目の疲れは厄介です。
目の疲れが原因となって、体の様々な場所が不調になることも…。
頭痛や肩こりなどは、結構有名ですよね…。
やはり、ただ目の疲れを解消するだけではなく、体全体の調子を整える意味でも、目の疲れは万全にしておきたいところ。
ただし、目の疲れを取る方法は、マッサージもあればサプリメントや薬など様々!
その中でも、特に専用グッズにしぼってご徹底調査してみました。
ということで、本記事では疲れ目をケアするためのグッズについて、詳しく解説していきます。
家電もありますよ!
ご期待ください!
1.疲れ目のケアグッズ!家電編!
まずは、最新の家電からご紹介していきます。
①パナソニック 目もとエステ EH-SW68!
最初は、パナソニックの新製品「目もとエステ EH-SW68」。
日本が誇る家電メーカー、パナソニックが2020年5月に発売した最新機種。
目のマッサージ機能で疲れをいやす、「目もとエステ EH-SW68」。
温かいスチームを放出することで、肌にうるおいを与えるとともに、じんわりと疲れをとってくれます。
しかも、スチームのおかげで肌の水分量は大きくアップ。
さらには、アロマオイルをセットすることで、疲れをいやすと同時にアロマの香りを楽しむことができます。
もちろん、そのアロマオイルの種類を使い分けることで、その精油の持つ独自の効果も得られますよ!
日本の老舗であるパナソニック製なので、まあそれだけでも安心材料ですね。
②ドクターエア 3DアイマジックS!
これも、前項同様のマッサージ機です。
「ドクターエア 3DアイマジックS」。
パナソニック製は、「温め」「蒸気」「アロマオイル」による効果でした。
この「ドクターエア 3DアイマジックS」は、「温め」「エアー加圧」「バイブレーション」「サウンド」の4つの作用にてマッサージを行います。
同じアイマッサージャーですが、どういった方法でマッサージするのかに違いがあるのですね。
この辺は、お好みで選ぶしかありません。
ちなみに、このドクターエアはボディーケアに関するブランド。
目以外にも、体の様々な部分に関するマッサージ用品が数多くそろっています。
何よりパナソニックと同様、株式会社ドリームファクトリーという日本の企業であることも安心材料ですね。
2.疲れ目のケアグッズ!お手頃低価格編!
続いて、高価な家電製品ではないグッズをご紹介します。
①めぐりズム ホットアイマスク!
ケアグッズを選ぶならば、低価格の使い捨てタイプもよいでしょう。
まずは、これ「めぐりズム ホットアイマスク」。
花王の「めぐりズム ホットアイマスク」は、世界中で愛用されている定番中の定番です。
40度の蒸気で、目の疲れをいやします。
この製品の最大の売りは、何といっても格安であるということ。
複数枚のセットで売っていますが、1枚当たりの単価が100円に満たない低価格。
嬉しいですよね。
②電子レンジ加熱式 ホットアイマスク!
使い捨てではなく、繰り返し使いたいといった場合はこの電子レンジ加熱式のアイマスク。
このタイプは、製品が劣化するまで使用することができます。
ですから、半永久といっても良いかもしれませんね。
そういった意味で一回当たりの単価を考慮すれば、一番お得なのかもしれません。
電子レンジで温めれば「温め効果」で疲れがとれますし。
冷蔵庫で冷やして、「ひんやりリフレッシュ効果」も得ることができます。
③リラックスゆたぽん ほぐれる温蒸気!
それから、電子レンジ加熱式で繰り返し使える他に、蒸気も出るという製品もあります。
「リラックスゆたぽん ほぐれる温蒸気」。
白元アース製の「リラックスゆたぽん ほぐれる温蒸気」には、あずきが入っています。
そのあずきが電子レンジで加熱されて、蒸気を出す仕組み。
ちなみに、あずきに含まれる水分はやがて失われます。
ですから、半永久的に使えるというものでもありません。
それでも、この「リラックスゆたぽん ほぐれる温蒸気」は、365回は使えるという!
これだけ繰り返し使えるのであれば、文句はありませんね。
まとめ
以上が、疲れ目をケアするためのグッズについてでした。
少々値が張る家電から、お手頃価格の使い捨て製品まで幅広く紹介させていただきました。
自分のニーズに合ったものをお試しください。
ちなみに、自分は「めぐりズム」を昔から愛用していますよ。
これはこれで、なかなか良いものです!