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先負の午後は何時から?先負の午前と午後は何が違う?徹底解説!

      2017/08/31

先負は六輝の一つで、一日の間に凶と吉が入れかわる日です。
なので、ちょっとややこしい。
結局、吉日なのか凶なのか。
結婚式はしてもよいのか、迷います。
ということで、今回は先負について、凶と吉の時間帯や結婚式をするときに気を付けることなどについて調べてみました。
 

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1.先負の午後は何時から?結婚式は何時がよい?

「先負」を広辞苑で引いてみると、

【先負(せんぶ)】
歴注の六輝の一。この日平静を守って吉、午前は凶、午後は吉という。陰陽道で公事または急用に忌むという日。先負日。せんまけ。

 
先負は「先んずれば即ち負ける」の意味で、つまり本来は急用、争い事、公事などは避け、静かに待つのがよいとされる日です。

しかしこの先負、午前が凶で午後が吉という日でもあります。

ですから、「結婚式は避けるべき」ということではありません。

凶の午前中を避け、凶から吉に入れ替わる午後以降の結婚式であれば問題はないのです。

ではこの「午後」は何時からなのか。

正午以降という解釈で合っているのかという点ですが、他の六輝を見てみると、

・大安
一日を通して吉。

・友引
午前11時~午後1時を除く時間は吉。ただし不祝儀事(通夜や葬儀など)は凶。

・先勝
午前は吉、午後は凶。

・先負
午前は凶、午後は吉。

・赤口
午前11時~午後1時は吉、それ以外は凶。

・仏滅
一日を通して凶。
 
 
友引や赤口を見ると、午前11時や午後1時と具体的な時刻が決まっていますが、先勝や先負にはありません。

なので、先勝や先負でいう「午前」「午後」は一般的な意味での「午前」「午後」と同じと考えてよいということでしょう。

先負では午後から、つまり正午以降から吉になり、結婚式をしても問題なくなるという解釈でよいと思います。

ただ、先負の解釈自体には諸説あります。

先負とは「万事あさよりひる迄わるし ひるすぎより日ぐれまでさわりなし」ということ。

これをみると、ひるすぎ以降については「さわりなし」とあるだけで、「吉」とまではいっていません。

つまり、「結婚式をやるなとは言わないけどね、めっちゃおすすめという日でもないかな」と解釈することもできるわけです。

こう言われると、先負に結婚式をするのは避けた方がいいかなという気になりますね…。

でも、結婚する2人の決意さえ固ければ、あまり気にしなくてよいかもしれませんね。

 
【六輝について♪】


 
先負の午後1
 

2.結婚式のベストな日取りと、先負にお宮参りやお食い初め、安産祈願、お見舞いは?

結婚式のベストな日取りは大安です。

大安の日だけ式場の料金が高いという結婚式場もあります。

ベターは友引や先勝です。

お宮参りやお食い初めは慶事です。

なので、大安にするのがよいという考え方もありますが、そこまで六曜を気にする必要はないと思いますよ。

先負にお宮参りやお食い初めをしてもかまいません。

安産祈願もしかり、先負で問題ありません。

どうしても気なるようであれば、先負ならば午後にしてみては。

お見舞いでは六輝よりも先方の体調や都合を確認した方がよいですよ。

先負の午後2
 

まとめ

以上が、先負の凶と吉の時間帯や結婚式をするときに気を付けることなどについてでした。

先負は一日のうちで、凶と吉が入れ替わります。

凶にあたる午前中には結婚式や契約などはなるべく避け、午後から用事を始めるのがよいですね。
 

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