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クレジットカードの署名はボールペンOK?意外な注意点が!

      2019/01/14

クレジットカードの有効期限が近付くと、新しいクレジットカードが送られてきます。

封を開けると、「カード裏面の署名欄に必ず署名してください」といった案内が目に入りますよね。
 
 
以前に、さっさと書いちゃおうと思い…。

目の前にあったサインペンで、試し書きもせずいきなりカードに清書したら!!

なんと、ペンが太すぎた…。

サインペンが古くなって、先っちょが太く変形していたのです…。

読めないのですよ!!

ということで、この失敗が原因で面倒な体験をしてしまいました…。
 
 
ところで、署名する時はどんなペンを使うべきなのか悩ましいところですよね。

ボールペンでも良いのか?
 
 
この「署名」、調べてみたら実は驚くほどに重要なものだったのですよっ!!

しかも、署名する時に絶対に使用してはいけないペンがあるのです!
 
 
ということで、本記事ではクレジットカードの署名で使用するべきペンの種類と、署名の役割や重要性について解説していきます。
 

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1.クレジットカードの署名はボールペンでも良いの?

クレジットカードの署名は絶対に必要です。

なぜ必要なのか、その重要性と役割については次項で詳しく解説しますね。

その前に、署名に関わるルールから。

①クレジットカードの署名のベストなペンは?ボールペン?

まずは、署名に使用できるペンと使用できないペンについてです。

署名のルールは以下のとおりです。

・消えてはいけない
・二度書きをしてはいけない
・上書きをしてはいけない
・訂正してはいけない
・第三者が読めなくてはいけない

 
消えてはいけないペンとなると、油性のペンに限定されます。

ですから、ボールペンを使用する際は必ず油性のボールペンを使ってください。

水性ペンは絶対に使ってはいけません。

水性の場合は、手で触れただけで薄くなりますし、滲んでしまうこともあります。

カード

自分の経験では、油性の極細サインペンがベストでした。

署名欄は小さいので、できる限り細いペンが書きやすいです。

極細にもメーカーによってはいろいろありますよね。

太さで示すのであれば「0.5ミリ」

ちょうど、ゼブラのマッキー極細は0.5ミリですよ。
 
 
油性ボールペンでも良いのですが、書いた感触が滑るような感じがします。

カードはツルツルしていますからね…。

実際にそうはならないのですが、なんとなく間違えてしまうような思いに駆られるのですよ…。
 
 
サインペンは、そういった滑る感触はありません。
 

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②クレジットカードの署名の書き損じは?薄くなったら?

前項で説明したとおり、クレジットカードの署名は二度書きや上書きができません。

仮に、書き損じた場合はカードの再発行が必要です。

また、普通に使用して署名が薄く読めなくなってしまった場合も同様です。
 
 
再発行となると、クレジットカード会社によっては手数料がかかることも。

再発行の手数料は、本人の過失の有無により変わってくるようです。

普通に使用していて、署名の文字が薄くなった場合は過失とはいえませんよね。
 
 
ただし、この再発行の手数料については、それぞれのカード会社のルールによって異なりますので確認してみてください。

ちなみに、冒頭で紹介した私の書き損じは、再発行の手数料は運よく無料でした…。

カード
 

2.クレジットカードの署名の重要性!その役割とは?

では、クレジットカードの署名の役割と重要性について説明していきますね。

ポイントは、大きく下の2つがあります。

①本人の筆跡をチェック!

カードで買い物した時はお店からサインを求められますよね。

そのサインの筆跡と、カード裏面の署名の筆跡とを照合しているのです。
 
 
ただし、店員さんは筆跡鑑定の専門家ではありませんので、警察が行う捜査のような厳しいチェックをするものではありません。

店員

②不正利用時の損害補償の条件!

クレジットカードを不正利用された場合は、基本的に損害補償をしてもらえます。
 
 
しかし、仮に署名がない場合は、他人による不正利用のリスクが高まります。

ですから、署名の無いカードが不正利用された場合は、本人の過失によるものとした扱いになります。
 
 
つまり、クレジットカードに署名がない場合は損害補償の対象にならないのです。
 

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クレジットカードの損害補償の対象とならない様々なケースについては、下の関連記事で詳しく解説しています。

クレジットカードを紛失した際の手順についても解説していますよ。

クレジットカードを紛失した際の手続き!警察連絡と停止の順番が大切

 
 

3.クレジットカードの署名は漢字?カタカナ?フルネーム?

クレジットカードの署名は本人が書けば、どのように書いても問題ありません。

ですから、自分の苗字か名前どちらかをカタカナで書いてもよいですし、ローマ字やイニシャルだけでもオッケーなのですね。

重要なのは、本人確認ができること。

ですから、カードの署名と、買い物の時にするサインの筆跡が同じでなくてはいけません。

記入

ローマ字のイニシャルだけでも大丈夫ですし、ローマ字1文字でもオッケーなのですが、あまりにも簡単しすぎると真似が容易になりますよね。
 
 
また、買い物する時に店員さんが怪しむ可能性も高くなります。

怪しまれた場合は、対応が面倒になることも。
 
 
後でそんな面倒になるよりは、本人確認がスムーズにいく方が良いと思いますよ。
 

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まとめ

以上が、クレジットカードの署名についてでした。
 
 
クレジットカードの裏面の署名は、本人が書けばカタカナでもローマ字でも何でもオッケーです。

ただし、ペンは簡単に消えないような油性のペンを使用しましょう。
 
 
ボールペンで書いても構いませんが、必ず油性ボールペンにしてください。
 
 
署名を忘れると、他人にカードを不正利用されたとしても損害補償の対象になりませんよ。

ところで、クレジットカードを紛失した時は他人の不正利用を防ぐために利用停止手続きをしますよね。

利用停止した後の公共料金の引き落としはどうなるかご存知ですか?

また、利用停止前に他人に不正利用された代金の引き落としはどうなるのか?

下の関連記事では、そういった疑問にお答えしていますよ。

クレジットカードを紛失した!毎月の自動引き落としへの確実な対応策

 

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