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誕生日にろうそくを吹き消す意味は?誕生日のろうそくの歴史とは!

      2017/06/21

誕生日ケーキ、年の数だけのろうそくが欠かせませんよね。
子供の頃は、毎年一本ずつ増えていくろうそくがうれしかったり誇らしかったり……いつの間にか、ろうそくの本数を訊いてくる店員さんに敵意を抱くようになりましたが”(-“”-)”
年の数だけろうそくを立てるなんて、人の気持ちを全く考えていないはた迷惑な決まりを作ったのはどこのどいつなのでしょう。
一息でろうそくの火を吹き消せなくなったときの悲しさといったら……どうして自分の誕生日にこんな悲しい気持ちにならなきゃいけないのか、私はとても疑問です。
ということで、今回は誕生日にろうそくを吹き消す意味や由来を調べてみました。

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1.誕生日にろうそくを吹き消す意味は何?

誕生日にろうそくの火を吹き消す意味や由来の前に、まずはろうそくの土台、誕生日ケーキの由来からご紹介します。

誕生日ケーキとろうそくは切っても切り離せない関係なので。

現在の誕生日ケーキとつながっているのかはまた別の話ですが、誕生日ケーキ自体は古代ギリシャが始まりです。

古代ギリシャでは、神様の誕生日を誕生日ケーキ(丸いハニーケーキだったそうです)でお祝いしていました。

この神様こそが月の神様「アルテミス」、丸い誕生日ケーキは丸い月に由来するのです。

そして、その丸い誕生日ケーキに立てるろうそく、これはそのまま、月の光をあらわしています。

ということで、誕生日のろうそくの由来①は古代ギリシャの誕生日ケーキです。

由来②、お次の舞台は中世のヨーロッパ。

ヨーロッパではろうそくの煙は天に届く、天にいる神様に願いを届けてくれると信じられていました。

これは、日本人にもよく分かる感覚ですよね。

そのため、誕生日には誕生日ケーキにろうそくを立て、願い事をしながらろうそくを吹き消していたのです。

現在の誕生日ケーキにろうそくを立てる習慣の元になったのは、この説だと思います。

この習慣は100年ほど前にアメリカに伝わりました。

アメリカの映画やドラマの誕生日パーティーのシーンでは、ろうそくを吹き消した後、「お願い事は何にしたの?」「ひみつ」という会話をしていたりしますよね。

日本に伝わったのは戦後になってからです。

 
【疑問・ローソクって何本まで息で消せるの?】


 
誕生日にろうそくを吹き消す意味1
 

2.誕生日のろうそくは魔除け?

誕生日のろうそくには魔除けの役目もあったようです。

中世ドイツでは、子供は大人よりも悪魔につけこまれやすいと考えられていました。

そのため、誕生日には一日中ろうそくを灯して、悪魔から子供を守っていたのです。

ろうそくの火は夜には消され、その後皆でケーキを食べるのが習慣でした。

これも由来③の一説です。

誕生日にろうそくを吹き消す意味2
 

まとめ

以上が、誕生日にろうそくを吹き消す意味や由来についてでした。

大人になると、ろうそくを吹き消すのも一苦労ですが、神様に願い事をかなえてもらえるように、今度からもがんばって吹き消そうと思いました。

とはいっても、来年はちょうどキリのよい年齢だし、そろそろ「大きなろうそく1本=10歳」換算でろうそくを用意しようかな(´;ω;`)ウッ…

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