Investigate Blog

お役立ち情報を深掘りしてご紹介いたします!

*

お心遣いとお気遣いの違いとは?意味や使い方は?意外な相違点とは?

      2017/06/11

日本語って難しい(´・ω・`)じゃあ、日本語以外ができるのかと言われたら、それもできないんですけどね(笑)
日本語の中でも一文字違いの言葉同士は、意味も一文字分しか違わないくせに、唯一の違いであるその漢字すら「お前ら、どう違うんだよ」というニュアンス程度の違いしか見出せないこともあり(そんなことはないのでしょうが)、二つの言葉をどう使い分ければよいのか、頭を抱えてしまいます。
たとえば、「お心遣い」と「お気遣い」、「心」と「気」の違い、皆さん分かりますか?
私にはぼんやりとしか分かりません(笑)
さらにこの二つの言葉は、お世話になっている方やビジネスシーンで使うことがとても多い!
誤用は絶対NGとか・・・・・絶対無理じゃん。
というわけで、今回は「お心遣い」と「お気遣い」の違いや使い方について調べてみました。

スポンサードリンク

 

1.「お気遣い」とは

まずは「お気遣い」の意味や使い方から、調べてみましょう。

「お気遣い」とは、気配りや配慮のこと。

ビジネスメールでいえば、「お世話になっております」「お忙しいところ」「体調にお気を付けください」といった言葉が「お気遣い」にあたります。

なので、このときには「お気遣いありがとうございました」と返信します。

お心遣いとお気遣いの違い1
 

2.「お心遣い」とは

一方のお心遣いとは「相手のことを思いやり、相手の立場に立って考えたのちの行動」のこと。

相手の親切のことを心遣いというのですね。

言葉や気配りが主な気遣いとは違い、心遣いでは行動が伴うことが多いようです。

なので、相手の心遣いに対しては、「○○していただき、お心遣いに感謝いたします」や「思わぬお心遣い、ありがとうございます」というようにお礼を言います。

お心遣いとお気遣いの違い2
 

3.お気遣いとお心遣いの使いわけは?

お気遣いとお心遣いの大きな違いは、相手を心配したり相手のためを思う気持ちを持つだけでなく実際の行動を伴うかどうかです。

入院したとき、相手から体調を心配する電話やメールが来たらそれに対しては「お気遣いありがとうございます」と返します。

お見舞いの品が届いたり実際にお見舞いに来てくれたときには、「お心遣いありがとうございます」と返します。

ビジネスシーンでの社交辞令や「お世話になっております」などの日常的なやりとりでは、「お気遣いありがとうございます」を使います。

「お心遣いありがとうございます」はビジネスシーンではあまり使用しません。

お心遣いとお気遣いの違い3
 

まとめ

以上が、「お気遣い」と「お心遣い」の違いや使い方などについてでした。

「お世話になっております」「いやいやこちらこそ、いつもお気遣いいただき・・・・・」というようなやりとりでは「お気遣い」を使います。

相手があなたのために特別に何かをしてくれたときには、相手が「お心遣い」をしてくれたということになるので、「お心遣いありがとうございます」と言ってください。

スポンサードリンク
Pocket
LINEで送る

 - 新入社員・新生活・ビジネスマナー, 暮らし・生活・雑学