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「ハム」と「ソーセージ」の違いを解説!ベーコンや生ハムとは違う?

      2017/10/07

ハムやソーセージってどうしてあんなにおいしいのでしょう。
最近は、「健康に悪いからあまり食べちゃだめ」なんて言われたりしますが、聞く耳持たず、私は好きなものを食べて死ぬなら満足です( *´艸`)
ところで、ハムとソーセージ、どちらもお肉の加工品ですが、両者をきちんと区別していますか?
私は、かたまり肉の加工品がハム、ひき肉の加工品がソーセージと思っていたのですが、そういえば、ひき肉っぽいハムもありますよね。
あれ?じゃあ、ハムとソーセージの違いって一体……ということで、今日はハムとソーセージの違いなどについて調べてみました。
 

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1.「ハム」と「ソーセージ」の違いとは?

ハムは元々、豚もも肉を塩漬けした加工品(保存食)です。

豚もも肉を塩漬けした後、加熱・燻煙したものが一般的な「ハム」です。

英語では「ham」ですが、「ham」は加工していない単なる「もも肉」の意味もあります。

「ソーセージ」は、牛や豚、羊などのひき肉に塩やスパイス、ハーブを加え腸詰にした加工品(保存食)です。

腸詰後、加熱したり燻製にしたりします。

ソーセージの「ソー(Sau)」は牝豚のこと、「セージ(Sage)」はセージというハーブの一種、というのがソーセージの語源という説もあります。

つまり、ハムとソーセージの一番大きな違いは、かたまり肉(ひき肉でない)かひき肉かの違いですね。

ソーセージの場合は肉が細かくバラバラになってしまいますので腸詰にして加工するのですね。

日本では、もも肉ではなくロース肉を使ったハム(ロースハム)が人気です。

もも肉のハムよりもしっとりしていて柔らかいですよね。

また、かたまり肉ではなく加圧成型肉(サイコロステーキのようなもの)で作る「ハムに似た加工品」も日本では「ハム」といいます。

プレスハムのことです。

ハム1
 

2.「ハム」と「ベーコン」や「生ハム」の違いとは?

豚もも肉を塩漬けした加工品全般が「ハム」です。

塩漬けした後加熱せず、乾燥・熟成させたもの「生ハム」です。

加熱しないから「生」なのですね。

塩漬けした後加熱せず、燻煙したもの「ラックスハム」です。

生ハムの一種です。

塩漬けした後加熱、燻煙したもの「ボイルハム」です。

日本でいう一般的な「ハム」がこれです。

なので、「ハム」というときには、生ハムも含めた豚もも肉の加工品全般を指すときと、ボイルハムを指すときがあります。

「ベーコン」も豚肉の加工品(保存食)ですが、こちらはバラ肉を使います。

油がたっぷりでおいしい部位ですよね。

豚のバラ肉を塩漬けし熟成、その後低温で燻煙して作ります。

日本では薄くスライスされた状態で売られていることが多いですが、アメリカやヨーロッパの本場ではかたまりのまま売られています。

かたまりのベーコンを厚めに切って、フライパンでカリカリになるまで焼くととってもおいしいです( *´艸`)

止まりません、おデブさんに向けてまっしぐらです(笑)

ベーコンはバラ肉が基本ですが、他の部位の肉で作られることもあります。

肩肉のベーコンは「ショルダーベーコン」、ロース肉なら「カナディアンベーコン」です。

バラ肉のベーコンよりも脂肪分やカロリーは少ないので、ダイエット中の方におすすめです。

 
【生ハム原木】


 
ハム2
 

まとめ

以上が、ハムとソーセージの違いなどについてでした。

基本的には、豚のかたまり肉がハム(市販品ではかたまりでなく薄くスライスされていますが)、ひき肉の加工品がソーセージです。

ただ、成型肉の加工品もハム(プレスハム)と言われることがあります。
 

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