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「トレーラー」と「トラック」の違いを解説!実は意味が全く違う!

      2017/11/19

「トレーラー」と「トラック」、どちらも貨物を運搬するための自動車だと思いますが、さてさて両者に違いはあるのかしら。
私の中では、トラックは軽トラの大きなやつ、トレーラーは二両編成、というと自動車ではなく貨物列車みたいですが、エンジンがついた自動車に貨物車両がくっついたやつというイメージです。
この私のイメージは合っている?それとも??
ということで、さっそく「トレーラー」と「トラック」の違いなどについて調べてみましょう。
 

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1.「トレーラー」と「トラック」の違いは?

「トラック」は正式には「貨物自動車」のことです。

貨物を運搬する車ですね。

「トレーラー」エンジンが搭載されていないけん引されるための貨物車です。

ということは、後ろにくっついている荷台だけが「トレーラー」なのですね。

では前にあるやつはというと……エンジンを搭載していてトレーラーをけん引してくれる自動車は「トラクター」といいます。

「トラクター」とは強力なエンジンを搭載したけん引車のことです。

トレーラーをひっぱるトラクターもあれば、ブルドーザー(トラクターに土工板をつけたのがブルドーザー)や農業機械をけん引するトラクターもあります。

農業用のトラクターというと、タイヤと運転席がある農機のことだと思っていましたが、農機を牽引している自動車のことで、一体ではなかったのですね。

ちょっと話がそれました、戻します。

トレーラーはトラクターに引っ張ってもらってはじめて、道路を走ることができるのです。

また、トラックを運転できる免許があっても、トラクターを運転し750キログラムを超えるトレーラーをけん引することはできません。

トラックの運転より高い技術が必要となることから「けん引免許」が必要になります。

ちなみに、ナンバープレートはトラクター側とトレーラー側で別々に必要です。

ですから、道路で走っているトレーラーは、前から見たときと後ろの尻から見たときで、ナンバープレートが違っていますよ!

これまで気付かなかった方は、どうぞ確認してみてください(^^)/

 
【トレーラー・バック駐車】

すごい運転技術ですね。

私、軽のバック駐車もできない(._.)

トレーラー1
 

2.「トラック」と「ダンプ(ダンプカー)」の違いは?

「ダンプカー」は英語では「ダンプトラック」です。

「dump(ダンプ)」は「一気にどっと落とす、投げ捨てる」という意味で、荷台を持ち上げることを「ダンプする」といいます。

荷台が可動式で積み荷を自動的に落とすことができるトラック「ダンプカー」です。

つまり、荷台が傾斜しながら徐々に浮き上がり、砂利などの積み荷を「ドドッ」と一気に下に落としてしまうトラックのことですね。

ですから、ダンプカーと同じ建設現場で活躍する車両であっても荷台が動かないトラックはダンプカーとはいいません。

違いを解説しますと、貨物を運搬する「トラック」があり、そのトラックの中で荷台が可動式のものが「ダンプカー」なのです。

「ドドッ」と乱雑に下へ落としても支障のない、工事用の砂利などを運搬する車両が多いです。

 
【ダンプカー】


 
トレーラー2
 

まとめ

以上が、「トラック」と「トレーラー」や「ダンプ(ダンプカー)」との違いなどについてでした。

トレーラーもダンプカーもトラックの一種ですが、トレーラーはけん引専用の車両でエンジンが搭載されていないもの、ダンプカーは建築資材などを運ぶ車両で荷台が可動式のトラックをいいます。

また、トレーラーをけん引する車両は「トラクター」といいます。
 

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