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6月病とは?症状は?5月病と原因が違う社会人が危ない6月病の対策

      2017/06/11

5月病ならぬ6月病という病気があるそうです。
6月といえば、連休はないし、梅雨だし、湿度と気圧で体調不良になりやすかったり、と病気でなくても気分や体調を維持するのがなかなか難しい時期。
こうして見ると、気候のよい5月よりも6月の方が病気になりやすくて当然という気がしてきますね。
ということで、今回は6月病の原因や対策について調べてみました。

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1.6月病とは?原因は?

6月病は、医学的には適応障害で心身症(心の状態が身体にあらわれる病気、状態)です。

6月病の症状や原因は、基本的には5月病と同じです。

連休明けに疲労や無気力に陥る5月病は学生に多いのに対し、6月病は新社会人や社会人の方に多いようですね。

これは、最近の会社の新人研修が昔に比べると長い期間行われるようになったため、実務に就くのが遅く、5月よりも実務が始まる6月になって一気に疲れやストレスが大きくなるからだそうです。

最近では、新人を指導する上司が6月病になることもあるとか。

また、部署移動や転勤で新しい環境に慣れようとがんばってきた疲れが出始めるのも6月頃です。

6月は梅雨ということで、湿度や気圧が体調に及ぼす影響も大きく、体の外からは梅雨のじめじめとした空気に、体の内側からは疲労やストレスに攻撃されるため心はぐったり、6月病になってしまいます。

6月病の主な症状はこちら。

・食欲不振、やけ食い、暴飲暴食
・睡眠障害、不眠
・めまい
・肩こり
・頭痛
・腹痛や便秘、下痢
・無気力
・不安感
・憂鬱

このような症状が出たときには6月病かもしれません。

次に紹介する対策を実践してみてください。

必要であれば、早めの病院の受診がおすすめです。

6月病1
 

2.6月病の対策方法

6月病かな?と思ったり、最近体がだるい、やる気が出ないというときは、ストレスを解消しつつ、脳内のセロトニンの分泌量を増やすとよいです。

ストレス解消は、運動やリラックス、ヨガをしたり、ヒーリングミュージックをきいたり、とご自身に合った方法で行ってください。

最近では「涙活」といって、映画やドラマを見て涙を流すことでストレスを解消するのが流行っているそうです。

たしかに泣くと気分がすっきりしますよね。

気になる方はぜひ試してみてください。

セロトニンの分泌量を増やすためには睡眠・運動・食事がポイントです。

・睡眠
毎日5~8時間の睡眠を取りましょう。
睡眠不足はセロトニンの分泌量を抑制します。
かといって、寝過ぎや寝だめは×!
休日の寝坊も普段の睡眠時間+2時間までにとどめます。
ちなみに、寝坊は生活リズムも崩してしまうので、6月病にはよくありません。
連休明けの早起きはしんどいですよね。
週末も普段と同じ生活リズムを刻むことで、学校や会社のストレスを軽減することができます。

・運動
運動をすることでセロトニンの分泌量を増やすことができます。
運動は、ジョギングやウォーキングなどの有酸素運動がおすすめです。
軽く息が上がる程度の運動を、20分を目安に行ってください。

・食事
まず、バランスのよい食事をとるようにしましょう。
やけ食いやばっかり食い、アルコールの飲みすぎは×です。
そのうえで、セロトニンの分泌量を増やすためには、セロトニンを生成しやすくする効果があるトリプトファンを摂ることが大切です。
トリプトファンは必須アミノ酸なので、体内で合成することはできません。
なので、食べ物から摂取することでセロトニンの分泌を促します。
必須アミノ酸ということは、タンパク質を摂取すればよいということですよね。
肉や魚、大豆などのタンパク質を意識して食べましょう。
ダイエット中の方、肉抜きダイエットはだめですよ。

 
【意外な人が危ない!?”6月病”の予防法とは?】

6月病2
 

まとめ

以上が、6月病の原因や対策についてでした。

6月病は5月病とほとんど同じ病気です。

ただ、6月病は社会人が多いことから、学生に比べて無理やストレスを抱え込みやすい!

6月病になっても休むことができず、悪化させてしまう方が多いです。

「なんだかやる気が出ないな」「最近、会社に行こうとすると頭痛や腹痛が起こる」というときには、早めにストレスを解消したり生活改善を行って6月病の悪化を防ぎましょう。

また、6月病になったら休むことも大切です。

週末に無理して遊びに行かないのはもちろん、仕事についても無理は禁物!

6月病をこじらせるとうつ病や不眠症など、さらに深刻な病気になることもあります。

こうなってから「あのとき休めばよかった」と思っても後の祭り、なので、仕事よりも自分の体の方を大切にしてくださいね。

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