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「サルサ」と「タコス(タコソース)」の違いを徹底解説!

更新日:

 
メキシコ料理である「タコス」。

時々メキシコ料理を出すバーで食べますが、美味しいですよね…。
 
 
この「タコス」がアメリカに伝わり、沖縄に上陸。

そして、沖縄で進化したのが「タコライス」。
 
 
 
ところで、この「タコス」、専用のソースをかけて食べるのですが…。

実は、お店に売っているソースは、「タコソース」と「サルサ」の2種類存在していることがわかりました!
 
 
「タコス」だから「タコソース」だろ!と思ったのですが、メキシコ料理は「サルサ」だ!といった意見も…。

そんな、疑問が生まれたことから、この2つを徹底的に調べてみました。
 
 
 
本記事では、「サルサ」と「タコソース」の違いについてわかりやすく解説していきます。

かなり深掘りしましたので、ご期待ください!!
 

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1.「サルサ」と「タコス(タコソース)」の違い!

最初に、「サルサ」と「タコソース」の違いを簡潔にお伝えします。

「サルサ」とは、スペイン語で「ソース」のこと。10種類以上の味が存在するが「タコス」に使われるのは「サルサ・ロハ」で、「タコソース」と比べるとやや強めの酸味と粘度が少ないのが特徴。

「タコソース」とは、「タコス」にかける専用のソースとして独自に誕生したもの。本来は「サルサ・ロハ」が正式なソースであるが、味は似ているものの「タコソース」という名称として定着した。味は「サルサ・ロハ」よりも酸味が少なく粘度が強いのが特徴。

 
簡単にまとめると、こういった違いです。

それでは、さらにそれぞれについて詳しく解説していきますね。

タコス
 

2.「サルサ」とは!

「サルサ」は、スペイン語で「ソース」のこと。

「サルサ」は「salsa」で、「ソース」が「source」。

言葉で発言すると似ていますが、スペルは全く違いますね…。
 
 
ですから、「サルサソース」といった表現は間違い。

これだと、「ソースソース」になってしまいますよ…。
 
 
 
「サルサ」には、「サルサ・ロハ」の他に「サルサ・ベルデ」「サルサ・クルダ」「ピコ・デ・ガヨ」など様々な種類が存在します。

「サルサ」は「赤色」が一般的ですが、「緑色」もありますよ。
 
 
そして、「タコス」にかけるのは「サルサ・ロハ」。

「サルサ・ロハ」はトマトがベースですので、赤色をしています。
 
 
定番の材料は「トマト」「玉ねぎ」「ニンニク」「唐辛子」「コリアンダー」、これに「塩」「砂糖」で味を調整するのが一般的な「サルサ」。

あとは、市販されているものには「パプリカ」「ピーマン」「酢」などが加わります。
 
 
市販されている「サルサ・ロハ」の場合、酸味がやや強く感じるのは「酢」が加わっているから。

そういった酸味のおかげで、「サルサ・ロハ」は「スッキリ感」「フレッシュ感」が強く感じられるのが特徴。
 
 
そして、ソースそのものをチップスなどにつけて食べるのも定番の食べ方です。

実物は以下のとおり。



 
「サルサ」の一番人気がこれ。

「チャンキーサルサ」の名称になっていますが、「サルサ・ロハ」がアメリカで進化した「サルサ」です。
 
 
ホットドッグをはじめ、様々な料理に合うソース。

しっかり残っているトマトや野菜の食感が特徴です。
 


 

3.「タコソース」とは!

「タコソース」は、「タコス」にかける独自の専用ソースのこと。

要するに、前項の「サルサ・ロハ」が進化したものといえます。
 
 
ちなみに、「タコス」の「タコ」はスペイン語で「taco」で、意味は「軽食」のこと。

その複数形で「s」が加わって「タコス」です。
 
 
「軽食」なので、つまりは「ファストフード」のことですね。

余談ですが、日本の「寿司」も実は江戸時代のファストフードでした。
 
 
 
「タコソース」の素材となるのが、「トマト」「玉ねぎ」「ニンニク」「唐辛子」「コリアンダー」これに、「塩」「砂糖」。

ここまでは、「サルサ・ロハ」と全く同じ。
 
 
最大の特徴は、これに「コーンスターチ」や「片栗粉」などが加わること。

このおかげで、ソースにトロミ(粘度)がつきます。
 
 
さらに、「パプリカ」「ピーマン」「酢」などが加わるのですが、「酢」は必ず入るとは限りません。

入ったとしても、量は「サルサ・ロハ」よりも少なめ。

そのせいで、「サルサ・ロハ」よりも酸味が少なく感じます。
 
 
要するに、トロミがあって酸味が少ないのが「タコソース」の特徴ということ。

ちなみに、この「タコソース」はチップスにつけて食べたりはしません。
 
 
人気の「タコソース」がこれ。



 
一番メジャーな「タコソース」。

「タコス」や「タコライス」には、「サルサ・ロハ」も良いですがこれも人気ですよ。
 
 
一般的に、ひき肉と混ぜて調理するのがこの「タコソース」。

「サルサ・ロハ」はひき肉と混ぜて調理はしないらしい…。
 
 
でも、「サルサ・ロハ」だってひき肉と混ぜて使っても良いと思うのですが…。

違うのでしょうかね…??
 

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まとめ

以上が、「サルサ」と「タコソース」の違いについてでした。
 
 
「サルサ」は、正式名称が「サルサ・ロハ」、タコスにかけるソースで酸味がやや強めで粘度が少ないのが特徴。

「タコソース」は、「サルサ・ロハ」が進化したタコスにかけるソースで、酸味がやや弱く粘度が強いのが特徴。
 
 
チップスにつけて食べるのが「サルサ」で、ひき肉と混ぜて調理するのが「タコソース」ということなのですが…。

個人的には、これが逆でも良いと思うのですが…、どうでしょう…。

ところで、「ソース」について説明してきましたが、「ソース」と「ドレッシング」の違いをご存知ですか?

その違いを解説した記事がありますので、もしよかったらご覧ください。

「ソース」と「ドレッシング」の違いを解説!定義は何?

また、「ナンプラー」と「オイスターソース」の違いについては、下の関連記事をどうぞ。

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