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「なると」と「かまぼこ」の違いとは!さつま揚げも含め徹底解説!

      2017/08/18

練り製品、好きなんですけど高いですよね。
安いかまぼこはでんぷんばっかりでおいしくないし、それなら食べなくていいやってなってしまいます。
ところで、この「かまぼこ」なんですが、ラーメンに乗っている「なると」とどこが違うのでしょうかね。
形や模様は確かに全く別物ですが、食感は似た感じですし、味もそんなに違わないような…。
さらに、「さつま揚げ」もありますが、これって「かまぼこ」とは別物?
ということで、今回は「なると」と「かまぼこ」の違いや、さつま揚げについて調べてみました。
 

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1.「なると」と「かまぼこ」の違いは?

「なると」も「かまぼこ」も魚のすり身に食塩を加えて加熱したものです。

ですから、原料や調理方法が非常に似ている食品です。

それでは、微妙な相違点についてお伝えします。

【相違点①形状】

なるととかまぼこの違いは、まずは形。

なるとは周囲がぎざぎざ、白色のすり身でできていてピンクのうずまきがあります。

周囲のぎざぎざはすだれで巻いて成形するためです。

だて巻きのぎざぎざと同じですね。

そして、ピンクのうずまきは鳴門海峡の渦潮をイメージしており、鳴門海峡にちなんで「なると」名付けられたといわれています。

かまぼこ(板かまぼこ)は魚のすり身などで作った生地を板に載せ半月型に成形します。

ピンク色の生地で覆うこともあります。

 

【相違点②添加物】

なるととかまぼこの違いの二つ目は添加物。

でんぷんなどの添加物が、一般的にかまぼこよりもなるとの方が多いです。

そのため、かまぼこはぷりっとした食感、なるとはしっとりねっとりとした食感になります。

 

【相違点③加熱方法】

三つ目の違いは、加熱方法。

なるとはゆでます。

かまぼこは蒸して加熱します。

 
私は、かまぼこの方が好きかな。

なるとはうどんやラーメンの具のイメージです。

かまぼこはお正月に食べるのでごちそう感がありますね。

 
【釣った魚とタコでかまぼこを作ったら絶品だった!!】


 
なると1
 

2.「さつま揚げ」とは?

さつま揚げは、魚のすり身を揚げたものです。

ですから、「さつま揚げ」と「かまぼこ」と「なると」の決定的な違いは、加熱方法ですね。

さらにさつま揚げは、ごぼうや玉ねぎなどの具を入れることもあります。

このさつま揚げなのですが、元々中国から日本の琉球に伝わりました。

このとき、琉球から最初に伝わったのが薩摩だったため、「さつま揚げ」と呼ばれるようになりました。

ただ、この「さつま揚げ」という呼び名、地域によってさまざまです。

東日本では「さつま揚げ」です。

西日本では「天ぷら」と呼ぶ地域が多いです。

この地域はきっと、揚げ物はなんでも「天ぷら」なのでしょう( *´艸`)

愛知や岐阜では「はんぺん」と呼ぶそうです。

はんぺん……私は違うものをイメージしてしまいます。

四角くて白くておでんに入れるやつ、あれはたしかすり身をゆでて作ると思うのですが、愛知や岐阜では揚げたものも「はんぺん」なのですね。

はんぺんを揚げたものという認識なのか、広島では「あげはん」といいます。

みなさんはあの料理、なんと呼んでいますか?

なると2
 

まとめ

以上が、「なると」と「かまぼこ」の違いや、さつま揚げについてでした。

ゆでたり蒸したり、揚げたり、調理方法によって食感が変わるのがおもしろいですよね。

どれもおいしい( *´艸`)

どうして魚のすり身ってあんなにおいしいのでしょう。
 

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