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「牛たたき」と「ローストビーフ」の違いを解説!大きな違いが!

      2017/09/08

先日、ホテルビュッフェに行ってきました。
お腹いっぱい食べて大満足だったのですが、特においしかったのがローストビーフ!
2回もとりに行ってしまいました。
ところで、牛たたきとローストビーフって似ていますよね。
外側は加熱するけど、スライスすると、赤いお肉が出てくるという料理です。
牛たたきとローストビーフって同じ料理?
それとも全く別物?
というわけで、今回は牛たたきとローストビーフの違いについて調べてみました。
 

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1.「牛たたき」と「ローストビーフ」の違いは?

「牛たたき」の「たたき」はカツオのたたきの「たたき」と同じです。

和食でいう「たたき」という調理法は、ブロック状の食材の外側だけを加熱するというもの、外側表面を炙った後は余熱で火を通しすぎないように氷水につけます(カツオのたたきの場合)。

牛たたきの場合は、フライパンなどで表面だけを焼く、中までは加熱しません

なので、スライスすると火を通していない冷たい状態の肉が出てきます。

表面を焼くことでうまみを閉じ込めるという調理法なのですね。

 
【「牛たたき」作り方】


 

一方の「ローストビーフ」、これは伝統的なイギリス料理で、牛肉の塊をオーブンで蒸し焼きにします。

オーブンで焼くので表面だけでなく中心部にも火は通っています

なので、ローストビーフを薄くスライスしたときの中の肉の色は、生肉の赤ではなく淡い赤色です。

ローストビーフにはグレイビーソースをつけて食べることが多いです。

 
【イギリス本格的ローストビーフ】


 

「牛たたき」と「ローストビーフ」の大きな違いは、火は表面だけしか入らない「お刺身」の部類に入る「牛たたき」に対し、肉の中心部まで火を通す「焼き肉」の部類に入るのが「ローストビーフ」です。

牛たたき1
 

2.タリアータ、パストラミ、シュラスコとは?

世界の牛肉料理はまだまだあります。

たとえば、イタリア料理の「タリアータ」、これは「薄切り」という意味で、焼いたステーキを薄く切りルッコラなどを添えサラダ仕立てにした料理です。

バルサミコ酢やチーズをかけて食べます。

野菜に合わせて、脂身の少ない赤身の牛肉を使うことが多いです。

「パストラミ」とはトルコが起源の料理で、塩漬けした牛の赤身肉を燻煙したものです。

ハムやベーコンに似ていますね。

かつては保存食として作られていました。

前菜やサンドイッチにはさんで食べます。

ブラジル料理(南米料理)で有名なのが「シュラスコ(シュハスコ)」です。

これ、テレビや写真で見かけたことがある方は多いのでは?

鉄串に牛肉や豚肉の塊を刺し通し、炭火で焼いた料理です。

シシカバブと似ているかな。

私はテレビでしか見たことがないので、一度食べてみたいです。

 
【リオデジャネイロでシュラスコ】


 
牛たたき2
 

まとめ

以上が、牛たたきとローストビーフの違いについてでした。

牛たたきは刺身の一種ですね。

カツオのたたきなどと同様、表面だけを炙り中は生の状態を保ちます。

自宅で作るときには、火の通しすぎに注意です。

ローストビーフは肉料理です。

オーブンで牛の塊肉を蒸し焼きします。

私は、ローストビーフを一度作ってみたいのですが、まだ機会がありません。

機会というよりも思い切りがないのかな。

あのサイズの牛肉を買って失敗したらと思うとなかなか、ね(^^;)
 

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