Investigate Blog

お役立ち情報を深掘りしてご紹介いたします!

*

5月の熱中症に注意!5月に熱中症に罹る理由とは?原因と効果的対策

      2017/06/13

5月5日は何の日かご存じですか?
先に言っておきますが、答えは「こどもの日」ではありません。
カレンダーをめくってみましょう。
5月5日、「立夏」と書いてありますよね。
つまり、暦の上では5月5日は夏が始まる日です。
そして、この5月5日は「熱中症対策の日」にもなっています。
「5月に熱中症対策なんて、ちょっと気が早いよね」と思ったそこのあなた!甘いですよ。
5月は実は、熱中症の季節!この時期に熱中症になる人はとても多いのです。
ということで、今回は5月の熱中症についてご紹介します。

スポンサードリンク

 

1.5月に熱中症!?まだ暑くないのに、どうして?

5月といえば連休もあるし、花粉症もひと段落してお出かけやアウトドアのシーズンですよね。

空気は爽やか、日差しも夏の厳しさはないし、梅雨はまだ先、とても過ごしやすい季節です。

その5月にどうして熱中症になってしまうのでしょう。

5月の熱中症の原因を調べてみました。

・急な気温上昇
5月の大型連休中、夏日になることもありますよね。
5月は基本的には過ごしやすい季節ですが、ときには「夏!?」というくらい気温が上昇する日もあります。
油断しているところに夏の気温ですから、体もびっくりしてしまいますよね。
(´・ω・`)

・寒暖差が大きい
5月は、朝晩は肌寒い、とまではいきませんがTシャツ1枚では寒いのに、昼間は夏の暑さというように、1日の寒暖差が大きい季節です。
また、1週間を見てみても夏のような日があったり、春が戻ってきたりと気温差が大きい!
体は夏に慣れようとしたのに、春に引き戻されるというありさまでなかなか気温差に対応できないため、体温調節がうまくいかず、熱中症になってしまいます。

・体が暑さに慣れていない
5月の体は基本的にはまだ冬仕様、春が過ぎ、ようやく夏に向けてコンディションを整えていこうかなとしている段階です。
このとき、突然夏日に見舞われたら、体は暑さに対応することができず熱中症になってしまいます。

・生活習慣が夏に切り替わっていない
体だけでなく、私たちの意識もまだ夏仕様になっていません。
7月に入れば、「こまめに水分補給しなきゃ」「冷房をつけなきゃ」と熱中症の対策を始めますが、5月はまだまだ熱中症を意識しませんよね。
そのため、水分不足になったり、思いがけず室内の温度が上がってしまい、熱中症になってしまいます。

5月の熱中症1
 

2.5月の熱中症、対策は?

5月5日が熱中症対策の日と定められている通り、熱中症対策は5月から始めましょう。

5月から熱中症対策を始めることで、この時期の熱中症を防ぐことができるだけでなく、7月や8月の本格的な熱中症シーズンを万全のコンディションで迎えることができます。

5月の熱中症対策の基本は夏のそれと同じです。

去年の夏の熱中症対策を思い出し、「ああ、あんなことをしたな」「これを飲んでいたな」というようにして対策を始めてください。

主な熱中症対策をまとめておきます。

・1日1.2Lの水分補給、水分補給はコップ1杯ずつをこまめにとること
冬の間に水分の摂取量は減っています。
5月のうちから少しずつ、水を飲む習慣を取り戻しておきましょう。

・塩分補給
汗をかき始めたら、塩分補給も忘れずに!

・1日3食、栄養価の高い食事をとること
熱中症対策の基本は体力をつけること!栄養価の高い食事をとってください。
おすすめの食材は、ビタミンB₁を多く含む豚肉や、体を冷やし筋肉の働きを助けてくれる夏野菜(トマト、きゅうりなど)です。
ビタミンB₁には疲労回復の効果があります。
また、豚肉に含まれる良質なタンパク質も熱中症予防には必要不可欠です。

・運動で汗をかくこと
冬の間に汗腺の機能は低下しています。
運動をして汗をかく練習をしておきましょう。
おすすめはランニングなど、息が上がるくらいの有酸素運動です。

・運動直後に牛乳を飲むこと
運動をすると体内の血液量が増えます。
これは、アルブミンというタンパク質が肝臓で合成されるためで、アルブミンには水分保持の働きがあるため血液量がアップします。
血液が増えると汗をかきやすくなるため、熱中症にかかりにくくなります。
さらに血液量を増やすためには、アルブミンの材料となるタンパク質を摂取すること!
運動直後にコップ1杯の牛乳を飲んでください。
牛乳の乳タンパクがアルブミンの材料になります。
また、運動直後に飲むことで、乳タンパクの吸収率が高くなります。

5月の熱中症2

また、万が一熱中症になったときのために、熱中症の対処法もおさらいしておきましょう。

 
【みんなにもできる応急手当~熱中症】


 

まとめ

以上が、5月の熱中症の危険性や対策方法についてでした。

まずは、5月が熱中症の季節であることを頭に入れておきましょう。

このことを覚えておきさえすれば、5月の熱中症は防ぐことができます。

だって、皆さん、熱中症の対策方法についてはすでに耳にタコができるほど聞かされているでしょう?

あとはそれをいつ実行するかどうかというだけ!

今まで7月に入ってからスタートを切っていたところを、5月に前倒しすればそれで5月の熱中症は十分防ぐことができます。

毎年、早めに熱中症対策を始めてくださいね。

スポンサードリンク
Pocket
LINEで送る

 - 熱中症