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風呂の浴槽は何リットル入る?計算方法含めわかりやすく解説

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日々、当たり前に使う自宅の風呂…。

そして毎回、何気なく浴槽にお湯を張りますが…。
 
 
この浴槽に、何リットルのお湯が入るのか…ということが意外に知られていません…。
 
 
これを把握しておくと…。

水道料金の請求がきた時に、浴槽のお湯の量を意識できますし、節水する時にも参考になります。

また、入浴剤を使う際の適量にも悩みませんよ!
 
 
 
ということで、国内で使われている浴槽について徹底的に調べてみました!

本記事では、風呂の浴槽には何リットルのお湯が入るのか、わかりやすく解説していきます。

様々な計測方法を紹介しますので、ぜひご期待ください!
 

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1.風呂の浴槽は何リットル入る?

風呂の浴槽は様々なサイズがあるため、入るお湯の量はそれによって違ってくるのですが…。

この項では、だいたいのリットル数をお伝えしますね。
 
 
家庭用の浴槽で、最も一般的なサイズだと以下のリットル数です。
 

220リットル~250リットル

 

これは、浴槽にギリギリまでお湯を入れた場合。

ギリギリだと、入浴することでお湯が溢れますので、そこまで満水にする人はいません…。
 
 
ですからお湯の量が、浴槽の80%程度の方は「0.8」をかけ、半分しか入れない方は「0.5」をかけてください。

たとえば、80%だと「220リットル×0.8=176リットル」「250リットル×0.8=200リットル」となります。
 
 
 
ちなみに、集合住宅の浴槽でも「220リットル~250リットル」くらいが多いのですが…。

時々、特に小さいサイズの浴槽がありますよね…。
 
 
その場合のリットル数が以下のとおり。
 

約190リットル

 

満水で190リットルですので、80%程度のお湯を入れた場合は0.8をかけて152リットルとなります。
 


 

2.風呂の浴槽に何リットル入るかの計算方法!

前項でもお伝えしたとおり、風呂の浴槽はサイズが様々で、お湯が入る量は一定ではありません。

ですから、自宅の浴槽に入るお湯の量を知るためには、実際に計測するのが最も正確
 
 
 
ということで、計測の前に1リットル当たりの水の寸法を確認します。

以下の1辺が10センチ四方の立方体の容器に、ピタリと収まるように入れた時の水がちょうど1リットル。
 
立方体
 
容器自体の厚さは考えないでください。
 
 
これを踏まえて、風呂の浴槽には何リットル入るのか、その計算方法を解説していきます。

風呂の浴槽の形状は、下の図のとおり直方体。
 
直方体
 
この「幅」「奥行」「高さ」をセンチメートル単位とし、その3辺を全て掛け算した値の1,000分の1がリットル数になります。

たとえば、幅が100センチで奥行が48センチ、高さが50センチの場合は以下のとおり。
 

(100センチ×48センチ×50センチ)÷1,000=240リットル

 

この1辺の長さの計測は、浴槽の「内側」の長さ、つまり「内寸」を測ります。

浴槽にどれだけお湯が貯まるのかを測りたいわけなので、外側の外寸を測っても意味がありません。

あくまでも、お湯が貯まる内側を計測します。
 
 
ちなみに、ユニットバスの浴槽の「高さ」は、浴槽の外側と内側では寸法が異なりますよ

一般的なユニットバスは内側の方が長くなりますので、気をつけてください。
 
 
それから、この「高さ」を言い換えると「水の深さ」のこと。

したがって、浴槽の底辺から一番高い位置の先端までの長さで計算した場合、浴槽を満水にした場合のリットル数が導き出されます。
 
 
ですから、仮にお湯を80%しか入れない場合の計算式は以下のようになりますよ。
 

{100センチ×48センチ×(50センチ×0.8)}÷1,000=192リットル

 

そして、お湯を半分しか入れない場合の計算式は以下のとおりです。
 

{100センチ×48センチ×(50センチ×0.5)}÷1,000=120リットル

 

こういった要領で、自宅の浴槽を計測して計算してみてください。
 


 

3.浴室サイズや流水時間等による計測方法!

