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「チャコール」と「炭」は違いはあるの?炭と灰の違いは?徹底解説!

   

「チャコール」というと、チャコールグレーなどの色の方をまず思い浮かべてしまいますが、本来は「炭」という意味だったような…。
「チャコール」と「炭」は同じものなのか?
というこことで、今回は「チャコール」と「炭」や「灰」の違いなどについて調べてみました。
 

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1.「チャコール」と「炭」と「灰」の意味に違いはある?

「チャコール」のスペルは「charcoal」、英語で「木炭」のことです。

「木炭」は木材からつくられる「炭」ですね。

要するに「チャコール」「炭」同じです。

そういえば、「coal」は「石炭」ですよね。

また、「炭」と「灰」の違いですが、炭も灰も、ものを燃やした後に残るものです。

木炭の場合は、木に火をつけ炎が立たない程度に酸素を供給します。

つまり蒸し焼きです。

この状態のまま約1200℃の高温で蒸し焼きすると木の水分やガスは蒸発し、炭素が残ります。

これが炭です。

一方の「灰」、こちらも木(など)に火をつけます。

そのまま今度は酸素をどんどん供給しながら炎を出し燃やします。

酸素の供給を制限しないのですね。

燃え尽きた後に残る粉っぽいものが「灰」です。

灰には炭素は残っていません。

水分も炭素もなくなって、残るものは無機質や微量の金属元素、これが灰の正体です。

燃えカスですね。

燃えカスですので、火はつきません。

チャコール1
 

2.「備長炭」と「木炭」と「竹炭」の違いは?

木を燃やしてできるのが「木炭」です。

木炭には黒炭と白炭があります。

木炭の作り方で両者が違ってくるのです。

白炭の代表格が「備長炭」です。

・黒炭白炭よりも穴が多いため、吸湿力や消臭力に優れている
・白炭(備長炭)火力◎、焼き鳥やうなぎを焼くときに最適

「竹炭」は名前の通り、竹を燃やしてできる炭です。

木炭よりも穴が多いため、におい物質などの吸着力に優れています。

黒炭よりも吸着力は上!竹炭の吸着力は黒炭の数倍~10倍といわれています。

なので、竹炭は消臭(脱臭)や吸湿、水の浄化などに向いています。

調理など火力として使うことには向きません。

竹炭はミネラルが豊富に含まれているので、お米を炊くときに炊飯器に入れて使うのがおすすめです。

チャコール2
 

3.「バーベキュー」を美味しくする炭は?

バーベキューには木炭がおすすめです。

美味しく焼き上げるなら備長炭ですね。

高温で火持ちがよいです。

焼き鳥屋さんやうなぎ屋さんで使われているのも多くは備長炭です。

木炭の王様です。

着火が苦手な方は着火剤を用意しておくとよいですよ。

【紀州備長炭5kg】

【ファイヤースターターブロック】

 
ただ、備長炭は品質にばらつきがあるため、バーベキュー初心者には扱いにくいことがあります。

着火も難しいですし、火がついたらついたでぱちぱちと爆ぜてしまうこともあります。

バーベキュー初心者の方におすすめなのが成形炭、チャコールブリック(チャコールブリケット)です。

チャコールブリックは炭の粉をかためたものです。

サイコロステーキみたいなものですね。

着火が簡単ですし、形や大きさが一定なので、火の調節もしやすい。

扱いやすく保管にも適しています。

備長炭に比べると若干火持ちが劣りますが、最近は品質改良も進んでいます。

焼肉屋さんでもチャコールブリックが使われているお店があるとか。

プロが使うのだから、素人のバーベキューには十分な品質です。

【チャコールブリケット】

チャコール3
 

まとめ

以上が、「チャコール」と「炭」の違いなどについてでした。

「チャコール」は「木炭」のことです。

そして「木炭」の一つが「備長炭」です。

燃料として使うのは木炭です。

竹炭は炭ではありますが、燃料には不向き。

湿気や臭い対策に使うのがおすすめです。
 

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