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熱中症の症状、対策と応急処置、予防法!夏休みに要注意です!

      2017/08/31

夏休み、近年は過酷を極める猛暑が続き、熱帯夜連続○日の記録も年々更新されています。
そのため夏休みが始まる頃から、テレビや新聞では毎日のように、熱中症の警鐘を鳴らしていますよね。
ところが、「私は健康だから」「まだ若いし」「体力には自信あり!」と熱中症を油断している方がまだまだ多い!
特に夏休みを満喫している学生さんや若い方にはその傾向が高いです。
熱中症は高齢者だけの問題ではありません。
若い方、健康な方でもなるときにはなるのが熱中症。
そして、ときには命にも関わることもあるとても恐ろしい病気なんですよ。
ここでは、熱中症の症状と応急処置、予防法などについてご紹介します。
 

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1.熱中症とは?症状について

熱中症とは、高温多湿に身体が適応できないことが原因で生じる症状の総称です。

なので、熱中症の症状は一つではありません。

熱中症の症状をあげてみますね。

下にいくほど、重度の熱中症になります。

◆めまい・顔のほてり

一時的に意識が遠のいたり腹痛が生じることがあります。熱中症の一番最初の自覚症状です。頭がくらっとしたり、足がたたらを踏んだときにはすでに、熱中症が始まっていると心得ておきましょう。

◆筋肉痛や痙攣

手足がつる「こむら返り」が起こります。この症状の原因は、汗をかくことにより身体内の電解質バランスが乱れることです。

◆体のだるさや吐き気

体に力が入らず、頭がぼんやりする・頭痛・吐き気などが起こります。

◆汗のかき方の異常

拭いても拭いても汗が出る、反対に汗が全く出ないといった症状が出ます。

◆体温が高く皮膚の表面が熱い・また皮膚が赤くほてる

◆まっすぐ歩けない・呼びかけに応じない

◆水分補給ができない・口から飲料を飲むことができない

特に下の2項目、これらの症状が起きると重度の熱中症です。

ここまでくると、体が動かず、意識ももうろうとするため、本人はもう自分でどうこうすることはできません。

33夏休み熱中症1
 

2.熱中症になったらどうすればいいの?熱中症の応急処置

熱中症は他人からはあまり気づかれません。

なので、自分で「おかしいな」と思ったら、早めに処置することが大切です。

まず、日陰や涼しい場所に移動しましょう。

できれば、クーラーの効いた屋内に入ります。

涼しい場所に移動したら、水分を補給します。

水やお茶ではなく、水分を吸収しやすいスポーツドリンクを飲みましょう。

体が熱いときには、体を冷やします。

アイスノンや保冷剤、冷やしタオルを、脇や脚の付け根に当てましょう。

脇や脚の付け根には太い血管が通っているので、ここを冷やすことで、素早く全身の血液を冷やすことができます。

体の冷やし方をはじめとした熱中症の応急処置の動画を載せておくので、参考にしてください。

 
【応急手当~熱中症】

〈日陰に移動しましょう〉
33夏休み熱中症2

ここまでは軽度の熱中症の話。

重度の熱中症になると、本人はもう意識がもうろうとしているので、周囲の人が応急処置をする必要があります。

まず、呼びかけて意識の有無を確認します。

意識がないときには、すぐに救急車を。

救急車を待つ間は、保冷剤やうちわなどで体を冷やしてあげましょう。

本人が自分で飲料を飲めそうなときには、スポーツドリンクや熱中症用の経口補水液を与えて様子を見ます。

経口補水液を与えても、回復しないときには救急車を呼びましょう。
 
 

3.熱中症にならないために、熱中症の予防法

熱中症の予防には、こまめな水分補給が最も大切です。

喉がかわいてから水分補給をしたのでは遅いので、喉がかわいていなくても定期的に水分補給をするようにしましょう。

水分補給は、水やお茶ではなくスポーツドリンクがよいです。

塩分や糖分を含む飲料の方が水分吸収率が高く、スピーディーに体内に水分が補給されるためです。

自前でドリンクを作るときには、水1リットルに対して砂糖大さじ4、塩小さじ半分を加えます。

ジュースに塩を混ぜてもよいですよ。

33夏休み熱中症3
 

まとめ

以上が、熱中症の症状と応急処置、予防法についてでした。

熱中症では、自分で気づくことが大切です。

「あれ、おかしいぞ」という瞬間があったら、早めに涼しいところに避難し、水分を補給してください。

遊びやスポーツに熱中しているときには、熱中症に気付かないことが多いです。

友人・仲間同士で声をかけ合ったり水分補給の時間を決めるなどして、熱中症を予防しましょう。
 

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 - ヘルスケア, 夏休み, 熱中症