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エアコンの電気代は20年前と比較してどうなのか?驚きの調査結果が

      2017/06/07

エアコンの電気代って高いですよね。
エアコンを使う季節になると、電気代がぐんっと跳ね上がり、我が家の食費はぐんっと下がります。
そのエアコンによる食費の圧迫度はというと、いつもならしゃぶしゃぶのところが湯豆腐になるくらい(´・ω・`)
エアコン恐るべし、です。
そんなエアコンですが、古い製品ほど電気代が高いことは有名ですよね。
節約のためにはまずはエアコンを買い替えるべし、という意見はネット上でもよく見かけます。
ただ、エアコン、安い買い物ではありません。
月々数百円程度の節約効果なら、一年中使うわけじゃないし、わざわざ買い替えるのはかえって高くつくのではないか、これは家電業界の罠なんじゃないの(; ・`д・´)と、疑心暗鬼な私。
ということで、今回はエアコンの電気代、20年前と今ではどのくらい差があるのかについて調べてみました。
ちなみに我が家の一番古いエアコンは、壁にリモコンがあるタイプです。

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1.エアコンのエネルギー消費量、20年前と今は?

家電の中でも、エアコンの進化はめざましく、エアコンのエネルギー消費量は20年前と比べると格段に少なくなっています。

「省エネ性能カタログ2014年版」によると、

・1995年型エアコン年間消費電力量1492kWh
・2004年型エアコン年間消費電力量945kWh
・2014年型エアコン年間消費電力量837kWh

1995年と2014年を比べると665kWh減、約44%も消費電力が減っています。

また、電気代1kWh=27円として、上記の年間消費電力量で年間の電気代を計算してみると、

・1995年40,284円
・2004年25,515円
・2014年22,599円

1995年と2014年では年間の電気代に17,685円、2004年と2014年では2,916円の差があります。

20年前のエアコンでは、年間で2万円近くも電気代が高くなってしまうのですね( ゚Д゚)

エアコンは高価な家電とはいえ、電気代2万円の差は見過ごせない!

20年前のエアコンを使っている方は、早く最新のエアコンに買い替えた方がよさそうです。

また、10年前と今(2014年)のエアコンとでは約3,000円の差。

3,000円なら買い替える必要はないかなあ、という気もしますが、実際の電気代はこれ以上に差があるそうです。

というのも、今のエアコンと10年前のエアコンの大きな違いは、起動から安定運転に入るまでにかかる時間!

今のエアコンは起動後短い時間で安定運転に入り、消費電力が最小に抑えられます。

10年前のエアコンよりも起動時の消費電力が小さいため、電気代も安くなるのです。

エアコンの電気代は20年前1
 

2.見過ごせないエアコンの経年劣化!

エアコンが説明書に記載されているスペック通りの働きをしてくれるのは新品の間だけ、使えば使うほど、エアコンは劣化し消費電力量は増えていきます。

エアコンの消費電力量は毎年数%ずつ増加、10年間で50%もアップするとか。

えっ、ということは、20年前のエアコンの電気代は上記の数字以上に高くなるということ!?

さらに、使用期間が12年を超えると消費電力量は格段にアップ!

ということで、エアコンは10年を目安に買い替えた方が、エアコンにかかるお金は安くなります。

 
【動画de節電|夏の省エネ節電術~エアコンの電気代を節約しながら涼しく過ごす方法Vol.1~】


 
エアコンの電気代は20年前2
 

まとめ

以上が、エアコンの電気代、20年前と今の比較についてでした。

20年前のエアコンでは電気代がもったいないのは当然として、10年前のエアコンは買い替えるか、悩みどころですね。

やっぱり数万円の出費は痛い・・・・・(´・ω・`)

うーん、とりあえずはエアコンの掃除でもして、消費電力を抑えようかな。

あとは、こんなときは、まずはエアコンではなく、電気料金のプランの見直しをしてみるのがよいそうです。

電力自由化も始まったところですし、格安スマホならぬ、格安電気を探してみてください。

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