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「収集」と「収拾」の意味の違いとは!使い分けを例文で明瞭解説!

      2017/07/06

収集癖があるくせに飽きっぽい私、去年までの宝ものが今年はごみ・がらくたとなって、自室に山を作っています。
足の踏み場もない(笑)
こんなものを収集するくらいならお金を貯めたらいいのにね。
なぜかお金の収集癖はありません(´・ω・`)
ところで、「しゅうしゅう」には「収集」ともう一つ、「収拾」と書くこともありますよね。
「収集」と「収拾」、意味は違うのだろうか。
使い分けは?
ということで、今回は「収集」と「収拾」の意味の違いや使い分けなどについて調べてみました。
 

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1.「収集」と「収拾」の意味の違いと使い分けは?

広辞苑によると、「収集」と「収拾」の意味は次の通り!

【収集】
①あちこちから取り集めること。「ごみの収集」
②(趣味や研究のために、ある品物や資料などを)いろいろと集めること。また、その集めたもの。「切手の収集」

【収拾】
①拾いおさめること。取りいれること。拾収。
②(混乱した事態などを)取りまとめること。ととのえおさめること。「収拾がつかない」

 
 
上記の通り、「収集」は「ごみ収集」という通り、集めることですが、特に趣味のものなど、特定の系統のものに限定して集めることです。

つまり、コレクションですね。
(ごみ収集はコレクションとはちょっと違いますが…)

「収集」は「蒐集」と書くこともあります。

「収拾」は、特定のものや系統だってあつめるのではなく、色々なものをあつめること。

落ちているものやたまたまそこにあるものを拾いおさめるというイメージです。

実際には、②の「混乱した事態などをととのえおさめる」といった意味で使用されることが多いですね。

「収集」と「収拾」の使い分けや例文はこちらです。

・ごみ収集。
・切手収集。
・データを収集する。(「収集」は物体以外のデータや情報を集めるときにも使われる)
・事態を収拾する。
・混乱収拾。
・収拾がつかない。
・収拾物の落とし主。

収集1
 

2.ついでに「修習」と「秋収」の意味は?

広辞苑をひくと、「しゅうしゅう」は「収集」と「収拾」の他にもあります。

たとえば、「修習」は、「学問・技芸をおさめること」

習得や学習と同じ意味で、「司法修習生」「技能修習」というように使われます。

「秋収」は、「秋のとりいれや秋の収穫」のことです。

稲刈りや芋ほりのことなのかな。

「秋収め(あきおさめ)」というときには、「その秋の収穫がすべて終了したこと。あるいは田植から収穫までが無事終わった後の寄り合いやお祝い」です。

春からの長い農作業をねぎらったり、無事収穫できたことを感謝するお祝いですね。

秋忘れや秋仕舞い、秋上げ、秋ぶるまいともいいます。

また、「秋収冬蔵」は「寒来暑往 秋収冬蔵」の一部で、「寒さ来たり暑さ往き、秋収めて冬蔵す」と読み、「寒さがやってくれば、暑さは去っていき、秋には収穫をして、冬にはそれを蔵におさめる」という意味です。

収集2
 

まとめ

以上が、「収集」と「収拾」の意味の違いや使い分けなどについてでした。

コレクションは「収集」、この事態をどうにかしたいというときは「収拾」です。

最近は、断捨離もかねてこれまで収集してきたものを売っています。

これが意外とお金になる(∩´∀`)∩

買ったときの値段は忘れているので、臨時収入を素直に喜んでいます(笑)

我ながら、馬鹿だ(;´・ω・)
 

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