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「ホイッスル」と「笛」の違いを徹底解説!意味は?何が違う?

      2017/11/24

ホイッスルというと、サッカーで「ピーっ」と吹くやつですよね。
登山するときにザックにぶら下げるのもホイッスルだっけ?うん?あれは笛……(・・?
そもそも、ホイッスルと笛って違うもの?同じもの??
ということで、今回はホイッスルと笛の違いなどについて調べてみました。
 

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1.「ホイッスル」と「笛」の違いは?

「笛」とは気流で音を出す管楽器の総称です。

そして、「ホイッスル」笛の一つです。

つまり、ホイッスルも笛、リコーダーもフルートも笛、クラリネットも尺八も篠笛も全部笛です。

ただし、同じ管楽器のラッパは一般的に笛には含まれません。

これは、笛は気流、つまり空気の流れで音を出しているのに対し、ラッパの音は唇の振動だからなのですね。

ホイッスルは競技で審判が吹く楽器です。

ホイッスル1

ピーっと甲高い音が出ます。

また審判が吹く以外に、リズムを取るのに使われることもあります。

登山するときにもホイッスルをザックにぶら下げますね。

いざというときに助けを求めたり、クマなどの獣に遭遇するのを防ぐのに使います。

ホイッスルは、小さいうえに軽く持ち運びにも便利なほか、容易に誰でも鳴らすことができます。

しかも音が大きく、様々な場面で活用できるとても便利な笛なのです。

ホイッスル2
 

2.「リコーダー」と「縦笛」の違いは?

「リコーダー」縦笛の一種です。

リコーダーは木管楽器で、リードを使わない(エアリード式)の縦笛です。

ちなみにリードとは薄片のことで、わかりやすくいうと草笛の草のこと、振動する音源のことです。

リード式の縦笛といえばサックスがそうですね。

ここで疑問が生まれると思うのですが、ラッパとサックスは別物です。

サックスはリードを震わせて音を出しますが、ラッパは唇の振動で音を出します。

なので、サックスは金管楽器ではなく分類上は木管楽器で、笛の仲間なのですね。

フルートやオカリナはリコーダーと同じエアリード式です。

余談ですが、フルートは金属製ですが木管楽器です。

リコーダーの穴(音孔)の開け方には、バロック式とジャーマン式(ドイツ式)があります。

正統派はバロック式ですが、扱いやすい(運指が容易)のはジャーマン式です。

そのため、ジャーマン式は教育用として普及しています。

日本の小学校で習うソプラノリコーダーがジャーマン式のリコーダーです。

全部の穴をふさぐと「ド」、下の指から順番に外していくと「ドレミファソラシ」です。

簡単ですね。

学校教育以外の演奏用リコーダーはバロック式です。

バロック式とジャーマン式のリコーダーでは、上(吹き口)から4番目と5番目の穴の大きさが違います。

バロック式
・上(吹き口)から4番目の穴が小さく5番目の穴が大きい

ジャーマン式
・上(吹き口)から4番目の穴が大さく5番目の穴が小きい

 

ホイッスル3
 

3.「タイフォン」って何?

「タイフォン」とは空気圧による発音装置のことです。

船舶や鉄道の警笛に使用されます。

でっかい音が出ます。

鉄道では、ペダルでタイフォンを鳴らしますが、最近では電子ホーンを使用することも多いです。

それでは、実際のタイフォンの音をどうぞ。

 
【タイフォン】


 
ホイッスル4
 

まとめ

以上が、ホイッスルと笛の違いなどについてでした。

上記の通り、笛の一種がホイッスル、縦笛の一種がリコーダーです。

笛は種類が多いので、名前を知らない楽器も多いですね。

音色も木管と金管では全く違いますし、大きさや吹き方でも全然違います。

笛によっては音を出すのも難しいですよね。

私は、吹奏楽部の子にフルートを吹かせてもらったことがありますが、ちっとも音が出ませんでした(´・ω・`)
 

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