑えられていると考えられているというのです。

ただコーヒーを飲むだけで、様々ながん予防効果が期待できるのです。

例えば、コーヒーを毎日2杯以上飲むと「乳がん」「子宮がん」「大腸がん」予防効果が期待できるのです。

そしてコーヒーを毎日3倍以上飲むと「口腔がん」「咽頭がん」のリスクを4割くらいまで減らすことができます。また「肝臓がん」のリスクも半分くらいまで減らすことができるのです。

コーヒーはホットでもアイスでも、缶コーヒーでもインスタントコーヒーでも全てOK。

コーヒーにはがんの原因の1つであります、体内の活性酸素の働きを抑える抗酸化作用があるのです。

また、コーヒーにはがん予防以外にも体にいい様々な効果があります。

「肌のシミ」「肝硬変」「糖尿病」の予防効果も期待できるのです。

また、心臓や脳の血管の炎症を抑える効果もあるため、毎日3杯~4杯のコーヒーを飲むと、心臓や脳の病気などで命をなくすリスクが、2割も減るといわれているのです。

コーヒーはまさしく、薬のようなものですね。

1日3杯のコーヒーが体にいい理由

②野菜ジュース

胃がんの原因はピロリ菌と塩分の取りすぎが関わっています。

しかし、塩分を取りすぎていたとしても、その塩分の弊害を減らすことができる飲み物が、コンビニなどで簡単に手に入る野菜ジュースなのです。

野菜ジュースに多く含まれているカリウムが、腎臓から塩分を排泄してくれるのです。

これは、青汁でも構いません。

③にんにく

にんにくに含まれる硫黄化合物は肝臓の解毒機能を活性化し、発がん性物質を解毒してくれるというのです。

また、にんにくに含まれるジアリルジスルフィド、ジアリルトリスルフィド、アホエンといったアリルスルフィド類には、このがん細胞化した細胞を消滅させる効能があると実験で確認されています。

④ブロッコリースプラウト

ブロッコリースプラウトに含まれる、スルフォラファンという物質が、発がん性物資の解毒を行ってくれる他、同様に含まれるメチルメタンチオスルホネートが、がんになりかけた細胞を元に戻してくれる働きをするのです。

ブロッコリースプラウトは生で食べるのがおすすめです。

⑤エノキ茸・ブナシメジ

これらのキノコはβグルカンが含まれており、免疫力を高めてくれることがわかりました。

これは、国立がん研究センターからも発表されています。

食べ方は、茹でてもいいのですが、有効な成分の多くが逃げてしまうので、焼いたり炒めたりして食べるのがおすすめ。

水上先生のおすすめは、オリーブオイルで作る、エノキ茸とブナシメジのアヒージョ

ニンニクとブロッコリーも入れるとさらに効果が上がります。

しかも、オリーブオイルそのものも、がんの予防効果があることが分かっています。

アヒージョ!もう、最高の料理ですね。

アヒージョの作り方については以下の動画を参考にしてください。

具材については、お好みで。

アヒージョを実際に作ってみよう【LuminousDiary_200】

2.小太りの人の方ががんになりにくいって本当?

水上先生の話によると、小太りのポッチャリ系の人の方ががんになりにくいとのこと。

しかし、太りすぎていてもいけないので微妙なところです。

なぜ、小太りの人ががんになりにくいのか?

それは、痩せている人より免疫力が高いからなのです。

実際に、がんになりにくいといったデータがあるのです。

BMI(肥満指数)で大体25位がちょうどいいと言われています。

BMIの出し方はこちら
↓↓↓↓↓↓↓↓
BMI= 体重kg ÷ (身長m)²【身長はmで、2乗します。】

BMIが30以上は逆にがんのリスクは上がりますのでご注意を。

太っている男性

3.がん予防のために受けるべき検査は?

受けた方がいい検査は、腹部超音波(エコー)検査です。

肝臓・胆嚢・腎臓・膵臓・膀胱・前立腺、女性の場合は、卵巣・子宮と様々な臓器の検査が可能で、早期発見につながります。

胸部CT検査も、肺がんや食道がんの早期発見につながります。

大腸内視鏡検査も、大腸のポリープ段階のものを早期に見つけられることから、ポリープ段階での切除が可能となります。

この3つの検査は、40歳以上の方であれば1年に1回は行った方がいいとのことでした。

乳がんの検査は、マンモグラフィーの検査もいいのですが、併用して超音波(エコー)検査も行うことで早期発見につながります。

超音波はがんが小さいうちから映ることが多いため、併用の検査はおすすめです。

あと、乳がんは入浴時に手で洗うことが大切。

手で洗うことでしこりを発見できます。

病院1

まとめ

以上が、腫瘍内科医、健康増進クリニックの水上治先生の話をもとにまとめたがん予防についてでした。

特に、普段の食生活でがん予防対策ができるというのは、心がけることで誰でもできる対策です。

是非、試してみるのもいいかもしれません。

ただし、暴飲暴食はやめましょう。

これは、肥満にもつながります。気を付けましょう。

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