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「わくわく」の語源は「水が湧く」?「わくわく」の由来や意味は?

   

楽しみにしていることが近づいてくると、「わくわくする!」と言いますよね。
なんとなく、胸の鼓動が高まるような意味なのかなあと思いますが、心臓の鼓動のたとえだとすると「わくわく」ってなんとなく違うような…。
「わくわく」よりかは「ドキドキ」か「バックンバックン」ですよね?
どうして「わくわく」なんでしょうか?
ということで、今回は「わくわく」の意味と語源や由来などについて解説します。
 

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1.「わくわく」の意味や語源由来は?

結論からいきますが、「わくわく」の語源「水が湧く」です。

「湧く」を2回繰り返し「湧く湧く」→「わくわく」なのですね。

そして「わくわく」の意味は「期待や楽しさなどで心が躍って落ち着かないさま」です。

使い方としては「明日のコンサートが楽しみで、わくわくする!」といった具合ですね。

この「わくわく」の語源である「水が湧く」なのですが、ちょっと考えると、生活に絶対に欠かせない貴重な水が地面から湧き出てくるということで、とても嬉しい有難い感情を表していると思ってしまいますよね。

ところがです!!

実は違います!!

この「わくわく」なのですが、現在は「期待や楽しさで心が躍る」意味で使われますが、明治/大正時代には否定的な感情や恐怖心などの他、何らかの感情、つまり嬉しくも辛くもない中立的感情であっても「わくわく」が使われていました。

要するに、「わくわく」「湧く」とは「水が湧いて嬉しい」のではなく「新たな感情が心から湧く」といった意味としてうまれた言葉なのですね。

ちなみに「水が湧く」の「湧く」は、「沸く」といった説もあるようですが、「沸く」は水などが沸騰するという意味のほか「スタジアムが熱狂で沸く」といった使い方もありますので、どちらかというと熱くなるといった意味ですね。

ですから地面から水が湧き出る場合は「沸く」ではなく「湧く」の方が正しいです。

「わくわく」は英語になおすと「exciting(エキサイティング)」や「thrilled(スリィルドゥ)」になります。

わくわく語源1
 

2.「どきどき」「はらはら」「わくわく」の意味の違いは?

「わくわく」に似た言葉で「どきどき」や「はらはら」があります。

違いについて調べてみました。

「どきどき」は、「激しい運動、または不安・恐怖・驚きなどで心臓の動悸が速くなるさま。」です。

使い方としては、「階段をのぼっただけでドキドキする。」や「自分のスピーチの順番が近づきドキドキする。」といった感じです。

「わくわく」との違は、「わくわく」は楽しみに対する期待の気持ちを表しているのに対し、「どきどき」は気持ちというよりは単純に心臓の鼓動を表しています。

ですから「どきどき」は、嬉しい期待の気持ちの場合は「わくわく」と混在しますし、「わくわく」は当てはまらない恐怖心や不安感でも使われます。

ちなみに、「どきどき」の語源は「動悸」との説があります。

「動悸動悸する!!」でしょうか。

「はらはら」は、「事の成り行きを心配して気をもむさま。」です。

使い方は、「子供が木登りしているのをハラハラしながら見守る」といった具合です。

「はらはら」は心配している気持ちですので、心配によって心臓の鼓動が高まれば「どきどき」と混在しますね。

また、「はらはら」はあくまで自分以外のことを心配する際に使われることが多いのが特徴です。

「はらはら」の語源は花びらなどの軽いものが下へ落ちる際の光景を表す意味もあり、それが語源であるとのことです。

花びらがハラハラ散るのを心配しながら見守る、といったところでしょうか。

わくわく語源2
 

まとめ

以上が「わくわく」の語源などについてでした。

「わくわく」の語源は「水が湧く」です。

この「わくわく」の感情は人生の上でかけがえのないもののような気がします。

日々「わくわく」の気持ちで生活できることが、健康と幸福につながるような気がします。
 

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