ついでに、前項以外のリットル数の調べ方も紹介します。

興味のある方は参考にしてください。
 

①ユニットバスのサイズ別リットル数!

ユニットバスの場合、そのサイズからある程度のリットル数を割り出すことが可能。
 
 
ユニットバスのサイズは4桁の数字で、シール等で浴室内に表示されています。

たとえば、一番多いサイズが「1216」ですが、この場合…。
 
ユニットバス
 
上の写真の、「A」の長さが「1216」の上2桁の「12」に当たります。

つまり、「A」の長さが120センチということ。
 
 
そして、「1216」の下2桁の「16」「B」の長さです。

要するに、「B」が160センチ
 
 
これを踏まえた上での、ユニットバスのサイズ別のリットル数については以下のとおり。
 

サイズ 容量
1014 約190L
1115 約220L
1216 220L~250L
1418 270L~310L
1616 260L~290L
1620 320L~340L
1624 350L~440L

 
だいたいの目安ですが参考にしてください。
 
 
最初の項目で、最も一般的なサイズで「220リットル~250リットル」と紹介しましたが…。

これは、上の表の「1216」のユニットバスです。
 
風呂
 

②蛇口を捻ってからの時間で計測?

蛇口を捻ってから止めるまでの時間を計測して、何リットル貯まるのかを求めることができるのか…?

これは、不可能ではありませんが、個別に各自で実験による計測が必要です。
 
 
単純に「1分で○○リットル」と断言できないのは、理由がありますよ。

たとえば、水道管の口径が13ミリの場合、水道水は蛇口を全開にして1分間に約20リットルなのですが…。

この口径が違えば、リットル数も異なるのです。
 
 
それから、風呂は沸かすタイプだけではありません…。

最初からお湯を供給するタイプも…。
 
 
その場合、水道水そのままの「冷水」の場合と、給湯器を経由した「温水」では流れ出る水量に違いがあるのです…。

さらに「温水」にしても、給湯器の種類によって水量が異なるのですよ。
 
 
しかも、その「温水」も高温のままでは火傷しますので、「冷水」で温度を低くしますよね…。

その結果、水量がごちゃ混ぜになって訳が分からなくなってしまうのです…。
 
 
 
そういったことで、一番確実なのは自宅で独自に計測すること。

たとえば、沸かすタイプであれば、蛇口を全開にした上で10秒間にどの程度の水がでるか計測してみてください。

給湯器タイプであれば、好みの温度に設定してから蛇口を全開にします。
 
 
具体的な手順は、蛇口を全開にしてから、バケツを瞬時に蛇口の下に移動させた時点でタイマースタート。

そして、10秒後にバケツをさっと横にスライドさせて水の流れから外します。
 
 
あとは、そのまま重さを計測してバケツの重量を差し引けば正確な水の重さが算出されます。

そのバケツの水の量を計測し、その量を6倍した値が1分間の重さということ。
 
 
ちなみに、水1リットルでちょうど1キログラムです。
 
 
たとえば、6倍した重さが21キロだった場合、21リットルということ。

これで、蛇口を全開にした場合、1分間に21リットル流れるということがわかります。
 
 
そして、仮に浴槽に水を張る時間が9分であれば、「21リットル×9分」で189リットルという値が導き出されます。
 

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まとめ

以上が、風呂の浴槽には何リットルのお湯が入るのか、についてでした。
 
 
家庭用の浴槽だと、最も多いのが220リットル~250リットル程度。

ワンルームアパートなど、小さい浴槽だと約190リットルです。
 
 
ただ、浴槽には様々な種類があり、その分サイズも色々ですのですので…。

実際に「幅」「奥行」「高さ」を計測して、容積を算出するのがおすすめです。





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