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「ダサい」の語源と意味を解説!「ださい」の語源には6つの説が!

      2017/12/01

「ダサい」という言葉は、現在は老若男女問わず普通に使われていますよね。
ですがこの「ダサい」は、「ヤバい」や「イケメン」などと同じ「俗語」なのです。
ところで、「ヤバい」は「危ない・あやぶい」、「イケメン」は「イケてるmen・面」となんとなく語源が想像できますが、では「ダサい」の語源は何なのでしょうか?
ということで、今回は「ダサい」の語源などについて徹底的に調査してみました。
 

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1.「ダサい」の語源は?

「ダサい」の語源説はなんと6つもあるのです。

①「無駄臭い(むだくさい)」説

無駄に余計なものがあって、洗練されていないといった意味から、「無駄に臭い」。

「無駄に臭い」から「無駄臭い(むだくさい)」となり「ダサい」となったという説があります。

余計なアクセサアリーや飾りなどがなく、シンプルに着こなした方がオシャレになるケースもありますよね。

飾りがたくさんあり過ぎて全くオシャレではない着こなし、おそらく、言葉の始まりはそういった状況だったのではないかと思われます。

②「黙臭い(もだくさい)」説

「黙」という字は「もく」のほか「もだ」とも読みますので、「黙臭い(もだくさい)」です。

これは、ある人間が黙りこくってスマートな言葉が使えないことから、その人のことを「黙臭い(もだくさい)」→「ダサい」と、からかったことから生まれたといった説もあります。

口下手で会話にうまくからめないか、気の利いたジョークが全く言えないといった感じでしょうか。

③「田舎(だしゃ)」説

「田舎(いなか)」をそのまま音読みし「だしゃ」から「ダサい」となった説。

つまり、「だしゃ」を形容詞にするために「い」を付けて、「だしゃい」から「ダサい」となった説があります。

④「田舎臭い(だしゃくさい)」説

「田舎臭い」はそのまま読めば「いなかくさい」ですが、「田舎」を「だしゃ」と音読みし「だしゃくさい」から「ダサい」となった説があります。
 
ダサい1
 

⑤「だって埼玉だから」説

これは、東京都の人間が埼玉県の人間をからかう言い方で「だって埼玉だから」が簡略化されて「ダサい」となったという説もあります。

⑥「駄埼玉(ださいたま)」説

駄目の「駄」を「埼玉」の前につけ「駄埼玉(ダサいたま)」と埼玉県をからかったという説。

ただし、この「駄埼玉」の説は、駄目の「駄」ではなく「ダサい」の「ダ」ではないかといった意見もあり、そうなると「ダサい」の語源説ではなくなります。

ダサい2
 

2.「ダサい」の意味は?

「ダサい」とは俗語で、言動や服装、好みなどが野暮ったくて魅力のないさまのことです。

また、泥くさくスマートではなく、田舎っぽくって時代遅れといったイメージです。
 
 

まとめ

以上が「ダサい」の語源などについてでした。

この「ダサい」なのですが、言葉が生まれたのが1980年台という説があるのですが、それより前であるといった意見もあるので生まれた年代は不明です。

ちなみに、全国紙に登場したのが1987年(昭和62年)5月1日の毎日新聞の夕刊です。

「確かにいま写真週刊誌はダサい小物になってしまった」

また、朝日新聞には1990年(平成2年)5月4日に登場。

「今ごろ車に乗って、イライラの毎日を過ごしている人はダサいんだよ」

この「ダサい」ですが、現在では完全に全国民に定着した言葉ですね。
 

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