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「アロマ」と「お香」の違いを徹底解説!何が違うの?

      2018/06/15

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アロマやお香って、とてもいい香りですよね。
いい香りがすると、気持ちもリラックスします。
私は仏壇のお線香の香りも好きだし、蚊取り線香の香りも……(´艸`*)
田舎育ちにとって、蚊取り線香は親しみのある香りです。
ところで、「アロマ」と「お香」、この二つの違いをご存知ですか?
形状の違いはわかると思いますが、では原料は???
ということで、今回は「アロマ」と「お香」の違いなどについて調べてみました。
 

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1.「アロマ」と「お香」の違いは?

「アロマ」と「お香」の原料は、実はどちらも植物です。

どちらも植物の成分を利用する部分では同じなのですが、最大の違いはその成分その物と、成分の形状です。

「アロマ」は、植物が自らつくり出す揮発性の油、つまり精油を抽出してつくります。

精油は、エッセンシャルオイルともいい、かなり手間をかけて蒸留して抽出します。

精油は、様々な植物の花や葉から抽出しますが、植物によっては樹木や樹皮、果実や種、根などからも抽出します。

「お香」植物からつくられますが、主に樹木や樹皮、葉や根などが原料です。

ただし、お香の場合は成分を抽出するのではなく、その物を粉末状にしてつくります。

「アロマ」も「お香」も、その成分は心や体の状態を良い方向に導く「ヒーリング効果」があります。

不安や悲しみなどの辛い気持ちを癒したり、ストレスを解消してくれるなど、その効果は様々です。

特に、お香は仏教やキリスト教など宗教に多く用いられてきましたが、そういった癒しの効果があったのも一つの理由かもしれませんね。

また、「アロマ」は液体であるのに対し、「お香」は固体ですので使い方も違ってきます。

アロマは、アロマポットやアロマランプ、アロマディフューザー、アロマ加湿器などで成分を室内に広げるのに対し、お香は焚いて広げます。

お香の煙が苦手な場合は、火を使わない匂い袋もあります。

外出時は、アロマならばハンカチに数滴たらして持ち歩いたり、お香ならば匂い袋を持ち歩くと便利ですよ。

ヒーリング効果は、原料となる植物の種類によって様々ですので、自分の体調に合ったものを選びます。

また、香りの好みも考慮しましょう。

嫌いな香りだと、逆効果になりますよ。

最近は、100円均一や雑貨屋さんで安価なアロマオイルが売られていますが、これは単にオイルに香料を混ぜただけのものの場合が多いです。

つまり、本来のエッセンシャルオイルを抽出したものではない可能性があるのです。

仮にそうだとすると、ヒーリング効果はありません。

ですから、アロマオイルを購入するときは、必ず原材料を確認しましょう。

【アロマオイル セット】

このお店は、精油32種類の効果を解説してくれています。

アロマ
 

2.「お香」と「お線香」の違いは?

結論から入りますと、「お香」と「お線香」は同じもの、「お線香」は「お香」の一種です。

「お香」を細長く線のような形状にしたから「お線香」です。
 

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ですから、原材料が同じであればヒーリング効果も同様のものが得られます。

日本では、香りを楽しんだりヒーリング効果を得るためのものは「お香」、仏壇やお墓にそなえるなど仏事に使用するものを「お線香」といった使い分けをしているのが一般的です。

お香の種類は様々で、「三角錐」「スティック(お線香)」「渦巻」、火を使わない「匂い袋」「掛け香」などのほかに、粉末を花などの形に押し固めた「印香」などがあります。

「印香」も火を使いません。

【印香】

 
お香
 

まとめ

以上が、「アロマ」と「お香」の違いなどについてでした。

アロマやお香にはヒーリング効果がありますが、苦手な香りのアロマやお香を焚くことで、ストレスになり心身にとって逆効果となる場合があります。

アロマやお香を購入する際は、原材料別のヒーリング効果で選びますが、自分の好きな香りを選ぶことも重要ですよ。
 

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