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唾液は胸焼けの特効薬!胃酸の逆流を防止しましょう!

   

胸やけはみなさんご経験があるものだと思います。特に、前日に飲みすぎたり食べすぎたりすると多いですよね。しかし、その胸やけは、時には体にとって大変な悪さをすることがあります。そこで、今回は、胸やけの予防方法についてまとめてみました。

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胸焼けの原因は胃液の逆流

飲みすぎたり食べすぎたりすると、のどの奥からみぞおちにかけてムカムカする“胸やけ”。この不快感の原囚は、食道と胃の境目で起こっています。

食道と胃の境目を「噴門」といいます。通常は閉じていますが、げっぷをした際などに一時的に開いて、胃液が食道に逆流します。胃液は食べ物を溶かすほど強い酸なので、食道を傷つけてしまいまず。これが胸やけの正体です。

軽く考えがちな胸やけですが、胃液が食道を侵し続けると、食道だけでなく全身にさまざまな症状を引き起こします。

たとえば、寝ているときに突然、心臓が締め付けられるように痛んだり、のどに梅干しの種が詰まったよう這和感があり、四六時中、気になって仕方がなかったりしますね。

このほか、ぜんそく、中耳炎、睡眠障害といったことも、胸やけが原因でなることがあるのです。

自律神経の働きが乱れ全身の症状へ

なぜ胃液の逆流でそのような症状が起きるのでしょうか。

逆流した胃液は、食道の動きで胃に戻されます。これは、自律神経が食道の筋肉に、胃液を戻すよう指令を出しているのです。

ところが、胃液の逆流が頻繁に起きる状態が続いたりすると、自律神経のネットワークを通じて別の臓器に影響が及ぶことがあります。

たとえば、肺なら咳をして肺に胃液が入り込まないようにしたり、のどなら逆流してきた胃液を戻そうとして、のどを締め付ける指令を出します。

こうした、いわば自律神経の過度な防御反応が原因で、心臓痛やぜんそくなどの症状が体にあらわれてしまうのです。この病気は、「胃食道逆流症」と呼ばれています。

唾液は胸やけを改善する効果がある

こうした症状を引き起こす胸やけに有効なのが「唾液」です。逆流した胃液の酸を唾液が中和してくれるからです。

次項で説明する唾液を生かした胸やけ対策のポイントを参考にして予防に役立ててください。このほか、暴飲暴食を避ける、食後すぐに横になったり、運動したりしないことも大切です。また、胃酸を抑える薬も効果があります。

肥満、喫煙、過度の飲酒、ストレス、骨粗しょう症などがあると胃液が逆流しやすくなるので、注意することも肝心です。

胸焼け

唾液を有効活用するポイント

1.食後30分に注意

食後すぐは胃液が増えているので上がってきやすい状態になっています。シュガーレスガムをかむなどして唾液の量を増やすのがおすすめです。

2.寝る前に食べない

睡眠中は唾液の分泌が減るので、唾液による中和が期待されにくいです。しかも横になると逆流しやすいので、寝る直前に食事をするのは避けましょう。

3.薬の副作用に注意

薬の中には唾液が減る副作用があるものがあります。薬を服用していて胸やけが強い場合は、薬を変えられないか医師に相談しましょう。

最後に

唾液が胸やけの特効薬になるのは凄いですね。唾液はそのほかに口臭を抑えたりする大事な分泌部なのですね。是非、上記のポイントを守り、胸やけの予防に努めてください。

ご参考にしていただければ幸いです。

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