Investigate Blog

お役立ち情報を深掘りしてご紹介いたします!

*

「PIN」と「パスワード」の違いを徹底調査!安全性はどっちが上?

      2017/10/28

自分のパソコンやスマホのセキュリティ対策がきちんとできているのか、不安になることがありますよね。
また、「どのような対策をすればいいのか分からない」「PINとパスワードの違いは?」という疑問をお持ちの方もいるのでは?
実は私もそうで、「PIN」と「パスワード」の違い?うーん、よくわからない(^^;)
ということで、今回は「PIN」と「パスワード」の違いや安全性などについて調べてみました。
 

スポンサードリンク

 

1.「PIN」と「パスワード」の違いは?安全性に違いは?

「パスワード」とは「合言葉」の意味で、特定の機能を使用する際(ログインするなど)に認証を得るため入力する文字及び数字の羅列のことです。

パスワードにはアルファベットと数字、あとは記号などを使います。

「PIN」とは、パスワードのうちで数字のみで構成されるものです。

なので、日本語でいえば暗証番号に近いかな。

銀行のATMやスマホの本人確認(ロック解除など)などで使われます。

PINは最短で4桁の数字です。

当然ですが、使用できる文字の種類の多さ桁数などを考慮すれば安全性はパスワードの方が上です。

ただ、「Windows10」と「Windows 10 Mobile」ではパスワードよりもPINの方が推奨されています。

ということは、「Windows10」と「Windows 10 Mobile」ではパスワードよりもPINの方が安全性が高いということ?

どうして??

調べてみたところ、「Windows10」と「Windows 10 Mobile」では特定の端末のみに有効なPINを設定できます。

つまり、あなたのパソコンでログインするときだけに有効なPINを設定できる(パソコンごとにPINを設定できる)ということ、あなたのユーザーIDやPINを入手できても、あなたのパソコンを入手できなければログインできないのです。

パソコンを盗まれたり勝手に使われない限り、どのパソコンからでもログインできるパスワードよりもPINの方が安全というわけですね。

現在は「Windows10」と「Windows 10 Mobile」の端末に限っての安全性ですが、将来的にはそれ以外の端末も同様の流れになってくるのかもしれませんね。

 
【Windows10 4桁の数字の暗証番号(PIN)でサインインする方法】


 
PIN1
 

2.PINコードを簡単にしてはだめ?

PINコードは最短で4桁の数字です。

4桁しかないのだから数字の組み合わせは限られています。

さらに、分かりやすい数字の組み合わせだと、すぐにPINコードを見破られてしまいます。

「Windows10」と「Windows 10 Mobile」ではPINを設定したパソコンなどの端末を盗まれない限り安全といいましたが、パソコンを盗まれてしまえば、ユーザーIDとPINでログインすることができます。

そのPINが簡単な数字だと、パソコンを盗まれた時点でかなり危険性が高いというわけです。

スマホも同様、ロック解除のPINを簡単な数字にしてしまうと、紛失したり盗まれたときにロックを解除されてしう確率が高まります。

PINコードは簡単な数字にしないようにしましょう。

「0000」や「1234」は論外、「2525(ニコニコ)」や「1212」などのごろ合わせや数字の繰り返しもだめです。

また誕生日や住所、あなたにとって意味のある数字は避けた方がよいです。

PIN2
 

3.LINE詐欺!その概要と手口とは!

LINEのアカウント乗っ取りや詐欺事件が起きています。

詐欺の手口は、まずはアカウントの乗っ取りです。

そしてそのアカウントの友人に対してプリペイドカードなのどの購入を依頼し入手するというもの。

LINEではアカウントはスマホの電話番号にひもづけされます。

以前はPINコードを設定することになっていましたが、現在ではPINコードの設定はありません。

代わりに、「アカウント引き継ぎ設定」という項目があります。

機種変更をするときには、この項目を「ON」にします。

LINEの乗っ取りでは、犯人はまずは電話番号を聞き出そうとします。

このとき、あなたの友人のふりをすることが多いです。

友人のアカウントから「電話番号を教えて」とメッセージがくるわけですね。

LINEではなくFacebookなど他のメッセージ機能が利用されることが多いです。

例)「LINEが凍結されて、コンタクトリストの中の何名の友達の携帯認証で凍結解除しないといけないから、電話番号を教えて」

その後、今度は「そちらに届いたSMS認証番号を教えて」というメッセージがきます。

この時点で乗っ取りに気付けばよいですが、SMS認証番号を教えた後だともう遅い、乗っ取られることが多いです。

乗っ取り犯がほしいのは、電話番号とSMS認証番号です。

SMS認証番号とはアカウントを引き継ぐ際に、本人確認のためにその電話番号のSMSメール(Cメール)で届くコードのことです。

SMS認証番号を入力することで本人確認が完了したことになるのですね。

ちなみにLINEのIDは乗っ取りには不要です。

LINEの乗っ取りや詐欺の被害にあわないための注意点がこちら。

①電話番号やSMS認証番号は絶対に教えない。特にSMS認証番号は親にも教えてはだめです。

②友達のアカウントから不審なメッセージ(電話番号を教えてほしいなど)を送られてきたときには、友達に電話で連絡すること。

③他のデバイスからのログインを不許可にすること。LINEの「設定→アカウント→ログイン許可」で設定できます。

 

 
【LINEアカウントの乗っ取りを防止する方法】


 
PIN3
 

まとめ

以上が、パスワードとPINの違いや安全性などについてでした。

数字だけでなくアルファベットや記号を含んだ文字の羅列がパスワード、数字だけがPINです。

一般的にはパスワードの方が安全性は高いですが、PINを推奨されることもあります。

パスワードでもPINでも、分かりやすい・簡単な文字や数字を設定してはだめです。

初期設定のままになっているときには、すぐに変更してくださいね。
 

スポンサードリンク

 

Pocket
LINEで送る

 - 暮らし・生活・雑学