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「うざい」の語源は?意味は?うざいの語源・歴史を徹底調査!

      2017/05/29

私の学生時代は「うざい・だるい・やばい」この3つで大体、会話が成立していました。
今、思い返すとかなりうざい高校生です(;´∀`)
「うざい」も、一昔前は若者言葉のイメージがありましたが、最近では大人も普通に使いますよね。
私は今でもつい「うざい」と言ってしまいます(笑)
しかし、私の親世代はあまり使わないし、どうやら不良の言葉というイメージもあるみたい。
あれ、「うざい」って昔からあった言葉じゃないの?
ということで、今回は「うざい」の語源や歴史について調べてみました。
 

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1.「うざい」は多摩の方言?

現在では全国で使われている「うざい」ですが、元々は東京都多摩地区の方言だったそうです。

それが東京の若者の間で使われ始め、次第に全国に広がっていきました。

元々は「うざったい」と言っていましたが、いつからか略して「うざい」と言うようになりました。

多摩の方言だったときの「うざい」の意味は「鬱陶しい」や「わずらわしい」とのこと。

現在では「先生がうざい」というように人に対して使うことが多いですが、方言だった頃は「この湿気がうざい」とか「親戚づきあいがうざい」なんて使い方もしていたのかな。

まあ、今でも、こんな言い方するか。

うーん、方言って難しい。

「うざい」の語源になった言葉は江戸時代の「うざうざ」という擬態語だったという説もあります。

「うざうざ」、重ねるとさらにうざい感が増しますね(笑)

「うざうざ」は今でいう「うじゃうじゃ」と似ていて、

・似たものがたくさん集まっている様子
・つまらないことをくどくど言うこと

という意味でした。

うざい1
 

2.「うざい」ブームは1980年代

東京の多摩地区の方言だった「うざい」が東京の若者を通して全国に広がったのは1980年代。

ツッパリブームの頃です。

この頃はツッパリや不良が使っていた「うざい」ですが、1990年代に入ると不良以外の若者も使うようになりました。

なるほど、1980年代の不良を苦々しく見ていた世代からすると「うざい」は不良言葉なのか。

私の学生時代もちょっと不良のイメージが残っていたかなあ。

大人はあまりいい顔はしませんでしたよね。

今の子はどうなんだろう、「先生、まじうざい」とか言うのかな。

「うざい」よりも「まじ」の方が使わないかもしれないですね(;´∀`)

 
【1980年の東京の若者たち】

現在では、「うざい」は

・鬱陶しい
・わずらわしい
・邪魔
・うるさい
・面倒臭い

などの意味があります。

うざい2
 

まとめ

以上が、「うざい」の語源や歴史についてでした。

「うざい」はつい口にしてしまいますが、言う方も聞いた方もいい気持ちのする言葉ではありませんし、私ももういい大人、なるべく言わないように気を付けようかな。

しょうもない空想ですが、200年後とか300年後の古典の授業は「うざい」と「やばい」でつまずく生徒が多そうですね。

きっと辞書何ページにもわたって、意味や語法、時代別の使い方の変遷などが解説されるはずです。
 

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