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グラタンの発祥はどこの国?ドリアは発祥地が違う?語源も調査!

      2017/06/17

グラタン、おいしいですよね。
私はお店のグラタンよりも自分で作る方が好き、というか、お店のグラタンでは足りません(;´∀`)
ホワイトソースを作ったお鍋ごとオーブンに入れたいくらいです。
あっ、私はマカロニは入れない派です……どうでもいいですね。
ところで、グラタンってどこの国の料理なのでしょう。
イメージはフランスですが、このイメージ、合っている?
ということで、今回はグラタンの発祥地や語源について調べてみました。

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1.グラタンの発祥地・語源は?

調べてみたところ、私の予想通り、グラタンはフランスの料理でした。

やったー、正解(/・ω・)/

グラタンの語源は、フランス語の「おこげ」や「こげ目をつける」という意味の単語だそうです。

つまり、グラタンの主役は下のホワイトソースやマカロニではなく、上のチーズなのです。

それにしても、おこげ好きは万国共通なんですね。

私、チーズのこげ目も好きだけど、ご飯のおこげも大好きです(*´▽`*)

フランスでは、日本でいうところのグラタンよりも広い意味で「グラタン」という言葉が使われています。

つまり、オーブンを使って表面をこがした料理は全てグラタンです。

そういえば、ホワイトソースではなく、カスタードクリームとフルーツで作る「フルーツグラタン」という料理もありますね。

あれもとてもおいしいです。

 
【チキングラタン♪(Chicken Gratin♪)】


 
グラタンの発祥地1
 

2.ドリアとグラタンは発祥地が違う?ドリアの語源は?

グラタンによく似た料理の「ドリア」、グラタンとの違いはご飯が入っているかどうかですね。

ドリアはご飯(ライス)入りのグラタンです。

なので、ドリアもフランス料理なのかと思いきや……なんと違う!?

ドリアはイタリア発祥の料理です。

イタリア、ジェノバの貴族・ドリア一族のためにパリのレストランが創作した料理が「ドリア」です。

当初は、イタリアの国旗にならって、トマト・きゅうり・鶏卵で作られていたそう、日本のドリアとは少しイメージが違いますね。

それにしても、そこ、バジル(ジェノバ)じゃなくてきゅうりなんだ……(笑)

ここまで調べて、私は「そっか、ヨーロッパでお米が栽培できるのってイタリアかスペインだものね。だから、ドリアはイタリア発祥なんだ」と考えていたのですが、これは間違っていました。

ご飯の入ったドリア、これは実は日本発祥の料理です。

ご飯の入ったドリアを最初に作ったのは戦前の横浜ホテルニューグランドの総料理長、サリー・ワイルさん、この方が日本人向けに考案したグラタンが「ドリア」でした。

「日本人だから、お米入れておけば口に合うだろ」みたいな感じだったのかな……(;´∀`)

ちなみに、サリー・ワイルさんはスイス人です。

そして、サリーさんがどうして「ドリア」と名付けたのかは不明だそうです。

 
【海老ドリア♪】


 
グラタンの発祥地2
 

まとめ

以上が、グラタンやドリアの発祥や語源についてでした。

グラタンのホワイトソース、なかなか上手にできませんよね。

私もだまができて、結局泡だて器でかしゃかしゃと混ぜてしまうことが多かったのですが、お鍋を高いやつに変えたら上手に作れるようになりました(笑)

ホワイトソースを作るときは、焦げにくい厚いお鍋がおすすめです。

グラタンを短時間で作りたいときには、バターを溶かしたフライパンで具を炒めそこに小麦粉を加えます。

小麦粉が全体になじみ粉っぽさがなくなったら、牛乳を入れて、とろみがつくまで加熱しながら木べらで混ぜてください。

小麦粉と牛乳の量はホワイトソースを作るときと同じです。

この方法ではフライパン一つで作ることができますし、具とホワイトソースを別々に作るよりも短時間で簡単に作ることができます。

しかもだまにならないので失敗しらず!

ぜひお試しあれ。

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