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残尿感の原因!女性に多い!痛みなしでも注意!考えられる原因とは!

      2017/05/29

トイレの後の残尿感、何度トイレに行ってもすっきりしないということ、ありますよね。
特に冬の夜、何度も布団から出てトイレに行くのは辛いもの。
挙句、トイレに行っても全然出ない、さっきまでの残尿感は何だったの!?というときは、直前まで勘違いの尿意を覚えていた自分に腹が立ちます。
また、トイレの後、残尿感に加えて今度は痛みまで出てきたということもありますよね。
この残尿感の原因は何なの?
ということで、今回は女性の残尿感について調べてみました。

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1.女性の残尿感で一番多いのは膀胱炎

女性の残尿感で一番多い原因は「膀胱炎」です。

細菌感染によって膀胱が炎症を起こすと、残尿感が排尿後の痛みを覚えます。

人によっては全く痛みがないこともありますが、残尿感や何度もトイレに行きたくなるといった症状は多くの方で起こります。

尿が白く濁ったり、尿に血が混ざることもあります。

ちなみに、男性よりも女性に膀胱炎が多いのは、女性の方が尿道が短いため!

膀胱に細菌が侵入しやすいのですね。

さらに、風邪やストレスで免疫力が低下すると細菌が増殖し、膀胱炎になります。

膀胱炎では抗生物質が主な治療法です。

軽い膀胱炎は、水分を多く摂取しトイレに行く回数を増やすことで膀胱の細菌を排出、治ることがあります。

ただ、膀胱炎は繰り返す病気なので、中途半端に治すのではなく、病院を受診し完全に治す方がよいですよ。

残尿感の原因1
 

2.女性特有の骨盤臓器脱

残尿感で女性特有の原因が「骨盤臓器脱」です。

加齢や出産、運動不足による骨盤まわりの筋力の低下、骨盤の歪みで、臓器が本来の位置より下がります。

この結果、残尿感を覚えることがあります。

下がる臓器は子宮や膀胱、直腸など、どの臓器が下がってくるかで症状は異なりますが、下腹~下半身が重く感じたり、残尿感、さらに膣から丸いもの(臓器)が出てくることもあります。

これらの症状は午前中よりも午後に顕著にあらわれますが、症状が進むうちに、一日中症状に悩むことになります。

特に女性では、外に出てきた臓器と下着がこすれて痛みやかゆみを覚えるということが多いです。

治療法は手術!病院を受診してください。

予防には、骨盤まわりの筋肉を鍛えること、骨盤を開かないことが効果的です。

下腹部や下半身の筋肉トレーニングや骨盤矯正の体操をすること、産後は骨盤矯正ベルトを利用して骨盤を元の位置に戻しましょう。

 
【よこすか女性泌尿器科クリニック 骨盤底筋体操】

残尿感の原因2
 

3.その他の病気

上記以外では、

・尿道炎
細菌による尿道の炎症

・尿道症候群
尿道炎以外の尿道の疾患、女性の場合は女性ホルモンが原因か?

・膀胱がん

・神経因性膀胱
脳梗塞やパーキンソン病、直腸がんの症状や後遺症

尿道症候群では、原因がはっきりと分からないことが多いです。

細菌感染が認められた場合には、尿道炎になります。

いずれにせよ、病院での診断が肝心なので、病院を受診しましょう。

膀胱がんについては、初期では痛みなどの症状がなく、排尿しづらい・残尿感などから、膀胱炎と思いこんでしまう方が多いです。

痛みを伴わない血尿も膀胱がんの初期でよく見られる症状です。

膀胱炎の治療をしていて膀胱がんが見つかるということも多いので、「膀胱炎かも」というときには、やはり自分で対処せずに病院を受診した方がよいですね。

膀胱がんは治療によって逝去してしまう率が大きく下がるがんです。

残尿感の原因3
 

まとめ

以上が、女性の残尿感の原因についてでした。

いずれの原因も症状には個人差があり、膀胱炎だから必ずしも痛みを伴うというものではありません。

また、痛みを伴わないから軽度というわけでもありません。

痛みの有無や程度によらず、排尿時の違和感や残尿感のあるときには病院を受診しましょう。

思いがけない病気が発見されるかもしれません。

とはいえ、行きづらいのは行きづらいですよね(´・ω・`)

まあ、旅行やお出かけを楽しむためと思えば、重い腰も上がるのではと思います。

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