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「精米」と「無洗米」の違いを徹底解説!…何??

      2018/07/07

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無洗米は召し上がっていますか?
少し前までは無洗米というと少し値段が高いイメージで、我が家では普通の白米を食べていました。
ですが「無洗米」は、ただ単に洗う手間が省けるだけでなく、色々なメリットがありますよ。
ということで、今回は「無洗米」のメリット・デメリットや「精米」の違いについて調べてみました。
 

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1.「精米」と「無洗米」の違いとメリットは?

①「精米」とは?

正確には「精米」とは米の名称のことではなく、行為のことです。

玄米の表皮や胚芽を取り除き、白いお米にする行為そのものが「精米」です。

そして、この精米した白いお米の表面には「肌ヌカ」がくっついています。

実際にお米を炊くときは、お米を研いで、この肌ヌカを取り除きます。

ちなみに、この肌ヌカを取り除かずにお米を炊くと、ご飯はとっても不味くなります…。

②「無洗米」とは?

そして、一方の「無洗米」、これは玄米を精米した上に白米表面の「肌ヌカ」も取り除いてある米のこと

そのため、「無洗米」はお米を研いで肌ヌカを落とす必要がないのです。

「精米」と「無洗米」の違いをまとめると、一般的な「精米」は玄米を表皮や胚芽を取り除いて「肌ヌカ」は残したまま白米にする行為、「無洗米」は特殊な精米技術により、玄米を表皮や胚芽のほかに「肌ヌカ」も取り除いた白米のことです。

つまり、その名のとおり洗う必要のないお米、研がなくてもよいということです。

白米

無洗米の一番のメリットは「お米を研がなくてもよい」ということ。

無洗米はお米を研ぐ必要がないので、忙しいときや疲れたときもササっとお米を炊くことができます。

さらには、研ぐための水を節約できるほか、ネイルをした手でもお米を炊くことができるというメリットもあります。

それから無洗米のメリットはもう一つ、肌ヌカを除いている状態ですので、白米と同じ重さのものを購入しても、無洗米の方がお米の量が多いということになります。

なんと!5キロおのお米を購入したとすると、無洗米の方が100グラムから150グラム多く食べられるのです!

ということで「無洗米」のメリットをまとめます。

【「無洗米」のメリット】

①お米を研ぐ時間を節約

②お米を研ぐための水道代を節約

③肌ヌカがない分、同じ重さでもお米の量が多い

 

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2.「無洗米」のデメリットは何?

無洗米にもデメリットがあります。

デメリット①計量法が変わる

まず、通常の白米と同じように計量ができないということですね。

たとえば、計量カップ一杯で180㏄のお米なのですが、同じ180㏄でも無洗米の方が肌ヌカがない分お米の量が多いことになります。

ですから、白米の場合はお米1に対してお水が1.2なのですが、無洗米の場合はお米1に対してお水が1.4~1.5が必要になります。

要するに、無洗米の方が多めの水が必要になるということ。

デメリット②味や香り

もう一点のデメリットは、味や香りが落ちるという点です。

ですが、最近では多くの人が白米とさほど変わらないといった意見も多く、デメリットではなくなってきているともいえます。

デメリット③クズ米の可能性

それから、「クズ米」がまぎれている可能性があるという部分でも気を付けなくてはいけません。

「クズ米」とは、米は米なのですが、品質が悪く売り物にならない米のことです。

農作物の不良品といえばわかりやすいと思います。

異常に粒が小さいものや、価格が妙に激安の場合は気を付けなくてはいけません。

デメリット④価格

それから、無洗米の価格もある意味デメリットと言えるかもしれません。

若干、無洗米の方が高額なのが一般的です。

ですが、これは前項でも解説しましたが、お米の量そのものは、「肌ヌカ」を含んだ量なのか含まない量なのかといった違いがあります。

つまり、同じ5キロでも無洗米の方がお米の量が多いということですね。

ですから、価格を比べる際は、お米の量の比率も考慮して買いましょう。

卵かけご飯
 

まとめ

以上が、「精米」と「無洗米」の違いについてでした。

「精米」とは、玄米の表皮や胚芽を取り除いて白米にすることですが、「肌ヌカ」は残っています。

そして「無洗米」とは、特殊な精米方法により玄米から表皮や胚芽だけではなく、「肌ヌカ」も取り除いたお米のことです。

「無洗米」は、白米と同じ量であっても肌ヌカがない分たくさんのお米が入っているほか、時間と水の節約ができます。
 

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