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認知症の予防・改善にアロマの効果は?認知症対策の食事・食べ物は?

      2017/07/08

脳の神経細胞に障害が起き、記憶力や思考力が低下し日常生活に支障をきたす、認知症。
現在の患者数は推定で520万人といわれています。
近年では40代・50代で発症する若年性認知症も注目されている深刻な病気です。
現在、65歳以上の約4人に1人が認知症かその予備軍といわれています。
そのように深刻な状況である認知症ですが、認知症専門医の日本認知症予防学会理事長でもある浦上克哉先生は認知症予防の第一人者。
今回は、この浦上克哉先生の話をもとに認知症の予防・改善方法などについてまとめてみました。

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1.香りが認知症の予防・改善になる?

認知症を予防する簡単で効果的な方法は、ローズマリーの香りを嗅ぐこと。

認知症というのは、脳の細胞に障害が起きて発症します。

特に記憶をつかさどる海馬という部分が障害されることで起きるのです。

その海馬なのですが、実はにおいを感知する神経と密接に連携しており、嗅覚を刺激することで、海馬も活性化されますので、認知症予防につながるということ。

では、なぜローズマリーなのか?

実験で様々な香りを試した結果、最も効果があったのがローズマリーでした。

しかも、ローズマリーにもいろいろな種類があり、その中でもローズマリーカンファーが最も認知症予防・改善に効果があったのです。

また、昼と夜で別の香りを嗅ぐとより効果が高まることがわかりました。

昼はローズマリーカンファーの香り、夜はラベンダーの香りを嗅ぐのがよいのです。

ラベンダーにも様々な種類があり、もっとも効果があったのが真正ラベンダー

簡単な方法は、デパートなどで売っているアロマオイルを購入し、ティッシュや脱脂綿に数滴たらし、部屋の自分に近くに置いておくだけでOK。

時間はそれぞれ2時間程度。

一番効果が上がるのは、ディフューザーという、アロマの香りを部屋に拡散してくれる装置を使うのがよいです。

部屋にいない人におすすめなのが、ペンダントタイプ。

アロマペンダントというのが市販されています。

ペンダントの内部に、アロマオイルをしみこませて使用すれば、外出先でも香りを嗅ぐことができます。

 
【アロマが認知症に効くのは】


 
 

2.認知症の初期症状は?

認知症の初期症状は、においがわからなくなること。

特に、クサい、嫌な臭いが分からなくなるのです。

例えば、料理中に焦がしても気が付かなかったり、冷蔵庫に腐ったものが入っていても気づかなかったりしたら要注意です。
 
 

3.認知症の効果的な予防方法は?

普段の生活で、できる予防法としては、逆の手運動がおすすめ。

日常動作を意識的に逆の手で行うこと。

例えば、右利きの人が左手で歯磨きしたり、テーブルを拭くときに利き手の逆の手でふくなどがよいです。

携帯電話やスマホの操作を逆の手で行うのも一つ。

普段使わない脳の神経を使うことが、認知症予防につながるのです

 
【認知症予防 毎日できる認知症の予防法 精神科医・樺沢紫苑】


 
 

4.認知症予防に効果がある食べ物は?

認知症につながる食べ物は青魚。

青魚が効果的だということは一般的に広くいわれています。

意外と知られていないのが肉。

肉は肉でも羊の肉がよいのです。

羊の肉には認知症予防に効果があるとされるカルニチンが牛肉の3倍、豚肉の9倍含まれているのです。

体内のカルニチンの分泌量が減るのが、大体50歳を過ぎてからなのです。

50歳を過ぎたら、たまには羊の肉を食べるとよいのです。

他にもあるようです。以下の動画も参考にしてください。

 
【認知症発症を予防できる食事・メニューとは?】


 
 

まとめ

以上が、認知症予防の第一人者であります浦上克哉先生の話をもとにまとめた、認知症の予防・改善方法などについてでした。

アロマは、認知症の他にも身体に様々な効果をもたらしてくれる大変よいものです。

この機会にアロマテラピーを始めてみてはいかがでしょうか?

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