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葬式のマナー。まず、訃報を受けた時の対応について。

      2017/09/09

突然の、知り合いの訃報の知らせ。
そういった知らせは、どんな人でも慌てますよね。
そこで、訃報を受けたときの対応や、故人との面会方法までについてまとめてみました。
ご参考にしてください。
 

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1.訃報を受けたら

①危篤を知らされたら普段着で駆けつける

危篤の知らせを受けるのは、親せきや特に親しい友人に限られます。

危篤の知らせを聞いて動揺するのは当然ですが、まずは落ち着くことがたいせつです。

病院なのか自宅なのか、行くべき場所を確認し、交通手段が可能な限り一刻も早く駆けつけましょう。
 

②天国への旅立ちを知らされたら立場を踏まえた弔問を

訃報を受けた場合いにまず確認することは、だれが、いつ、どこで亡くなったのかということ。

また、このときに容体を聞くのは控えましょう。

服装は、華美でなければ普段着のままでかまわないので、わざわざ着替える必要はありません。

近親者であれば、ほかへ連絡するべきかどうかもたずねるとよいでしょう。

少しでも遺族に協力できるように、心配りをし声をかけてあげることも近親者の役目です。

弔問は故人との付き合いの程度や立場を踏まえて行います。

とりあえず弔問は、長居せず簡単なあいさつですませるのがマナー。

故人との対面は、遣族から勧められない限り控えます。
 

③天国へ旅立ったとの知らせを受けたとき

近親者の場合
普段着や仕事着のままで直ちに駆けつけて遺族にお侮やみを述ベ手伝いを申し出ます。遠方の場合は到着の予定を電話で知らせます。

友人・知人の場合
故人や遺族と親しかった場合は、駆けつけて手伝いを申し出ます。手伝いが不要のようなら、あらためて通夜や葬儀にうかがう旨を伝え、辞去します。

近隣の場合
親しい間がらならすぐ弔問し、手伝いを申し出ます。さほど親しくない場合は告別式に出席するだけでもよいでしょう。
 

④ポイント

〇危篤の知らせを受けたら、すぐに駆けつける。連絡を受けた際は、まず落ち着いて、行くべき場所を確認する。

〇故人との関係を踏まえて弔問する。親しい仲であれば手伝いを申し出て、それほど親しくない場合は告別式に出席する。

菊の花
 

遠方から危驚を知らされた場合の喪服の用意

万一の場合も考えて、喪服の用意も必要です。ただし、準備してきたことを知られてしまうのは、不幸を予測しているようで先方に対して印象がよくありません。

遠方から駆けつける場合の喪服の用意方法は3つです。

①宅配便ですぐに送れるようにし、家族や近所の人に預けておく。
②後から来る人に預ける。
③駅などのコインロッカーに預ける。

遺族への気づかいを忘れずに行動しましょう。
 
 

2.故人との対面のしかた

①故人との対面は勧められなければ慎む

弔問に訪れた際、遺族から勧められない限り、故人との対面は慎むのが礼儀です。

遺族から勧められたときは、慎んで受けましょう。

ただし、あまりつらい場合などは、「お目にかかると、かえってつらくなりますので」「悲しみが深くなりますので」などと伝えて辞退してもかまいません。

対面の際は控えめにふるまい、「穏やかなお顔ですね」などと、遺族をいたわることばをかけましょう。

勧められた場合でも、長居しないように注意します。

服装は喪服ではなく、じみな平服でうかがいます。

女性ならメイクはひかえめにし、アクセサリー類もはずします。

また、このときは香典は持参しません。
 

②ポイント

〇故人との対面は、遺族から勧められなければ慎む。

〇弔問は、じみな平服でうかがう。外出先から立ち寄る際は、アクセサリー類ははずす配慮をし、メイクもひかえめに。

〇対面後、遺族にお悔やみのことばを述べたら、長居はせずに早めに辞去する。
 

③通夜や葬儀の手伝いを申し出るとき

故人が親しい人の場合、訃報を受けたら通夜や葬儀などの手伝いを申し出るのがマナーです。

ただし、手伝いの人がそろっている場合もあるので、弔問のときに「私にできることがあれば、何でもおっしゃってください」と申し出て、遺族の意向を確かめておきましょう。

手伝いが必要ないようなら、「いずれお通夜にうかがいます」などとあいつを述べ、速やかに辞去するようにします。
 

故人との対面のしかた(具体例)

1「お別れをさせていただきます」と述べ、膝行(ひざまずいて進退すること)で進み、故人に一礼します。

2遺族の手で白布が外されたら、のぞくような姿勢で対面します。

3故人に深く一礼をし、最後に、遺族に一礼をして退席します。
 
 

最後に

といった具合に、意外に気を付けなくてはいけないマナーはたくさんあります。

慌てがちになる瞬間ですが、一呼吸おいて落ち着いて整理してから行動しましょう。
 

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