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ポリエステルとレーヨンの違い!季節/洗濯/毛玉/一挙に解説!

      2017/09/18

洋服を買うとき、洗濯表示や生地の素材を確認しますよね。
最近はTシャツでも綿100%が少なく、ポリエステルが入っていることが多いです。
綿が昔に比べて高くなっているのかな…?
生地の素材が変わると、当然着心地も違うし洗濯するときの注意点も変わります。
「ええい、面倒くさい」と洗濯表示を確認せず洗濯機で回した結果、縮んだり伸びたり、あるいはしわだらけになってしまったなんて失敗、皆様もありますよね(^^;)
あるいは、「ポリエステルを洗濯するときの注意点がわからない」「レーヨンってどんな生地なの?」という方もいるかもしれませんね。
ということで、今回は、レーヨンやポリエステルなどの特徴や洗濯するときの注意点などをご紹介します。
 

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1.「レーヨン」「ポリエステル」「ポリウレタン」特徴と違い!適した季節は?

①レーヨン

レーヨンは、木材パルプが原料の繊維です。

特徴は以下のとおりです。

・シルクに似た風合いで、さらりとしている
・吸湿性が高い
・水にぬれると強度が低下
・プリーツ性なし
・ちぢみやすくシワになりやすい
・摩擦に弱い
・水じみができやすい

どちらかといえば夏向けの素材です。

また、ジャケットやスーツの裏地に使われることが多いです。
 

②ポリエステル

ポリエステルはコットンライクの化学繊維です。

コットンとの混紡でセーターやワイシャツ、Tシャツの生地に使われることが多いです。

特徴は以下のとおりです。

・強度が高い
・軽い
・プリーツ性あり
・虫やカビに強い
・吸水性が低い
・静電気をおびやすい
・シワになりにくい(洗濯後、ノンアイロンのワイシャツなど)
・光沢感あり
・速乾性

ちなみに、ポリエステル100%の素材でも基本的には夏・冬問わず通年着られます。

ただし、夏場は蒸れやすいし、冬場は静電気が起きやすいといった欠点があります。

また、肌が弱い方では、肌の上にじかにポリエステル入りの生地の洋服や下着を着ると、あせもや肌荒れ、かゆみを起こしやすいです。

しかし、総合的にはとても扱いやすい生地です。

スポーツ用速乾Tシャツやユニクロのヒートテックなどで使われています。
 

③ポリウレタン

ポリウレタンは、ゴムのように伸縮する繊維です。

ジャケットやパンツ、靴下、水着、下着などに使われます。

スポーツウェアにも多く使われています。

ただし、ポリウレタン単体で使用されることは少ないです。

特徴は以下のとおりです。

・ゴムよりも老化しにくい
・水洗いでは強いもみ洗いで伸び縮みしやすい

ポリウレタンは、単体で使用されることが少ないこともあり、季節的にはオールシーズン着られる素材といえます。

また、ポリエステルと同様、速乾性が高く虫やカビにも強いです。
 
 

あっ、あと、ポリエステルやポリウレタンの生地は燃えやすい(火がつきやすい)ので要注意!

BBQのときにはポリエステルのアウターやフリース、帽子は避けた方がよいです。

ポリエステルとレーヨンの違い1
 

2.「レーヨン」「ポリエステル」「ポリウレタン」洗濯方法/注意点/毛玉は?

レーヨンシワになりやすく縮みやすいので、洗濯するときには注意が必要です。

ネットに入れ、おしゃれ着洗いやドライコースで洗濯しましょう。

レーヨンは生地の強度が弱い(糸が切れやすい)分、毛玉はできにくいです。

毛玉になる前に糸が切れちゃうのですね。
 

ポリエステル丈夫な生地なので、少々のことは大丈夫!

シワになりにくいのでネットに入れなくてもよいです。

ただ、ポリエステルは強度が強い(糸が切れにくい)分、毛玉ができやすいです。

毛玉防止には、ネットに入れて洗濯するのがおすすめです。
 

ポリウレタンでは、強いもみ洗いは禁物です。

ドライコースで洗濯しましょう。

また、伸び縮みしやすいので、ネットに入れてください。

洗濯中のねじれを防ぐためです。

ポリエステルとレーヨンの違い2
 

まとめ

以上が、レーヨンやポリエステルなどの特徴や洗濯するときの注意点などについてでした。

今や、「これは綿100%だろう」という洋服にもポリエステルやレーヨンが入っていますよね。

見た目や手触りだけで素材を見抜くことはできない世の中です。

きちんと洗濯表示や生地の素材をチェックしてください。
 

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