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ターメリックの代用を紹介!サフランとターメリックの違いは?

      2018/10/31

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ターメリックってあまりなじみがないスパイスですよね。

カレーに入っているというイメージ、あとはたくあんを漬けるときに使うかなというくらい。

ところでカレーの色もそうですが、たくあんの黄色は本当に鮮やかですよね。

あの黄色はターメリック以外でも出せるものなのでしょうか?

ということで、今回はターメリックやターメリックの代用品について調べてみました。
 

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1.ターメリックの代用品を紹介!

まず、ターメリックとは何なのか?からご紹介しますね。

「ターメリック」ウコンの地下茎を乾燥させた香辛料・着色料です。

ウコンを英語でターメリックといいますので、本来は同じものを指しているのですが、一般的にはウコンはウコンで、ウコンの地下茎を乾燥させたスパイスをターメリックと呼んでいます。

そして、ウコンとはショウガの仲間なのです。

ターメリックは独特の香りとほろ苦さがありますが、それほど強くありません。

ですから、ターメリックは香辛料としても使われますが、それよりも鮮やかな黄色い色がつくことから着色料として使われます。

ターメリックはカレー粉に入っていたり、カレー用のライスに入れてターメリックライスにしたり、黄色いたくあんの着色料として使われます。

あとはマーガリン、マーガリンをバターっぽく見せるために、少量のターメリックを入れています。

ターメリックの代用品には、ターメリックと同じ鮮やかな黄色い色が出る、「くちなしの実」や「サフラン」などを使います。

特に栗きんとんの鮮やかな黄色を演出する、「くちなしの実」は香りや味がないので、ターメリックの代用品として使用しやすいです。

ターメリックは基本香辛料ですので、入れすぎると独特の香りが表に出ますが、くちなしの実は入れすぎたとしても香りなどの心配はありません。
 

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あとは、パエリアに使われる「サフラン」も高価ですが代用にできます。

サフランは独特の香りがあるので、ターメリックの代用品として使用するときにはごく少量だけ使います。

「サフラン」については次項で詳しく解説します。

【ターメリック パウダー】

【くちなしの実】

【くちなしの実 色出し方法】


 
ターメリック1
 

2.「サフラン」と「ターメリック」の違いは?

「サフラン」は花の名前でアヤメの仲間です。

ターメリック3

香辛料の「サフラン」は、サフランの花のめしべから作られます。

めしべは一つの花から1本しかとれません。

その1本のめしべは3つに枝分かれしていますので、めしべが3本あるように見えるのですが、実際には1本です。

なので、サフランはとても高価な香辛料なのです。

前項で、ターメリックの代用品としてサフランをご紹介しましたが、価格の違いから、実際にはサフランの代用品としてターメリックを使用するのが一般的です。
 

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サフランは、見た目は赤い色です。

しかし、水に20分以上つけておくと、水がきれいな黄色に染まります。

料理にサフランを使用するときには、この水をサフランごと加えます。

サフランはパエリアやブイヤベースなど洋風の料理に使うことが多いです。

【サフラン】

【サフラン 色出し方法】


 
ターメリック2
 

まとめ

以上がターメリックの代用品やサフランとターメリックの違いなどについてでした。

ターメリックはアジアなどのエスニック料理に、サフランはスペインなどヨーロッパの料理に使用することが多いです。

ただ、どちらも黄色の着色料なので、ターメリックの代わりにサフランを、サフランの代わりにターメリックを使うこともできます。

ターメリックとサフランには独特の香りや味があるので、どちらをどちらで代用するときにも、ごく少量を使うのがおすすめです。

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