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発達障害/大人のアスペルガー症候群のチェック方法!お悩みを解決!

      2017/06/06

仕事で失敗が多い、人付き合いや空気を読むことが苦手、そのために同僚や上司を怒らせてばかり・・・・・もしかしたら、このような失敗や悩みの原因はアスペルガー症候群かもしれません。
ということで、今回は発達障害のうち、大人のアスペルガー症候群の症状やチェック方法についてご紹介します。

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1.発達障害・アスペルガー症候群とは?

発達障害とは「脳機能の発達が関係する生まれつきの障害」のことです。

アスペルガー症候群は発達障害の一つ、「コミュニケーションの困難を主な特性とする発達障害」です。

アスペルガー症候群は先天性の障害で、遺伝的要因によって起こるとされています。

が、詳しいことはまだ分かっていません。

胎児期や出生後の環境要因も影響するといわれています。

ただし、親のしつけによってアスペルガー症候群になるわけではありません。

アスペルガー症候群の特徴は、

・コミュニケーションの困難

人付き合いが苦手です。
会話では話し始めると、止まりません。
一方的に自分の話したいことを話し続けてしまいます。
また、言葉を言葉通りに受け取ってしまい、言葉の裏を読むことが苦手です。
さらに、相手の気持ちを考えるのが苦手です。
そのため、悪意なく相手を傷つける無神経な言葉を口にしてしまいます(例:あなた、太っているね)。

 

・空気を読むのが苦手

アスペルガー症候群の人は空気を読むのが苦手、そのため集団行動が苦手です。
和を乱すこともしばしば。
アルペルガー症候群では子供の頃から、友達の輪に入れない、喧嘩が多い、いじめのターゲットになりやすい人が多いです。

 

・興味の対象が限定されている

アルペルガー症候群の人は興味の対象が限定されていて、それ以外には興味を持ちません。
アスペルガー症候群の子供では、図鑑を一日中眺めていたり、車や新幹線の名前、国旗や電話帳の膨大な電話番号を覚えてしまうという子がいます。

 

・日常生活のパターン化、ルール化

アスペルガー症候群の人は、自分が決めた生活リズムやルールに従って行動します。
生活リズムを乱す不測の事態が苦手、仕事ではアクシデントや失敗からパニックを起こすことがあります。

 

アスペルガー症候群では、言語発達の遅れや知的障害はありません。

そのため、子供の頃に障害に気付かれず、大人になってから自覚するという人も多いです。

発達障害大人のアスペルガー症候群1
 

2.大人のアスペルガー症候群のチェック方法は?

大人のアスペルガー症候群の発見のきっかけは、仕事の失敗が多い・職場でうまく人間関係を築けないという出来事が重なった結果、

・うつ病でカウンセリングや心療内科の診察を受ける
・自分で「もしかして?」と思い、心療内科や精神科を受診する
・周囲(家族や会社など)のすすめで心療内科を受診する

ということが多いようです。

特に多いのが、うつ病の治療中にアスペルガー症候群と診断されること!

アスペルガー症候群の人は、失敗や挫折、人間関係の苦悩などからうつ病を発症することが多いためです。

自分で気づき病院を訪れるという人も多いですが、これはなかなか難しいです。

特に大人の場合、「これまでの人生、それなりに生きてきた自分が発達障害のわけがない」という考えから、「もしかして」と思ってもなかなか自分の発達障害を認めることができません。

病院に行く決断もなかなかつきませんよね。

こんなときは、発達障害のセルフチェックをしてみましょう。

おすすめのセルフチェックが

【エイメン・クリニック式ADD分類チェックリスト】
http://ex.senmasa.com/add/

【自閉症スペクトラム指数自己診断】
http://asperger.health-ask.net/inspection/selfcheck/

 
【大人のASD(自閉症スペクトラム障害、アスペルガー症候群)チェック。ASDの特徴とは?】

結果をみて、病院に行くかどうかを決めてください。

発達障害大人のアスペルガー症候群2
 

3.大人のアスペルガー症候群、対処法は?

大人のアスペルガー症候群では、カウンセリングや対人関係療法などで、コミュニケーションの方法を身につけることで、日常生活や仕事の中での困りごとを少なくしていきます。

うつ病やパニックのひどい方には、抗うつ薬や向精神薬、気分安定薬が処方されることもあります。

発達障害大人のアスペルガー症候群3
 

まとめ

以上が、大人のアスペルガー症候群のチェック方法や対処法などについてでした。

アスペルガー症候群は病気ではないので治療で完治するということはありませんが、カウンセリングやコミュニケーションの方法を学ぶことで、日常生活の困りごとを少なくすることができます。

仕事の失敗や人付き合いなど日常生活の中で困りごとが多い方、上記の症状に心当たりのある方は、一度心療内科や精神科を受診してみてください。

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