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ブランコを漢字で書くと?由来は?ブランコの謎の歴史を徹底調査!

      2017/06/17

公園や校庭のブランコ、子供の頃はよく遊びましたよね。
私はブランコから落ちた挙句、立ち上がった瞬間に戻ってきたブランコが額に命中したことがあります(笑)
あのときは、CTに入りました(/ω\)
滑り台やのぼり棒、砂場は名前の由来というか、見たまま・遊び方通りの名前がついていますし、カタカナの遊具といえばジャングルジム?
あれも、一目見たら「ああ、ジャングルっぽいな」という納得の名前ですが、ブランコはというと……英語じゃないし、ということは日本語?
でも、漢字が思いつかない(._.)語源が謎ですよね。
ということで、今回はブランコの語源や漢字について調べてみました。

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1.ブランコを漢字で書くと?語源・由来は?何語なの?

ブランコは、日常的にはカタカナで書くことが多いですが、実は漢字表記もあります。

ブランコを漢字で書くと、

・秋千(しゅうせん)
・鞦韆(しゅうせん)
・由佐波利(ゆさはり)

上記の漢字はいずれも「ぶらんこ」と読むこともできますし、カッコ内の読み方をすることもあります。

また、二つ目の鞦韆は「鞦」と「韆」、それぞれ一文字だけでも「ぶらんこ」と読むことができます。

ブランコは、日本語の「ぶらり」「ぶらぶら」の擬態語が語源という説があります。

「ぶらり→ぶらりんこ→ブランコ」ということかな。

また、ポストガル語の「バランソ」が訛って「ブランコ」になったという説もあります。

ちなみに、ポルトガル語の「バランソ(balanço)」とは、「揺れる」という意味です。

どちらが正しいのかは分かりませんが、ブランコが日本に伝わった年代を考えると、ポルトガル語説よりは「ぶらり」説の方が有力かなと思います。

三つ目の由佐波利は、「揺さぶる」から来ています。

ブランコを漢字で書くと1
 

2.ブランコの歴史は?

日本に中国からブランコが伝わってきたのは1200年以上前!

嵯峨天皇(786~842年在位委809~823年)の詩に「鞦韆」が登場していることから、この時代には日本にブランコが伝わってきていたとみられます。

ただ、この時代の「鞦韆」をブランコと発音していたのかなあ。

和名抄(931~938年)にも、「鞦韆」や「由佐波利」の入ったブランコの詩があります。

また当時は「ぶらここ」とも言っていたという説もあるようです。

日本にブランコを伝えてくれた中国では、ブランコは宮女の遊び道具でした。

ブランコに乗ったとき着物の裾がひらりとめくれる、このときに見える美しい足で皇帝の心をわしづかみにしていたそうで、夜伽に呼ばれるための色仕掛けの一つにブランコが利用されていたようです。

 
【沖縄「山田水車屋」のバンジーブランコは超怖い!!】


 
ブランコを漢字で書くと2
 

まとめ

以上が、ブランコの語源や歴史についてでした。

ブランコって無邪気な子供の遊び道具と思っていましたが、昔の中国では色仕掛けの道具に使われていたのですね。

びっくりしました。

私も夕暮れどきの公園で、ブランコに揺られてみようかな。

すてきな男性に見初められるかも……通報される方が早いか(笑)

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