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ブレザーとスーツの違いは何?どういった場面でどちらを着るべき?

   

ファッション用語は、一般人には難解で、違いを説明されても「?」となることが多いですよね。
たとえば、ブレザーとスーツの上、形はほとんど同じですが、これって違いはあるの?
スーツの上着をブレザーやジャケットとして着るのはだめ?
うーん、悩みます。
まあ、悩んだところで、この手の常識というものは考えて答えが出るものではありませんから、知らない人間が悩んでも時間の無駄!
考えるよりは手を動かせ、ということで、ブレザーとスーツの違いについて調べてみました。

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1.ブレザーとスーツの上着とジャケットの違いは?


ブレザーとスーツの上着、それにジャケットの違いですが、順番は逆になりますが、まずはジャケットからご紹介します。

というのも、「ジャケット」というのはブレザーやスーツの上着よりも一つ前のカテゴリー、ジャケットとは上着の総称です。

なので、ジャケットの中にブレザーやスーツの上着、さらにブルゾンやジャンパー、コート、ダウンも含まれます。

ただ、この三者を並べるときのジャケットは、上着という意味ではなく、襟つきのテーラードジャケットという意味で使用されることが多いでしょう。

なので、ここからはジャケットは襟つきのテーラードジャケットという意味で使用します。

ブレザーはジャケット(襟つきのテーラードジャケット)のうち、金ボタンや銀ボタン、パール貝ボタンなどのメタルボタンを使ってあるものです。

それ以外のボタンがついていたら、ジャケットと呼ばれることが多いです。

さらにスーツ、スーツの上着はジャケットやブレザーとは異なり、必ず同じ生地のパンツがつきます。

パンツと上着で1セットとなっていたらスーツの上着です。

【服・ファッション】スーツとテーラードジャケットの違い(おもしろオシャレ講座)
https://youtu.be/yyMxdcHq02w

ブレザーとスーツの違い1

2.スーツとは何?


スーツはビジネスシーンで着用することが多いですよね。

サラリーマンが着ているのがスーツです。

スーツは必ず、上着とパンツで1セット、中に着るベストがつくこともあります。

スーツの上着はセットのパンツと別々で着用することはありません。

別のパンツと合わせることもしません。

デザインとしては、生地は無地が主流、ストライプやチェックの生地もあります。

通常は襟に刻みが入っています。

さらに、スーツの上着は中にワイシャツのみ、もしくはワイシャツとベストのみという前提でデザインされているので、上半身にフィットするスリムな作りになっています。

ボタンやポケットにも無駄なファッション性や飾り気はありません。

マナー面でいえば、スーツの上着は三者のうちで最もフォーマル!

スーツジャケットを着ておけば、「失礼」ということはありません。

ブレザーとスーツの違い2

3.ブレザーとは何?


ブレザーはパンツとお揃いではなく、単体のファッションアイテムです。

日本でいえば、制服のイメージが強いかな。私も学生時代はブレザーでした。

デザインとしては、ブレザーは中に着るものをワイシャツとは限っていないので、スーツ上着と比べてゆるめのデザイン、中にニットを着ることもできます。

ボタンはメタルボタン、生地は紺色やモスグリーンが主流です。

胸元などにエンブレムがつくこともあります。

フォーマル度はスーツよりも低く、ジャケットとどっこいどっこい、若干ジャケットよりも高いです。

なので、プライベートでちょっとおしゃれをしなきゃいけないときにはブレザーやジャケットを着ます。

ホテルのレストランではジャケット必須になっていることもありますよね。

私はあまり行ったことがありませんが(;´・ω・)

ブレザーとスーツの違い3

4.スーツの上着をジャケットとして着用するのはNG?どの場面でどちらを着用するのがベター?


スーツの上着をそのままジャケットとして着用するのはだめです。

スーツはパンツと一緒に着用するのが決まり、上着を他のパンツに合わせることはしません。

スーツ同士の交換(AのスーツのパンツにBのスーツの上着)も×です。

とはいえ、パンツがなければスーツの上着とはバレないのでは?という気がしますよね。

しかし、実際にジャケットしてスーツの上着を羽織ってみると「あれ?」と思うはずです。

それは、スーツとジャケット(ブレザー)ではデザインが微妙に違うからです。

まず着丈、スーツはジャケットよりも2~3cm長いです。

なので、他のパンツと合わせるとしっくりきません。

シルエットもスーツとジャケットでは異なり、スーツは肩がかっちりしています。

さらに生地!

ビジネスシーンで使用するスーツは光沢感やツヤなど見た目重視、一方のジャケットでは着心地も考慮されているので、夏用は薄い生地、冬用は厚めの生地でできています。

スーツとジャケットでは生地が違ううえに、スーツの生地に合うおしゃれ用のパンツはありません。

このようなわけで、バレないだろうとスーツの上着を着るのは×、バレます。

バレバレです。

やめましょう。

スーツの上着とジャケットやブレザーの使い分けですが、

・フォーマルはスーツ
・それ以外はジャケットやブレザー

これが基本です。

フォーマルには、ビジネスはもちろん、冠婚葬祭も含まれます。

ジャケットやブレザーはプライベートだけどちょっとおしゃれをしないといけないというときに着ます。

ブレザーとスーツの違い4

まとめ


以上が、ブレザーとスーツの違いについてでした。

ブレザーとスーツ、似て非なるもの、きちんと使い分けなきゃいけませんね。

どうしてもスーツをジャケットやブレザーとして着用したい方、洋服のリフォーム屋さんに相談してみてください。

スーツの生地やデザインによっては、スーツをジャケットにリフォームすることができます。

退職後、もう着ないけれど捨てられないというスーツがあったらぜひお試しあれ。

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