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フランクフルトソーセージの語源とは?わかりやすく解説します!

      2017/06/06

焼肉やバーベキューのソーセージ、おいしいですよね。
朝食にソーセージが出てきた日には、一日テンションが上がってしまいます(´艸`*)
ところで、ソーセージと一口に言っても、太さや長さは色々、フランクフルトソーセージやウインナーソーセージなどの名前もありますよね。
フランクフルトソーセージはアメリカンドッグにするやつでしょ、ウインナーは小さめのソーセージでしょ……と、私は適当に区分けしていたのですが、これ、当たっているのかな?
ということで、今回はフランクフルトソーセージの語源やウインナーソーセージとの違いなどについて調べてみました。
 

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1.フランクフルトソーセージの語源とは?ウインナーやボロニアソーセージの語源は?

「ソーセージ」はラテン語の「salsus(塩漬けの意)」が語源です。

「sau(牝豚)」と「sage(ハーブ香辛料)」が合わさったという説もあるようですが、最古のソーセージはヤギが原料だったらしいので、後から作られた説と思われます。

その「ソーセージ」に地名がくっついたのがフランクフルトソーセージやウインナーソーセージです。

・フランクフルトソーセージ:ドイツのフランクフルト
・ウインナーソーセージ:オーストリアのウィーン(ウインナーコーヒーも)
・ボロニアソーセージ:イタリアのボローニャ

ドイツでは、フランクフルトとその周辺で作られる独特の製法を守っているもののみが「フランクフルトソーセージ」を名乗ることができます。

ワインのシャンパンと似ていますね。

ドイツのフランクフルトソーセージはサイズも決まっていて、直径1.5cm、長さ20cmです。

フランクフルトでは13世紀にはソーセージが作られていて、1860年頃ドイツ国内で「フランクフルトソーセージ」の名前や製法の保護が決まりました。

ではその製法はというと、まず、本場のフランクフルトソーセージに使用されるのは豚肉だけ!さらに羊腸(羊の小腸)に豚肉を詰め熟成、その後燻製します。

フランクフルトソーセージでは調理の仕方も決まっていて、70℃のお湯で8分程度茹でるだけ!

沸騰したお湯で茹でると皮がはじけてしまうので、絶対に煮立たせてはいけません。

この、ドイツのフランクフルトソーセージが19世紀にウィーンにわたります。

フランクフルトで修行をした肉屋がウィーンでソーセージを発売、ウィーンでは豚肉の代わりに牛肉が使われました。

このウィーンのソーセージがドイツに逆輸入されたとき、ドイツでは、フランクフルト市のソーセージを「フランクフルター」、ウィーンのソーセージを「ウインナーソーセージ」と呼ぶようになりました。

 
【フランクフルトでフランクフルトを食べる!】


 
【愛する故郷ウィーンのグルメ紹介:ソーセージ大決戦】

 
フランクフルトソーセージの語源1
 

2. ウインナーソーセージとフランクフルトソーセージの違い!日本では?

本場ドイツのウインナーソーセージとフランクフルトソーセージの違いは上記の通り、今度は日本での違いについてご紹介します。

JAS(日本農林規格)の定義によると、

・ウインナーソーセージ
羊腸を使用したもの、または製品の太さが20mm未満のもの

・フランクフルトソーセージ
豚腸を使用したもの、または製品の太さが20mm以上36mm未満のもの

・ボロニアソーセージ
牛腸を使用したもの、または製品の太さが36mm以上のもの

日本では、製法よりも、ソーセージの太さで呼び方を変えているのですね。

フランクフルトソーセージの語源2
 

まとめ

以上が、フランクフルトソーセージの語源やウインナーソーセージとの違いなどについてでした。

いずれも、ヨーロッパの町などが語源になっています。

ヨーロッパでは各地域それぞれに伝統のソーセージや塩漬け肉がありますが、ヨーロッパの中でもソーセージの本場はやっぱりドイツなのかな。

いつかはドイツで本場の味を堪能したいですが、「いつか」はきっと訪れない……ということで、近場のオクトーバーフェストに行きたいと思います(´艸`*)
 

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