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「社判」と「社印」の違いを解説!角印?丸印?どっち?押し方は?

      2017/10/18

上司に「社判を押しといて」と言われたとき、あるいは取引先から求められたとき、どの印鑑を押せばいいのか悩みますよね。
また、「社判」と「社印」の違いが分からないという方も多いのでは?
ということで、今回は「社判」と「社印」の違いなどについて調べてみました。
 

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1.「社判」と「社印」の違いとは?

「社判」とは、会社の印鑑全てです。

実印も銀行印も認印、住所印も全て「社判」、会社によってはスタンプやゴム印も「社判」といいます。

「社印」は、会社名の入った「角印」を指すことが多いです。

見積書や請求書、注文書などに押すことが多いですよね。

社印の目的は書類の改ざんを防ぐためで、「契約内容を認める」「契約成立」といった重要な意味がない場合が多いです。

ただ重要度は低いとはいえ、一応はその会社が認めた意味合いもありますので、その社印を扱える人物は上の役職の場合が多いです。

契約内容を認める際に押印するのは社判の分類に含まれ、「会社の実印」「代表社印」といったとても重要な印鑑のことです。

「社判」と「社印」の違いや使い分けは、これといった決まりはなく、会社ごとの独自ルールがあることもあります。

「社判」にどの印鑑が入っていて、どれを「社印」と呼んでいるのか、入社・転職したときには上司に確認しておきましょう。

社判1
 

2.「角印」と「丸印」の違いは?

「角印」とは、会社名が入った四角い印鑑のことです。

前項で解説した「社印」ですね。

角印は、前項のとおり書類の偽造や加筆を防ぐのが大きな目的の一つです。

注文書や請求書、見積書などに押すことが多いです。

「丸印」はその会社の実印のことです。

「代表者印」「法人実印」「会社実印」ともいいます。

会社設立の際に法務局に登録する印鑑で、会社にとっては最も重要な印鑑です。

サイズにも決まりがあり、一辺が1cm以上3cm以内の正方形に収まらなくてはいけません。

なので、おいそれと丸印を押すことはありません。

企業同士の重要な契約や不動産の賃貸契約などを結ぶ時に使用します。

 
【会社設立時に必要な印鑑の種類】


 
社判2
 

3.「社印」を押す位置は?文字に重ねる?重ねない?

角印を押すときは、会社名に重ねます。

会社名の最後の文字に印影(印鑑)の中心部分がくるように押すと、見た目のバランスがよいです。

角印を会社名に重ねて押すのは、偽造や加筆を防ぐためです。

丸印(実印)文字に重ならないように押します。

名前の横に押してください。

たまに、角印と丸印の両方を押すことがありますが、このときは角印は会社名や氏名の真ん中に、丸印は文字と重ならないように氏名の横に押します。

領収書に印紙をはるときの消印では、印紙と領収書をまたぐようにして認印を押します。

社判3
 

まとめ

以上が、「社判」と「社印」の違いなどについてでした。

「社判」とはその会社にある印鑑全て、「社印」とは角印のことです。

また角印と丸印の違いは、一般家庭にたとえると、角印(社印)が認印、丸印が実印と覚えておくとよいですね。

個人で使うときと同じように、丸印(実印)は会社にとって重要な契約のときにしか使用されません(会社によりますが)。

また、角印は文字に重ね、丸印は文字に重ならないように押すのが基本です。。
 

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