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「基盤」と「基板」の違いとは!意味とあべこべ防止策を解説!

投稿日:

 
「基盤」と「基板」。

どちらも読み方は「きばん」。

まぎらわしいです…。
 
 
しかも、この「基盤」と「基板」に多いのが、意味をそれぞれ逆に使ってしまうこと…。

つまり、「基盤」の意味として書きたいのに誤って「基板」と書いたり、その逆だったり…。

どっちがどっちなのか、わからなくなってしまうのですね…。
 
 
 
ということで、本記事では「基盤」と「基板」の意味の違いをしっかりと解説するとともに…。

「基盤」と「基板」をあべこべに使うことがないように、覚え方をお伝えしていきます!

どうぞ、ご期待ください!
 

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1.「基盤」と「基板」の意味の違い!

まずは、「基盤」と「基板」の意味の違いを端的にお伝えします。

「基盤」とは、ものごとの基礎、土台のこと↓↓↓

基盤

「基板」とは、電子機器を配置し組み込むための板のこと↓↓↓

基板

 
簡単にあらわすと、こういった違いです。

それでは、さらに詳しい意味と覚え方を解説していきますね。
 

①「基盤」の意味と覚え方!

「基盤」は、ものごとの基礎、土台のこと。

「まずは生活の基盤を固める」といった使い方をする「基盤」です。
 
 
「基盤」の「基」は、「基本」や「基礎」にも使われるように「土台」の意味がある漢字。

そして、実は「基盤」の「盤」も、「地盤」や「岩盤」に使われるように固い「土台」的な意味がある漢字です。

つまり、「基盤」の「基」と「盤」はどちらも「土台」の意味があるのですね。
 
 
 
それでは、ここからは「基盤」を間違って「基板」と書かないように覚え方を説明していきます。
 
 
間違うポイントは、「盤」を「板」と書いてしまうこと。

「基」は共通の漢字なので、誤るのは「ばん」の方です。
 
 
覚え方は以下のとおり。

「絶対揺れない盤石な基盤をつくる」と覚えてください。

これは、「揺れない基盤」の「盤」は「盤石」の「盤」を使うんだよ!という意味です。
 
 
ちなみに、「盤石」は「非常に堅固なこと」「びくともしない」という意味。

「盤石の構え」「盤石な布陣」「盤石な守備陣」といった使い方をします。
 
 
このように「盤石」と、「基盤」の意味である「土台」を結び付けて覚えてみてください。

慣れてきたら、「絶対揺れない盤石な基盤をつくる」を省略して「盤石な基盤」でもいいと思います。
 


 

②「基板」の意味と覚え方!

「基板」は、電子機器を配置し組み込むための板のこと。

電気製品の内部に組み込まれる一つの部品です。
 
 
「基板」の「基」は、「基盤」でも説明したとおり「土台」の意味がある漢字。

「基」は、「基本」や「基礎」にも使われますよね。
 
 
そして「基板」の「板」は、文字どおり「いた」のこと。

「看板」「回覧板」といった使い方をします。

つまり、電子機器の土台となる板という意味
 
 
 
今度は、「基板」の覚え方ですが、以下の文章をご覧ください。

「電光掲示板と基板はどちらも板(いた)」
 
 
これは「電子掲示板とその部品になる基板は、どちらも板(いた)を使っていますよ」という意味。

「基板」は電子機器を組み込んだものなので、「電子掲示板」とリンクさせて覚えてください。
 
 
覚え方はもう一つありますよ。

それは、「基板」の実物をイメージしてもらって「○○は板(いた)」と覚えます。

○○には、イメージした画像を当てはめてください。
 


 

2.「基盤」と「基板」の辞書での意味!

続いて、「基盤」と「基板」の辞書での意味を紹介します。
 

①「基盤」の辞書での意味!

【基盤】

・おおもとになる物事。基礎。土台。

引用元:日本国語大辞典

説明どおり「基礎」「土台」ということですね。
 

②「基板」の辞書での意味!

【基板】

・電子部品が組み込まれた絶縁体の板。

引用元:日本国語大辞典

「基板」についても、説明したとおりです。
 
辞書
 

3.「基盤」と「基板」の使い方!

最後に、「基盤」と「基板」を使った熟語を紹介します。
 

①「基盤」の使い方!

・支持基盤

・経営基盤

・財政基盤

・顧客基盤

・事業基盤

・収益基盤

・基盤整備
 

②「基板」の使い方!

・ユニバーサル基板

・プリント基板

・基板メーカー

・結晶基板

・セラミック基板

・基板製造

・基板設計
 

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まとめ

以上が、「基盤」と「基板」の意味の違いと覚え方についてでした。
 
 
「基盤」は、ものごとの基礎、土台のこと。

「基盤」の「盤」は、「絶対揺れない盤石な基盤をつくる」と覚えてください。

「揺れない基盤」の「盤」は「盤石」の「盤」という意味です。
 
 
「基板」は、電子機器を配置し組み込むための板のこと。

「基板」の「板」は、「電光掲示板と基板はどちらも板(いた)」と覚えてください。

「電子掲示板とその部品になる基板は、どちらも板(いた)を使っています」という意味です。

ところで「基盤」と「基板」の違いを説明しましたが、「基盤」「基板」に使われている「基」は「もと」と読みますよね。

この「もと」ですが、「元」「基」「下」と漢字が3種類あり、使い分けがまぎらわしいと思いませんか?
 
 
ということで、この使い分けを解説した記事がありますよ!

「元」と「基」の使い分けを解説!「下」との意味の違いは?

もしよかったら、上のリンクからどうぞ!

 

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