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「やきもちをやく」の意味は?語源や由来は?なぜ餅?一挙に解説!

   

恋をすると、やきもちをやいたり、それが原因で喧嘩をしたり……まあ、色々と忙しいですよね。
ところで「やきもちをやく」と言うけれど、何を焼いているの?餅??
餅を焼くことがどうして、嫉妬するの意味になるのかしら。
ということで、今回は「やきもちをやく」の意味や語源について調べてみました。
 

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1.やきもちをやくの意味は?語源や由来は?

「やきもちをやく」を広辞苑で調べてみたところ、「やきもちをやく」では載っていなくて、

・焼餅
あぶり焼いた餅。悋気。嫉妬。

・焼餅焼き
嫉妬ぶかい人。

さらにこんなのもありました。

・焼餅焼くとて手を焼くな
嫉妬は自分に禍いを招くことが多いから慎まねばならない。

なるほど、肝に銘じておこう( ..)φメモメモ

上記の通り、「やきもちをやく」とは嫉妬することです。

漢字で書くと、「焼き餅を焼く(妬く)」、「やきもちをやく」の「やく」は(ややこしいな(;´Д`))、「焼く」に「嫉妬する」という意味の「妬く」をかけているのですね。

さらに、「やきもちをやく」の「やきもち」は「気持ち」にかけています。

「気持ち→もち→焼き餅」です。

つまり「やきもちをやく」は「気持ちを妬く、妬く気持ち」のことで、「嫉妬すること」です。

また、やきもちをやいたとき、ほっぺをぷくーっとふくらましながら恋人を上目遣いで、あるいは横目でにらみますよね。

この「ほっぺをぷくーっ」がちょうど焼いた餅が膨らむときの様子に似ていることから、「やきもちをやく」と言うようになったという説もあります。

「焼く」と「妬く」はどちらを使ってもよいようですが、「妬く」を使う方が多いです。

 
【携帯にヤキモチを焼く猫】

やきもちをやく1
 

2.「嫉妬」と「羨望」、同じようで違う意味?

次に「嫉妬」と「羨望」の違いをご紹介します。

よく似た言葉ですが、意味は大きく異なります。

嫉妬と羨望、どちらも自分よりもすぐれた者に対して抱く感情です。

ここまでは両者同じ、違いは感情の中身です。

嫉妬は自分よりすぐれた者に対してねたみそねむことです。

羨望は、自分よりすぐれた者に対してあこがれ、うらやましく思うことです。

「すごいなあ」というのが羨望、出世した同僚や恋のライバルに「なんであいつが」とねたむのが嫉妬です。

また、嫉妬は、自分の所有物を他者にとられたり奪われたりしたときの感情です。

たとえば、旦那を不倫相手にとられた、このときの気持ちは嫉妬です。

母親の愛情を一身に受ける弟に持つ感情も嫉妬です。

一方、羨望は自分がもっていないものを持っている他者に対する感情です。

他人の才能や容姿、経歴などに対して「すごいなあ」「うらやましいなあ」という気持ちです。

やきもちをやく2
 

まとめ

以上が、やきもちをやくの意味や語源についてでした。

私は嫉妬深い性格だし、おそらく性格は一生直らないと思うので(;´∀`)、とりあえずやきもちをやいたときのかわいく見えるほっぺのふくらまし方を鏡を見て研究しておこうと思いました。

でも、あの表情がかわいく見えるのって十代まで?

やっぱり、嫉妬は外に見えないようにした方がよさそうですね。
 

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