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「ICT」と「IoT」の違いを解説!ITやIoEの意味は何?

      2017/08/29

長ったらしい名前や単語を略すとき、漢字で省略してくれたらわかりやすいですが、英語の頭文字だと何が何やら。
あれ、アメリカ人やイギリス人は分かるのかしら。
26文字しかないアルファベットの頭文字(しかも表音文字)で略すなんて混乱のもとだと思うんだけどなあ。
最近では、コンピュータやインターネットの世界で次々新しい言葉や略語がうまれています。
似たような言葉が多いので覚えられない方も多いのでは?
かくいう私も……(^^;)
ということで、今回はコンピュータやインターネットの基本的なワード、「ICT」や「IoT」の意味や違い、また「IT」や「IoE」の意味などについて調べてみました。
 

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1.「ICT」と「IoT」の意味と違いは?

「ICT」「Information Communication Technology」の略、スペル合っているかな(^^;)

ICTのIはInternetのIじゃないんですね。

知らなかったφ(..)メモメモ

ICTをそのまま日本語に訳すと、「情報通信技術」です。

インターネットをはじめとした情報通信技術全般を指します。

また、情報通信技術をどのように利用して、業務を効率化するか、生活をより豊かにするのか、情報通信技術の活用方法もICTといいます。

「IoT」「Internet of Things」の略、今度はInformationじゃなくてInternetなんだ。

こういうのがややこしいんですよね。

IoTを日本語に訳すと「モノのインターネット、モノとインターネット」です。

ちょっとわかりづらいですが、要はモノとインターネットをつなげることやその技術のことです。

たとえば、家電とインターネットをつないだ安否確認サービス(一人暮らしの母親が家電を使用すると、遠く離れた息子に安否確認の連絡が入るなど)がIoTにあたります。

こちらは、これからどんどん増えていきそうですね。

 
【ドコモのIoTがめざす少し先の近未来”2020″】


 
ICT1
 

2.「IT」とか「IoE」の意味と違いは?

ICTとよく似た言葉がITです。

「IT」とは、「Information Technology」の略、ICTはITにCommunicationを加えた言葉なのです。

ITを日本語に訳すと、「情報技術」です。

ITには、インターネットはもちろん、コンピュータやスマホなどのハードウェア、ソフトウェア、ネットワークの構築や利用、安全にネットワークを利用するためのセキュリティなど、情報技術に関するすべてのことが含まれます……というと、ICTとほぼ同じ意味じゃんと思いますよね。

実は、ほぼ同じ意味です(笑)

なので、最近ではITをICTにいいかえることが多いようですよ。

違いをあげるとすれば、ITは情報技術そのもの、ICTは情報技術の利用方法を指すことが多いようです。

「IoE」とは「Internet of Everything」の略です。

IoTのさらに進化形です。

IoEを日本語に訳すと「全てインターネット」、モノだけでなく、人やデータ、プロセスなど全てをインターネットにつなげることでより良いサービスを生み出すこと、またその技術です。

つまり、モノをインターネットでつないだIoTに対し、モノだけではなく人やデータ、場所など全てをインターネットにつなげるというところが違いです。

IoEの実用化はまだ始まったばかり、なので日常生活ではまだあまり実感がありませんね。

スペインのバルセロナでは、バーチャル市役所がIoEの技術で運用され始めたようです。

いちいち市役所に行かなくても、行政サービスを利用できるということなのかな?

日本でも、5年後10年後にはIoEが身近な技術になっているかもしれません。

楽しみです。

 
【米国最新のIoT/IoE事例】


 
ICT2
 

まとめ

以上が、「ICT」や「IoT」の意味や違いなどについてでした。

ICTやIoT、IoEの意味は概念的な部分もあるので分かりにくいですが、いずれも私たちの生活には欠かせない技術です。

英語もコンピュータも苦手ですが、時代に取り残されないように勉強しなきゃだめだなと思いました。
 

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