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映画は凄い!「太陽がいっぱい」は絶対おすすめの名作映画です!

      2017/09/08

私の大好きな名作映画をご紹介します。
今回は「太陽がいっぱい」です。
自分は子供のころに、この映画と出あい、衝撃を受けました。
映画の素晴らしさを改めて実感した瞬間だったのかもしれません。
 

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1.映画の概要

1960年代以前生まれの人で、この作品を知らない映画ファンは皆無なのではないでしょうか。

ちなみに、テーマソングも名曲で今でも時折耳にします。

何度も見た人もけっして少なくないのではないでしょうか。

しかもこの映画は、1999年に『リプリー』という題名でリメイクされました。

モーリス・ロネの役をジュード・ロウが、アラン・ドロンの役をマット・デイモンが演じて、その結果は・・・・・・まあ、いわぬが花というものでしょうね。

いや、率直な話、『太陽がいっぱい』もかなり通俗的な映画だと思います。

イタリアから帰ってこない金持のドラ息子を連れ戻すよう頼まれた貧しいアメリカ人青年が、嫉妬に駆られてドラ息子をこの世から葬り、彼になりすましてしまうという物語です。

話の骨組だけを見れば、この映画はテレビの2時聞ドラマと大差ないように思えるかもしれません。

しかし骨組の背後には、原作者パトリシア・ハイスミスの辛辣で屈折した視線が横たわっているのです。

しかも、この原作は、解釈の仕方によってどんな映画にも化けさせることが可能なのです。


 
 

2.急所は「無言」の場面にあり

ルネ・クレマンが撮ったこの映画も、いま見ると意外なところで勝負を賭けているのがわかります。

いいかえれば、上半身裸でヨットの舵をとるアラン・ドロンの姿は、この映画の急所ではないのです。

見どころはむしろ「無言」の場面に多いのです。

割に合わない人間の抹消という罪を犯したドロンが、育ちの悪さと眼つきの悪さをむきだしにして生き延びようとする無言のシーンの数々で、クレマンの演出は急に鋭利な輝きを帯びはじめるのです。

そう、思えば、この監督は、気鋭のドキュメンタリー作家として映画人生を出発させたのです。




 

最後に

素晴らしい出来の映画だと思います。

巧妙に、巧妙に完全犯罪を仕組むのですが、最後に・・・。

後は、実際に観てのお楽しみです。

この映画は、1960年のフランス・イタリア映画です。

監督はルネ・クレマン、脚本がルネ・クレマンとポール・ジェコフです。

おすすめです。

ぜひ、DVDかブルーレイを購入して楽しんでみてください。
 

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 - 映画